更新日:2009年10月20日 東青地域県民局地域連携部

このミニチュアりんごは、弘前大学がバイオ技術によって開発した鉢植えの小さなりんごの木に1個だけ実をならせる技術を活用したもので、樹の高さは30~50cmほどですが、実るりんごの大きさは通常のものと変わらず、手入れが簡単で誰でも気軽に栽培できることが特徴です。
10月16日、同商工会の小笠原一事務局長と、工藤美智治経営指導員が当県民局を訪れ、武田局長と意見交換を行いました。
小笠原事務局長からは、地元の道の駅「アップルヒル」で販売し、県外のお客様を中心に好評である反面、生産過程での結実率が低く、歩留まりがあまり良くないことや、搬送時にりんごの実が落ちやすいことなどが課題として報告され、今後、県外にある県のアンテナショップを拠点とした販路開拓や、2年目、3年目に花を咲かせて結実させるための方策等について、意見交換を行いました。
小笠原事務局長は、「新幹線開業を大きなチャンスとして、ミニチュアりんごを浪岡ならではの特産品に育てていきたい。りんご農家の副業として収益アップもつながっていけば」と話していました。
今年のミニチュアりんごの出来映えに
ついて説明する工藤経営指導員
道の駅なみおかアップルヒルでは
1鉢1,800円で販売しているそうです
立派な「ふじ」が結実しています
栽培上の課題や今後の販路開拓などに
ついて意見交換を行いました
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
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