更新日:2008年12月2日 東青地域県民局地域連携部

この取組の一環として、11月21日、青森市のラ・プラス青い森において、地域内で活動する加工グループと青森市中心商店街関係者との意見交換会を開催しました。
交換会には、産地側から農村起業に取組む女性11名、商店街側からは新町商店街振興組合と中心商店街女性部の6名の皆さん、市町村担当者など合わせて27名が出席しました。
意見交換に先立ち、道の駅なみおかアップルヒルの佐藤二彦駅長が「おぼこい林檎のブランド化~地域ブランドを考える」と題して講演、「おぼこい林檎」や「雪室りんご」など、次々とヒット商品を生み出した経験を踏まえ、青森県では、正直にまじめに生産活動に取り組んできた結果、数々の素晴らしい産品が生まれたが、売り方が下手だったり話題づくりが下手だったりで、その魅力を十分に発信し切れていないと指摘。ヒット商品づくりの秘訣は、その商品の持つ背景や歴史、作り手の思いなどの「物語」を明確に示すとともに、マスコミを利用して話題性を高めることだとアドバイスをいただきました。
その後の意見交換会では、商店街側が農水産物や加工品の常設販売所開設を目指して模索している「街の駅」構想を示すと、産地側からはこの計画に大いに期待するとの意見が多数上がり、佐藤駅長からは、会長を務める「青森ふるさと産直ネットワーク協議会」と商店街「街の駅」との連携をも視野に入れた具体的提案をいくつかいただき、商店街の街の駅構想は一段と現実味を帯びるなど、この日の意見交換会は極めて有意義なものとなりました。
青森市新町商店街振興組合と
青森市中心商店街女性部の皆さん
東青地域で農産物や水産物の加工に
取り組むグループの皆さん
加工グループ皆さん(手前)と市町村担当者
道の駅なみおかアップルヒルの佐藤二彦駅長のご講演
佐藤駅長からは青森ふるさと産直ネットワーク協議会
会員商品の詰め合わせセット化が提案されました
活発な意見が多く交わされ実り多い
意見交換会となりました
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

