更新日:2010年2月17日 東青地域県民局地域連携部
細野相沢冬物語 ~里山のぬくもりと冬の花火~

同地区は旧浪岡町中心部から北東に約8kmの距離にある人口約300人の山あいの集落です。
細野山の家前広場を会場に、今年7回目を迎えるこのイベントは年々盛んになり、今回は地区住民数を超える約500人の来場者が県内外から参加していました。
浪岡と交流のある東京都世田谷区桜新町からの参加者や、人気テレビ番組「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンター竹内海南江(たけうち・かなえ)さんの姿もありました。
細野相沢冬物語は、雪深い山間の集落で、ろうそくと焚き火の幻想的な雰囲気の中、おばあちゃん達の手作り田舎料理を味わいながら、登山囃子やねぶた囃子などの郷土芸能、もちつき、冬の花火の打ち上げなどを楽しむ、住民手作りの心温まるイベントであります。
フィナーレの冬の花火が終わるまで、ほとんどの人が帰ることなく、この心温まる「冬物語」を満喫していました。
帰路につくとき、事前に購入した手作り料理や飲み物などのチケットを見ると、「山の湯(温泉)入浴券」だけが残っていました。有効期限は4月30日までとあります。雪が溶ける前に、この温泉に温まりにいこうと思いました。
皆さんも、ぜひ、細野相沢を訪れてみませんか。(仁)
JR浪岡駅と会場の間には
シャトルバスが運行されていました
午後5時からの開場前に
すでにたくさんの来場者がいました
焚き火で暖をとる来場者の皆さん
歓迎のあいさつをする細野相沢冬物語
実行委員会の雪田秀樹会長
来賓として祝辞を述べる鹿内青森市長
山の斜面にはろうそくで型どった
「星」の絵と「山」の文字が見えます
子どもたちも一生懸命に登山囃子や
ねぶた囃子を披露しました
威勢よくもちつきが始まりました
このあと皆さんにおしるこが振る舞われました
冬の夜空に花火が打ち上げられ
幻想的な雰囲気を醸し出す
どこからともなく「オー!」と
歓声が上がりました
ろうそくの明かりに見送られて
帰路につきました
今別町袰月中学校と40年ぶりに再会
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撮影日:2009年8月22日(土)
撮影場所:今別町大字袰月、高野崎、鋳釜崎
今別町袰月。袰月(ほろづき)という響きに、遠く平安朝の源氏物語の世界を想起するのは私だけではないだろうと思う。
今から約40年前、中学校時代の恩師(M先生と言います)が袰月中学校へ転勤。高校一年生になったばかりの教え子たちが、袰月(ほろづき)という雅な響きに惹かれ、どんなところだろう、行ってみたいなあということになり、夏休みを利用して大挙しておしかけたのでした。
小高い丘の上にあった学校は、静かに私たちを迎えてくれました。
「私はこの地区の人たちから、土方(どかた)先生と言われているんだよ」と笑顔で話してくれたその一言で、M先生がこの地区の人たちから信頼されていることがわかりました。生徒たちが安心して走り回れるように、来る日も来る日も、もっこをかついで、運動場(グランドではなくあえて運動場と書きます)を整備していたのでした。
夜は楽しいキャンプファイア。地区の方々が出してくれた漁船で、漁り火をつけてイカ釣り体験。食卓は、釣ったばかりのイカ刺しと具たくさんのシーフードカレーがずらりと並びました。そして、宿となった学校は心地よいものでした。
廃校となった袰月中学校は、現在、海峡の家「ほろづき」として宿泊施設となっており、定員42名。宿泊室(和・洋)は、教室をそのまま改装したユニークな宿泊施設で、説明をしてくれた町の体験交流センター職員によると、リピーターが多いのが特徴とのこと。
翌朝は袰月海岸を散策。竜飛岬、下北半島、遠くは北海道が見える素晴らしいロケーションで、息をのむほどの青い海。きれいな砂浜では、いくらでも錦石を拾うことができ、近くにはその錦石をすぐカフスボタンやブローチに加工してくれる加工場がありました。
袰月地区には現在、このほかに高野崎(たかのさき)キャンプ場と鋳釜崎(いがまさき)キャンプ場があり、高野崎キャンプ場には郷土の詩人高木恭造の文学碑があります。
今別町袰月の素晴らしい自然と地元の人たちの温かいおもてなしは、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。是非、訪れてみてください。(仁)
[今は駐車場として使われている運動場に立つと、子どもたちの歓声とM先生のやさしいまなざしが 眼に浮かぶ・・・。
そうだ!M先生に手紙を書こう。写真も送ろう。]
今から約40年前、中学校時代の恩師(M先生と言います)が袰月中学校へ転勤。高校一年生になったばかりの教え子たちが、袰月(ほろづき)という雅な響きに惹かれ、どんなところだろう、行ってみたいなあということになり、夏休みを利用して大挙しておしかけたのでした。
小高い丘の上にあった学校は、静かに私たちを迎えてくれました。
「私はこの地区の人たちから、土方(どかた)先生と言われているんだよ」と笑顔で話してくれたその一言で、M先生がこの地区の人たちから信頼されていることがわかりました。生徒たちが安心して走り回れるように、来る日も来る日も、もっこをかついで、運動場(グランドではなくあえて運動場と書きます)を整備していたのでした。
夜は楽しいキャンプファイア。地区の方々が出してくれた漁船で、漁り火をつけてイカ釣り体験。食卓は、釣ったばかりのイカ刺しと具たくさんのシーフードカレーがずらりと並びました。そして、宿となった学校は心地よいものでした。
廃校となった袰月中学校は、現在、海峡の家「ほろづき」として宿泊施設となっており、定員42名。宿泊室(和・洋)は、教室をそのまま改装したユニークな宿泊施設で、説明をしてくれた町の体験交流センター職員によると、リピーターが多いのが特徴とのこと。
翌朝は袰月海岸を散策。竜飛岬、下北半島、遠くは北海道が見える素晴らしいロケーションで、息をのむほどの青い海。きれいな砂浜では、いくらでも錦石を拾うことができ、近くにはその錦石をすぐカフスボタンやブローチに加工してくれる加工場がありました。
袰月地区には現在、このほかに高野崎(たかのさき)キャンプ場と鋳釜崎(いがまさき)キャンプ場があり、高野崎キャンプ場には郷土の詩人高木恭造の文学碑があります。
今別町袰月の素晴らしい自然と地元の人たちの温かいおもてなしは、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。是非、訪れてみてください。(仁)
[今は駐車場として使われている運動場に立つと、子どもたちの歓声とM先生のやさしいまなざしが 眼に浮かぶ・・・。
そうだ!M先生に手紙を書こう。写真も送ろう。]
現在、海峡の家「ほろづき」と
なっている旧袰月中学校
教室をそのまま改装した宿泊室
和室(4室あります)
洋室(3室あります)
洋室内部
食堂(定員42名)。画像の左側には調理室があり、
朝・夕食は基本的に自炊になります
海峡の家「ほろづき」のロビーにある錦石の数々
高野崎(たかのさき)キャンプ場には
多くの人が訪れていました
郷土の詩人・高木恭造の文学碑
高野崎海岸にある手前が潮騒橋、奥が渚橋
渚橋を渡って海岸で遊ぶ子どもたち
鋳釜崎(いがまさき)キャンプ場
今別町荒馬まつりが開催されました
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撮影日:2009年8月4日(火)
撮影場所:今別町大字今別字今別

開催初日の4日は、今別町連合婦人会の皆さんによる「流し踊り」に始まり、JR津軽線今別駅前からスタートしたねぶたと荒馬が運行コースで披露され、多くの町民と県内外から訪れた観光客から大きな拍手を受けていた。
荒馬は、荒々しい馬役の男性と手綱をとってリードする女性がペアとなって踊る、かなり激しく躍動感のある踊りで、まさに「荒うま」。その動きには圧倒される。
荒馬には、以前から、県外の大学生や児童・父母らも参加している。京都の立命館大学、大分の立命館アジア太平洋大学、名古屋大学の学生達と東京都世田谷区から参加した「和光小学校」の児童・父母達。合わせて100人近くの参加者かと思われる。
大学生達は、この荒々しい荒馬を楽しそうに笑顔で、そしてさっそうと踊っていた。また、和光小学校の児童達は、「東京都世田谷区 和光小学校」と書いた大きな「のぼり」を先頭に、凛々しく登場。児童も父母、教師達も皆一生懸命にまつりを盛り上げていた。
「若い踊り手の約半数は旅の人なんだよ」とは小鹿正義今別町長のお話し。今別町の荒馬は躍動感があり、その魅力が都会の若者を惹きつけているのではないか。そして、何よりも、お風呂を貸したり、手作りの料理を振る舞うなど今別町の方々の温かいもてなしが若者達の心をしっかりととらえているのではないでしょうか。
なお、今別町荒馬まつりは5日(水)から8日(土)まで荒馬ねぶた自由運行が町内で行われました。皆さんも来年は是非、今別町荒馬まつりをご覧になり楽しんでください。(仁)
*写真は今別町総務課の提供です。
今別町連合婦人会の皆さんによる流し踊り
華麗な太刀振り
男女がペアになって踊る勇壮な荒馬
今年も京都、大分、名古屋の大学生
約70名が参加しました
子供たちによるかわいい荒馬
次代を担う子どもたちにも伝えられている
今別町の荒馬
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

