更新日:2008年8月12日 東青地域県民局地域連携部
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撮影日:2008年8月7日(木)
撮影場所:今別町大川平地区
今別町の南部に位置する大川平地区は、昔ながらの農村の風情を今もなお色濃く残し、浜名岳や尖岳に連なる山々、今別川の流れに沿う水田や畑作地帯などに囲まれる、豊かな自然に恵まれた集落です。
その大川平地区に江戸時代発祥の神事と伝わる勇壮な「荒馬」は、昔のサナブリの行事、つまり田植えが終り、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のために催される神送りの行事として伝わってきたものです。
それまで未開の山野だった土地を汗とほこりにまみれながら、数少ない馬を頼りとして馬とともに切り拓いてきた農民達にとって馬は宝であり、そうして大事にされ苦労をともにしてきた馬の働きと、勇壮な馬の姿を現し踊り継がれてきたのが現在の「荒馬」であると言われています。
大川平荒馬保存会が伝える荒馬の由来は古く、天正13年頃大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つため、馬と農耕と結びつけ農作物の増収を図ったことが起因であろうとされ、2003年4月には青森県無形民俗文化財に指定されています。
8月4日から7日までの4日間にわたり開かれた今別町荒馬まつりですが、大川平の荒馬は、今年も京都や名古屋などから大学生約70名が参加し行われました。
荒馬と手綱取りの2人が組となり、独特の踊りで勇壮な馬の働く姿を表すと、太鼓と笛が美しくも力強い音色を奏で、それに扇ねぶたの山車が加わった隊列で町内を練り歩き、田の神に感謝を捧げていました。
その大川平地区に江戸時代発祥の神事と伝わる勇壮な「荒馬」は、昔のサナブリの行事、つまり田植えが終り、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のために催される神送りの行事として伝わってきたものです。
それまで未開の山野だった土地を汗とほこりにまみれながら、数少ない馬を頼りとして馬とともに切り拓いてきた農民達にとって馬は宝であり、そうして大事にされ苦労をともにしてきた馬の働きと、勇壮な馬の姿を現し踊り継がれてきたのが現在の「荒馬」であると言われています。
大川平荒馬保存会が伝える荒馬の由来は古く、天正13年頃大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つため、馬と農耕と結びつけ農作物の増収を図ったことが起因であろうとされ、2003年4月には青森県無形民俗文化財に指定されています。
8月4日から7日までの4日間にわたり開かれた今別町荒馬まつりですが、大川平の荒馬は、今年も京都や名古屋などから大学生約70名が参加し行われました。
荒馬と手綱取りの2人が組となり、独特の踊りで勇壮な馬の働く姿を表すと、太鼓と笛が美しくも力強い音色を奏で、それに扇ねぶたの山車が加わった隊列で町内を練り歩き、田の神に感謝を捧げていました。
大川平の荒馬には今年も京都や名古屋など
から大学生約70名が遠路参加しました
荒馬の運行には扇ねぶたも参加
ねぶたの引き手は子どもたちです
荒馬と手綱取りは男女2人1組です
笛は独特の美しい音色を響かせます
勇壮なリズムを刻む太鼓を
子どもたちも応援します
ハネト、荒馬、囃子方、ねぶたの順に
隊列を組み町内を進みます
馬と手綱取りが躍動感あふれる
踊りを披露します
荒馬がみせる渾身の舞いは迫力満点です
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

