更新日:2008年10月8日 東青地域県民局地域連携部
八甲田山系の山々が赤や黄に染まりはじめました
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撮影日:2008年10月5日(日)
撮影場所:青森市荒川(城ヶ倉大橋、城ヶ倉温泉付近)

青森地方気象台の観測データによると、今年は9月の平均気温が平年を0.7℃上回り、紅葉は平年より数日遅れているとのことですが、日によって寒暖の差が大きかったことから、鮮やかな紅葉が見られることが期待されます。
八甲田ロープウェイのある標高1,324メートルの田茂萢岳では、山頂付近で約5割ほどまで色づきが進んでおり、この日は紅葉を期待する多くの行楽客でにぎわっていました。
また、青森市荒川と黒石市を結ぶ国道394号にかかる城ヶ倉大橋付近でも、木々が色づきはじめており、たくさんの家族連れなどが雄大な橋上からの風景をながめながら、秋晴れの一日を楽しんでいました。
美しさで全国に名を馳せる八甲田山系の紅葉は、今後、徐々に山を下り、山麓付近では10月下旬頃まで見頃が続きそうです。
青森県内の紅葉情報は、青森県文化観光情報「アプティネット」をご覧ください。
国道394号にかかる城ヶ倉大橋付近
でも木々が色づきはじめました
平成7年に完成した城ヶ倉大橋は全長360mで
上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇ります
最大地上高122メートルの橋上からは
八甲田の雄大な景色を楽しむことができます
橋から見下ろした谷底の
城ヶ倉渓流の流れです
遠くに見える八甲田山系は左から大岳1,584m
小岳1,478m、高田大岳1,552mです
城ヶ倉温泉敷地内にあるモミジは
見事な赤に色づいていました
9月30日 青森港に超大型客船アムステルダムが入港しました
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撮影日:2008年9月30日(火)
撮影場所:青森市(青森港新中央ふ頭、青い海公園、柳町通り、新町通り)

アムステルダムは総トン数61,484t、全長237.7m、全幅32.3mの大きなクルーズ客船で、9月19日に「65日間アジア&オーストラリアクルーズ」の乗客1,400人、乗員660名を乗せて、アメリカ・シアトルを出港、前日の函館港に続いて2番目の寄港地として青森港に立ち寄ったものです。
新中央ふ頭で行われた歓迎式では、ねぶたばやし演奏などで乗客を出迎え、船を降り立った乗船客たちは、バスやタクシーに乗り込み三内丸山遺跡や弘前公園など県内各地の観光スポットへ出かけたり、ふ頭に隣接する「青い海公園」や柳町通り、新町通りなどの商店街を散策しながら、お土産を買い込んだりと、秋晴れの1日を思い思いに楽しんでいました。
アムステルダムは、この日午後5時には次の寄港地である岩手県宮古港に向けて青森港を出港、10月3日には神戸港に寄港し、その後上海、香港、ベトナム、タイ、シンガポール、オーストラリア、ハワイなどを巡り、11月25日に最後の目的地であるアメリカ・サンディエゴに到着する予定とのことです。
白と黒に塗り分けられた総トン数
61,484トンの美しい船です
船体左舷に設けられた乗船口です
バスに分乗し観光地巡りに
出かける乗船客もいました
柳町通りを散策する乗船客
新町通りで買い物を楽しみながら
記念写真をパチリ
新町通りの歩道上にあるベンチに
座ってしばし休憩
ふ頭に設けられた臨時の売店で
お土産を物色中
人気だったのは日本画の描かれた色紙でした
青森ねぶたのグッズも良く売れていました
青森県観光物産館アスパム周辺を散策しながら
秋晴れの青森を楽しむ乗船客
東北新幹線新青森駅開業に向けて工事が急ピッチです
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撮影日:2008年9月16日(火)
撮影場所:青森市高田地区、三内丸山地区、石江地区、油川地区

青森市南部を通る高田地区の高架橋では、レールの敷設も既に終わり、電機工事が始まるのを前に、10月19日には一般市民が参加できる最後のレールウォークが行われる予定です。
また、三内丸山地区で国道7号線を跨ぐ三内丸山架道橋は、支柱間の長さが最大150mと八戸~新青森間で最大スパンを持つPCエクストラドーズド橋で、近くにある三内丸山遺跡との環境調和が考慮された、高さを抑えた設計となっています。
市の中心市街地から西方約4kmの石江地区では新青森駅の駅舎がその外構を現し、その北方の油川地区では青森車両基地の建設も本格的に進められています。
JR東日本では、東北新幹線新青森駅開業時に投入する新型車両の最高速度を、世界最速のフランス国鉄TGVと並ぶ320キロとしていますが、これが実現すると東京と新青森間が3時間程度で結ばれることになり、その開業効果が大いに期待されるところです。
高田高架橋軌道上からみた八戸方向
右後方の山々は雲谷と八甲田連峰です
高田高架橋軌道上からみた新青森方向
この区間では散水消雪が行われます
散水消雪用のスプリンクラーです
上を通るのは市内と青森空港を結ぶ県道
に架かる「スカイブリッジ」です
八戸~新青森間で最も新青森寄りにある
細越トンネルの八戸方入口です
細越トンネルの全長は2,980メートルです
トンネル入口にしつらえられた銘板です
三内丸山地区で国道7号線を跨ぐ
三内丸山架道橋です
青森市西部の石江地区で建設が進む
新青森駅の駅舎です
青森車両基地の建設も
急ピッチで進められています
今別町で荒馬まつりが行われました
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撮影日:2008年8月7日(木)
撮影場所:今別町大川平地区
今別町の南部に位置する大川平地区は、昔ながらの農村の風情を今もなお色濃く残し、浜名岳や尖岳に連なる山々、今別川の流れに沿う水田や畑作地帯などに囲まれる、豊かな自然に恵まれた集落です。
その大川平地区に江戸時代発祥の神事と伝わる勇壮な「荒馬」は、昔のサナブリの行事、つまり田植えが終り、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のために催される神送りの行事として伝わってきたものです。
それまで未開の山野だった土地を汗とほこりにまみれながら、数少ない馬を頼りとして馬とともに切り拓いてきた農民達にとって馬は宝であり、そうして大事にされ苦労をともにしてきた馬の働きと、勇壮な馬の姿を現し踊り継がれてきたのが現在の「荒馬」であると言われています。
大川平荒馬保存会が伝える荒馬の由来は古く、天正13年頃大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つため、馬と農耕と結びつけ農作物の増収を図ったことが起因であろうとされ、2003年4月には青森県無形民俗文化財に指定されています。
8月4日から7日までの4日間にわたり開かれた今別町荒馬まつりですが、大川平の荒馬は、今年も京都や名古屋などから大学生約70名が参加し行われました。
荒馬と手綱取りの2人が組となり、独特の踊りで勇壮な馬の働く姿を表すと、太鼓と笛が美しくも力強い音色を奏で、それに扇ねぶたの山車が加わった隊列で町内を町内を練り歩き、田の神に感謝を捧げていました。
その大川平地区に江戸時代発祥の神事と伝わる勇壮な「荒馬」は、昔のサナブリの行事、つまり田植えが終り、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のために催される神送りの行事として伝わってきたものです。
それまで未開の山野だった土地を汗とほこりにまみれながら、数少ない馬を頼りとして馬とともに切り拓いてきた農民達にとって馬は宝であり、そうして大事にされ苦労をともにしてきた馬の働きと、勇壮な馬の姿を現し踊り継がれてきたのが現在の「荒馬」であると言われています。
大川平荒馬保存会が伝える荒馬の由来は古く、天正13年頃大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つため、馬と農耕と結びつけ農作物の増収を図ったことが起因であろうとされ、2003年4月には青森県無形民俗文化財に指定されています。
8月4日から7日までの4日間にわたり開かれた今別町荒馬まつりですが、大川平の荒馬は、今年も京都や名古屋などから大学生約70名が参加し行われました。
荒馬と手綱取りの2人が組となり、独特の踊りで勇壮な馬の働く姿を表すと、太鼓と笛が美しくも力強い音色を奏で、それに扇ねぶたの山車が加わった隊列で町内を町内を練り歩き、田の神に感謝を捧げていました。
大川平の荒馬には今年も京都や名古屋など
から大学生約70名が遠路参加しました
荒馬の運行には扇ねぶたも参加
ねぶたの引き手は子どもたちです
荒馬と手綱取りは男女2人1組です
笛は独特の美しい音色を響かせます
勇壮なリズムを刻む太鼓を
子どもたちも応援します
ハネト、荒馬、囃子方、ねぶたの順に
隊列を組み町内を進みます
馬と手綱取りが躍動感あふれる
踊りを披露します
荒馬がみせる渾身の舞いは迫力満点です
青森市浪岡地区のりんごの花が満開となりました。
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撮影日:2008年5月11日(日)
撮影場所:青森市浪岡地区
青森県のりんごの収穫量は44万1,500トンで、日本全国の53%と半数以上を占めています(2006年)。市町村別では青森市が3万5,700トンで、弘前市に次いで県内第2位の主産地となっていますが、うち9割以上が浪岡地区のりんご園で生産されています。
そんな浪岡地区で平年よりも1週間ほど早くりんごの花が満開となりました。
薄紅のつぼみから開いた純白の花は、その花言葉のとおり「清純」そのもので、美しく可憐に咲き誇っています。
りんご農家の皆さんは、大きな果実がなるように中心花を残して周りの花を摘み取る「花摘み」の作業に忙しそうです。
浪岡地区にある道の駅なみおか「アップルヒル」では、5月10日と11日の2日間、浪岡りんご花まつりが行われ、お花見を楽しむたくさんの行楽客で賑わいました。
青森県のりんご園では、消費者においしいりんごをお届けするため、これから秋の収穫までの間、農家の方々の手間を惜しまない作業が続けられます。
そんな浪岡地区で平年よりも1週間ほど早くりんごの花が満開となりました。
薄紅のつぼみから開いた純白の花は、その花言葉のとおり「清純」そのもので、美しく可憐に咲き誇っています。
りんご農家の皆さんは、大きな果実がなるように中心花を残して周りの花を摘み取る「花摘み」の作業に忙しそうです。
浪岡地区にある道の駅なみおか「アップルヒル」では、5月10日と11日の2日間、浪岡りんご花まつりが行われ、お花見を楽しむたくさんの行楽客で賑わいました。
青森県のりんご園では、消費者においしいりんごをお届けするため、これから秋の収穫までの間、農家の方々の手間を惜しまない作業が続けられます。
岩木山を背景にどこまでも続く
青森市浪岡吉野田地区のりんご園
満開となった純白のりんごの花が青空によく映えます
つぼみのうちは美しいピンク色をしています
純白に美しく咲き誇ったりんごの花。
青森県の「県の花」にも指定されています
りんご農家の方々は「花摘み」の作業に大忙しです
「アップルヒル」には50アールの観光りんご園があり、
秋にはもぎ取りを楽しむことができます
東青地域の各地から春の味覚が続々と届いています。
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撮影日:2008年4月14日(月)
撮影場所:青森市古川地区
JR青森駅から南東方向に徒歩5分ほどの位置にある「にこにこ通り」、「いろは通り」の一角は、通称「古川の市場(ふるかわのいちば)」と呼ばれ、古くから青森市民の台所として親しまれている場所です。
この一帯には「青森生鮮食品センター」や「青森魚菜センター」などの魚菜市場のほか、野菜や果物を売る店、手作りの惣菜を売る店など、たくさんの商店が軒を並べています。
そんな古川市場の店々に、東青地域の各地から旬の味覚が次々と届き始めました。
青果店の店先には、山ワサビ、山アザミ、コゴミ、ギョウジャニンニク、ミツバ、ボンナ、フキノトウなど、この時期にしか味わえない山野の恵みが所狭しと並べられ、鮮魚店では津軽の『お花見』に欠かせない陸奥湾産のトゲクリガ二やガサエビ(シャコ)が美味しそうに茹であがっています。
訪れた買い物客は、お店の人に採れた場所や調理方法を訪ねたり、手にとって品定めしながら「旬の味覚」を買い求めていました。
この一帯には「青森生鮮食品センター」や「青森魚菜センター」などの魚菜市場のほか、野菜や果物を売る店、手作りの惣菜を売る店など、たくさんの商店が軒を並べています。
そんな古川市場の店々に、東青地域の各地から旬の味覚が次々と届き始めました。
青果店の店先には、山ワサビ、山アザミ、コゴミ、ギョウジャニンニク、ミツバ、ボンナ、フキノトウなど、この時期にしか味わえない山野の恵みが所狭しと並べられ、鮮魚店では津軽の『お花見』に欠かせない陸奥湾産のトゲクリガ二やガサエビ(シャコ)が美味しそうに茹であがっています。
訪れた買い物客は、お店の人に採れた場所や調理方法を訪ねたり、手にとって品定めしながら「旬の味覚」を買い求めていました。
青果店の店先には春の味覚が並びはじめました
平内町で採れた天然の「山ワサビ」です
別名クサソテツとも呼ばれる「コゴミ」はおひたし、
和え物などでいただきます
地元では「アイヌネギ」とも呼ばれる「ギョウジャニンニク」です
「山アザミ」は若芽、若葉を湯がいて天ぷらや和え物に
鮮魚店などが軒を並べる青森公益魚菜市場の店内です
美味しそうに茹であがった「トゲクリガニ」は
津軽地方に春を告げる風物詩です
津軽地方のお花見に欠かせない「ガサエビ(シャコ)」は
元気に飛び跳ねていました
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

