更新日:2009年7月7日 東青地域県民局地域連携部

会場となった細越地区は、青森市の中心部から南に4キロほど離れた田園地帯の集落で、住民の皆さんが「細越ホタルの里の会」を結成し、田園ならではの生態系を守ろうと地域の環境整備に努めています。
また、地域にある市立栄山小学校では先生や児童による「ホタル応援隊」があり、子どもたちが主体となって、ホタルやホタルの餌となるカワニナの放流、水質の調査などを行うなど、地域のホタルを守り育てる活動に取り組んでいます。
まつり期間中は、栄山小学校の前庭にJA青森や地元の農家の皆さんによる野菜や加工品の直売所や、PTAの皆さんが腕をふるうラーメンや焼きそば、イカ焼きなどの模擬店が開設されたほか、アマチュアバンドの演奏など賑やかな催しが繰り広げられました。
ホタルの光を楽しもうと詰めかけたたくさんの家族連れなどは、陽が傾きかけた午後7時頃から、栄山小学校から10分ほど離れた「蛍の観察台」までを、地元ボランティアの皆さんの誘導に従い歩いて目指しました。
完全に日が暮れた午後8時過ぎ、待ちかねたホタルの光が暗闇の中に浮かび上がると、見物客からはため息のような歓声があがり、その青白い光の美しさを時のたつのも忘れて堪能していました。
青森市立栄山小学校にはたくさんの家族連れ
などが詰めかけにぎわいました
栄山小学校前には農家の皆さんになどよる
野菜や加工品の直売店が開かれました
PTAの皆さんのよる焼きそばや焼き鳥、
ラーメンなどの出店が好評でした
かわいいホタルのマスコットが
子どもたちに人気でした
栄山小学校からホタルの里までは
歩いて10分ほどかかります
自然豊かな細越地区には美しい農村の
風景が色濃く残されています
一帯には栄山小学校の児童たちが
手入れしている畑もたくさんあります
畑の中のあぜ道を歩いて
ホタルの里をめざします
陽が暮れるのを今や遅しと
待ち焦がれる見物客
ようやく太陽が沈みホタル観察台の
あたりも暗闇に包まれました
暗闇を飛び交う青白いホタルの光は
感動的な美しさでした
栄山小学校の子どもたちの
ホタルに向けたメッセージです
お問い合わせ
東青地域県民局地域連携部 地域支援室
電話:017-734-9412
FAX:017-734-8217

