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更新日付:2020年2月5日 中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所)
「保育所及び認定こども園で提供する間食の栄養成分等の調査」について
保育所及び認定こども園で提供する間食の栄養成分等の調査
青森県では、給与栄養目標量に適した間食の提供に活用してもらうため、県内38ヶ所の保育所及び認定こども園を対象に、間食として提供している市販のお菓子・飲み物の栄養成分等を調査しました。
[調査結果]及び[市販の間食の栄養成分一覧]につきましては、次のとおりです。
~活用例~
1. 使いたい商品の栄養価を計算する
2. 使いたい商品の種類の中で栄養価を比較する
3. 特定の栄養素から商品を探す
<参考>栄養成分表示の義務化
平成27年4月1日に食品表示法が施行され、容器包装に入れられた一般用の加工食品には、栄養成分表示として、熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量が必ず表示されることになりました。
栄養成分表示を見て、上手に食品を選び、必要な栄養素を過不足なく摂取できれば、健康の保持・増進を図ることに役立ちます。
◇栄養成分表示の活用についてはこちらから
【消費者の方向け】栄養成分表示の活用について | 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/nutrient_declearation/consumers/