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更新日付:2018年4月1日 中南地域県民局地域連携部

中南地域県民局長あいさつ

 当地域は、秀峰岩木山と世界自然遺産白神山地をはじめ八甲田連邦、矢立峠等山々に囲まれ、岩木川、浅瀬石川、平川が潤す津軽平野が広がる、四季折々の豊かで美しい自然に恵まれた地域です。
 このような自然環境の中、リンゴや米作りが盛んであり、藩政時代から引き継がれる津軽塗をはじめとする伝統工芸や街並み、そして数々の祭りなど、豊富な資源と歴史・伝統に根ざした文化があります。
 更に、弘前大学や数々の試験研究機関などの高度研究施設が集積されており、伝統文化と先端技術が共存していることも大きな魅力です。

 このような地域の特徴を踏まえ、「青森県基本計画・未来を変える挑戦」の中で、当地域の2030年に目指すべき姿として
 1 地域特性を生かした高付加価値型農業の先進地
 2 伝統工芸から先端技術まで幅広いものづくりに適した地
 3 多彩な観光資源の活用による北海道・北東北観光の拠点
 4 健康なまちづくりの先進地
を掲げ、その実現に向けて積極的に取り組んでいるところです。

 これまで、地域の農産物を活かした体験型カフェの創出促進、ものづくり企業の人材育成やネットワークづくり、工業高校生の地元定着や広域での移住・婚活の促進、がん死亡率の逓減に向けた「健やか力」の向上などに、地域の関係団体・機関等のみなさんと一緒に取組を進めてきているところです。

 平成30年度は、新たに、国内外からの誘客拡大に向けた「魅せる中南津軽」発信力強化、「つがるのミニトマト」の更なる産地力強化、漆の安定供給に向けた「うるしの森づくり」の推進に取り組むとともに、2025年の超高齢社会に対応した「青森県型地域共生社会」の実現に向けた取組にも着手するなど、地域の将来を見据えた様々な取組を展開していきます。

 ここに生まれ、暮らして、よかったと思える地域づくりのため、また、人口減少に歯止めをかける地方創生の取組のため、今後とも、市町村や関係団体、地域のみなさんとともに取り組んで参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

平成30年4月1日
中南地域県民局長 中平雅夫

この記事についてのお問い合わせ

中南地域県民局地域連携部
電話:0172-32-2407  FAX:0172-32-2451

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