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更新日付:2017年11月30日 東青地域県民局地域整備部駒込ダム建設所

barrage journal(駒込ダム建設所新聞) 第122号

ばらーじゅ・じゅるなる
第122号 平成29年11月

駒込ダム 今年度の工事「完成」!!(その1)

 「駒込ダム」で今年度進めていた工事5件のうち4件(位置図の①~④ )が11月で完成しました!
今回は工事用道路の①、②を紹介し、残土処理場の③、④は次号で紹介します。(⑤は①工事に続く橋梁上部工の桁を工場にて製作中)
 また、4件とも11月中旬までに雪のない状態で完成検査を終えることができましたが、11月28日には1号工事用道路入口で1m近くの積雪がありました。いよいよ「冬」に突入です。
  • 写真⑥ 1号工事用道路入口 積雪95cm
    11月28日撮影

【①4号工事用道路】 2号橋の一部設置、法面工

 法面工2工種(吹付枠、鉄筋挿入工)、橋梁工(メタルロード工法)、舗装工などさまざまな工種があるうえ、急峻な地形であることから、現場対応に苦労しました。2~10月までの長期間の工事であったことや、降雨により法面の一部が崩れたこともありましたが、素早い対応と綿密な工程管理により、降雪期前に無事に完成しました!

【②1号工事用道路】擁壁工、法面工

 切土後、法面からの湧水が確認されたことから、法面保護と湧水処理のために、法面工を植生基材吹付からドレンカゴに急遽変更したこともありましたが、こちらも素早い対応により無事に完成しました!

駒込ダム建設事業のホームページをリニューアルしました!!

駒込ダムを建設する目的や、ダムをつくることによる効果などが分かります。パンフレットも掲載しました!
アドレスはこちら→ http://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/komagomedamtop.html

浅虫ダム「洪水吐トンネル」の点検を実施!

 浅虫ダムは、二級河川浅虫川の河口から約1.2km上流にあり、「海が見えるダム」として有名ですが、他にも“ダムらしからぬ特徴”があります。それは「洪水吐トンネル」です。
 温泉地として有名な「浅虫温泉」などを水害から守るため、「影の立役者」として活躍していますが、普段は目にすることができない施設です。今回はトンネル点検の状況を紹介します!
 このトンネルはダムの「常用洪水吐(洪水を調節するために設けられる放流設備)」にあたるものですが、洪水のほぼ全量を直接海に流すことで、浅虫地区の水害を防ぐ重要な施設。しかし、地上から状況を確認できないため、定期的にトンネルに入り点検をすることがとても重要です。
 ダムの完成から約15年が経過しているため、多少の老朽化は避けられませんが、今回の点検では特に異常は認められませんでした。
 当日(11/15)はトンネルを流れる水が少なかったものの、トンネル内に生息する生き物を確認し、逆に元気をもらってきたところです!
  • 異常なしで「高い音」
    劣化が進めば「低い音」
  • 湧水処理OK
    目詰まりなし!
  • 毛の生えたハサミが特徴的!
    海から上ってきたの?
  • ひび割れ等の有無を確認中
    異常なし!
  • 生き物発見!
    寒さしのぎでトンネルに?
  • 河口付近の漂着物
    丸太が流出?

この記事についてのお問い合わせ

東青地域県民局地域整備部駒込ダム建設所
電話:017-777-3812  FAX:017-777-4064
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