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更新日付:2017年9月29日 東青地域県民局地域整備部駒込ダム建設所

barrage journal(駒込ダム建設所新聞) 第120号

ばらーじゅ・じゅるなる
第120号 平成29年9月

駒込ダム工事状況

 駒込川上流部に建設中の「駒込ダム」の工事状況をお知らせします。
現在、下記5件の工事を進めています。(位置図の①~⑤)
①4号工事用道路(弊紙第114号参照)
 2号橋の一部設置
②1号工事用道路(弊紙第118号参照)
 擁壁工、法面工
③残土処理場の法面保護工(今回初登場!)
 伐木材をチップ化したものを切土面に吹付けて
 切土面を保護すると共に植生を図る。
④残土処理場の排水工(今回初登場!)
 降雨・融雪時に残土処理場に溜まる水を排出する。
⑤4号工事用道路(弊紙第119号参照)
 ①工事に続く2号橋の上部工の桁を先行して製作
 ※工場製作のみ

① 4号工事用道路

橋梁部の橋面防水工も終わり、残りはアスファルト舗装を残すのみ!

② 1号工事用道路

 斜面を切土した後、植生基材吹付工を行う予定でしたが、切土面が水を含むと崩れやすい土質であったことや、切土面からの湧水も確認されたことから、カゴの中に割栗石を詰めたドレンカゴを設置して法面保護と湧水処理を行うこととしました。

③ 残土処理場の法面保護工

 残土処理場を整備する際に発生した切土面が裸地の状態となっているので、環境に配慮しながら植生を促すために、現地の伐木材をチップ化したものを切土面に吹き付けます。法面を保護すると共に、現場発生材の有効利用を図ります。

  • 今回施工箇所。切土面が裸地のままで、

    降雨等により浸食される恐れも・・・
  • 昨年度施工箇所。H29年8月撮影。
    周辺から種が飛んできて、
    少しずつ植生が図られています。

  • (参考)昨年度の吹付直後のチップの状況

④ 残土処理場の排水工

 水はけが悪く、降雨時や融雪時に水が溜まり、湿地状態となっている箇所があります。残土搬入に支障をきたすため、排水工を設置して湿地状態を改善します。

現場作業は残り約1ヶ月!!

 駒込ダムの現場は、11月に入ると雪が降り始めるため、10月末頃までに工事を終わらせる必要があります。9月から始まった工事もありますが、受注者と連絡を密にして工程管理をしっかり行い、残り約1ヶ月、安全第一に進めて平成29年度の工事を終りたいと思います。

駒込ダム建設地周辺をドローンで撮影しました!

 駒込ダム建設地周辺をUAV(Unmanned aerial vehicle(無人航空機)通称:ドローン)で撮影しました。容易に高さや角度を変えられるので、さまざまな写真を撮ることができます。ダム天端に向かう1号道路と、駒込川河床に向かう4号道路の高低差が見えたり、残土処理場の全体が見えるなど、現場の状況を把握する良い資料になっています。今後も1年に1回程度撮影し、高い位置から広範囲に撮影できる空中写真と併せて、駒込ダムの経年変化をまとめていきたいと思います。
  • 駒込ダム右岸側から撮影。
    1号道路はほぼダムサイト天端付近に到達!
  • 上流側から撮影。
    1号道路と4号道路の高低差が分かる。
  • 残土処理場を撮影。
    高い位置からの撮影と違い、状況が分かりやすい!

この記事についてのお問い合わせ

東青地域県民局地域整備部駒込ダム建設所
電話:017-777-3812  FAX:017-777-4064
ご意見・ご投稿・情報提供歓迎です。

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