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更新日付:2017年7月11日 東青地域県民局地域整備部

barrage journal(駒込ダム建設所新聞) 第117号

ばらーじゅ・じゅるなる
第117号 平成29年7月

ダム新聞 10周年!!

 平成19年6月に第1号を創刊したダム新聞は、平成29年6月で10周年を迎えました。
 駒込ダムのこの10年のあゆみをまとめてみました。国のダム事業検証や県の再評価委員会など、事業そのものの妥当性を詳細に検討してきたという印象がありますが、いずれも「妥当」や「継続」との評価を受けております。
 また、下の写真は工事用道路の10年前と現在の比較写真です。この10年間で、1号道路はほぼ完成(今年度完成予定)、3号道路は平成19年度に完成、4号道路は平成20年に着手して以来、約500m完成しております。
 今後もみなさまのご理解を得るために広報を行っていくと共に、ダム本体の早期着工に向けて工事用道路工事を着実に進めてまいります。

駒込ダム 4号工事用道路工事 現場進捗状況

 4号工事用道路工事の進捗状況の報告です(概要は弊紙114号参照)。
 写真左側は、起点側橋梁区間に設置する上部工を工場で製作して仮組した状態です。これをばらして塗装したのち、現場に搬入して設置します。
 写真右側は、終点側土工区間の法面対策がほぼ完成した状態です。施工中に法面の一部が崩れたこともありましたが、素早い対応により、工程に影響もなく法面対策を終えることができました。この法面の写真奥側に写真左側の橋梁を設置します。
 6月下旬から橋梁下部工の掘削作業に入っており、7月以降本格的に橋梁区間の施工に入っていきます。

平成29年度 第1回青森県公共事業再評価等審議委員会開催

 平成29年度第1回青森県公共事業再評価等審議委員会が6月16日(金)に開催されました。
 駒込ダムは平成28年度前半にダムの基本的な構造の検討を終了し、これに基づいて施工条件等を含めて詳細に施工計画等を検討した結果、完成年度が平成38年から平成43年に延びることになりました。
 そのため、今年度の審議の対象事業となり、結果、駒込ダムを含む10事業すべてが県案どおりで了承されました(駒込ダム:計画変更『了承』)。
 10事業については今後も附帯意見などについて審議が行われ、10月頃に委員会の意見が正式にまとめられる予定です。なお、再評価調書等については、県のホームページにおいても公表されています。
http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/h29-saihyouka.html

所長からのコメント(10周年を迎えて)

 「ダム新聞」もとうとう(?)10周年を迎えました。この10年は、ダムの計画や設計を一から検討し直した10年でもありました。先輩方の努力に敬意を表するとともに、温かく見守ってくださった皆様に感謝申し上げます。
 一方で、まだダム本体の着工に至っていないのが現実です。最近の詳細検討により完成年度が多少延びることになりましたが、現役の我々に課せられた仕事は、「堤川下流部や駒込川沿川の安全と安心を図るため、早期にダム本体工事に着工し、一年でも早く完成させること」であることを、このダム新聞10周年に際し再度強く認識し、職員一同努力していきたいと思います。
【 追 記 】
 一昨年の関東・東北豪雨や昨年の台風第10号による大水害の記憶が新しい中、先日も九州北部で大水害が発生しました。このような豪雨、大洪水はどこでも発生する可能性があります。水害の防止、軽減のため、駒込ダムの整備を進めることはもちろんですが、既存の下湯ダムや浅虫ダムの効果を十分に発揮するため、維持管理もしっかり行っていきたいと思います。
【 ちょっと休憩 】
 7月は青森市内神社の宵宮ラッシュ。堤川沿川でも、22日に大星神社、23日に茶屋町延命地蔵尊、24~26日に諏訪神社と続くようです。また21日は堤夜店祭りも開催されるようです。お暇がある方は、川沿いの散歩などもどうぞ・・・。

この記事についてのお問い合わせ

東青地域県民局地域整備部駒込ダム建設所
電話:017-777-3812  FAX:017-777-4064
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