更新日:2011年6月1日 青森県立子ども自立センターみらい
■概要■
当センターは、18歳未満の児童で不良行為をしたり、またはなすおそれがのある児童、及び
生活指導等が必要な児童をあずかっている児童福祉施設です。
ここでは恵まれた自然環境や家庭的な雰囲気の中で、職員と児童が一体となって日常生活を
送りながら、一日も早く家庭や学校または社会に復帰できることを目的として指導及び支援を
行なっています。
また、入所は児童相談所から来る場合と家庭裁判所の審判によって来る場合があり、定員は
50名(男子40名、女子10名)です。
平成11年4月から、青森市立横内小・中学校合子沢分教室併設が設置され、義務教育が保障
されています。
生活指導等が必要な児童をあずかっている児童福祉施設です。
ここでは恵まれた自然環境や家庭的な雰囲気の中で、職員と児童が一体となって日常生活を
送りながら、一日も早く家庭や学校または社会に復帰できることを目的として指導及び支援を
行なっています。
また、入所は児童相談所から来る場合と家庭裁判所の審判によって来る場合があり、定員は
50名(男子40名、女子10名)です。
平成11年4月から、青森市立横内小・中学校合子沢分教室併設が設置され、義務教育が保障
されています。
■沿革■
明治42年 4月 県立感化院新城学園創設(東津軽郡新城村)
大正 2年 3月 新城学園廃止
〃 2年 4月 私立感化院徳風学園設置(東津軽郡荒川村宗全寺境内 県代用感化院に指定され新城 学園の事業を受け継ぐ)
〃 12年 9月 県立感化院青森学園設置(東津軽郡新城村 徳風学園の児童を入所)
昭和 9年10月 少年教護法施行 感化院が少年教護院に変わる
〃 23年 4月 児童福祉法施行 少年教護院が教護院に変わる
〃 29年 9月 現在地に移転、夫婦小舎制を開始
〃 37年 9月 旧本館工事完成
〃 49年 4月 夫婦小舎制から小舎交代制に移行
〃 54年 3月 寮舎完成
〃 54年 4月 小舎交代制から中舎交代制に移行
〃 54年12月 本館完成
平成 9年 6月 児童福祉法改正 教護院が児童自立支援施設に変わる
〃 10年 4月 「青森県立子ども自立センターみらい」に名称を変更
〃 11年 4月 青森市立横内小中学校合子沢分教室併設
大正 2年 3月 新城学園廃止
〃 2年 4月 私立感化院徳風学園設置(東津軽郡荒川村宗全寺境内 県代用感化院に指定され新城 学園の事業を受け継ぐ)
〃 12年 9月 県立感化院青森学園設置(東津軽郡新城村 徳風学園の児童を入所)
昭和 9年10月 少年教護法施行 感化院が少年教護院に変わる
〃 23年 4月 児童福祉法施行 少年教護院が教護院に変わる
〃 29年 9月 現在地に移転、夫婦小舎制を開始
〃 37年 9月 旧本館工事完成
〃 49年 4月 夫婦小舎制から小舎交代制に移行
〃 54年 3月 寮舎完成
〃 54年 4月 小舎交代制から中舎交代制に移行
〃 54年12月 本館完成
平成 9年 6月 児童福祉法改正 教護院が児童自立支援施設に変わる
〃 10年 4月 「青森県立子ども自立センターみらい」に名称を変更
〃 11年 4月 青森市立横内小中学校合子沢分教室併設
■児童処遇基本方針及び児童自立支援活動
平成23年度基本方針
1. 健康で、素直に学び、働く意欲のある児童の育成に努める。
2. 児童との信頼関係の確立に努め、心のかよい合う支援活動に努める。
3. 常に支援活動の充実・研さんに努め、児童と苦楽を共に分かち合いながら、手づくりによる
支援活動に努める。
児童処遇方針及び自立支援活動
(1)入所児童に対する自立支援活動
ア 生活指導
(a)すべての児童
児童と職員が起居をともにしながら、規律のある生活を通じたさまざまな触れ合いの
なかで、相手を尊重することや、ルールを守ることを体得するとともに、生きる力と精
神力を培えるような支援活動を行っていく。
(b)義務教育児童
学校及び保護者との連携を図りながら個別の処遇目標を定め、家庭復帰、出身校復帰
、高校受検を目指した支援活動を行っていく。
(c)中学卒業児童
学力や対人関係形成能力の向上を基本として、高校進学、各種学校進学、資格取得、
就職等に向けた「中卒児童時間割」を設定し、特別指導を行うなど本人が意欲を保ち
ながら努力できるような支援活動を行っていく。
イ 食事指導
(a)給食を通じた指導
アセスメントに基づく1人ひとりに応じた適切な食事の提供により、児童の健康づく
りに寄与する。また、児童が食べ物への関心を持ち、バランスのとれた食事に対する
認識を持つことを目指す。
(b)自立支援のための個別指導
必要に応じ、退所による自炊等を想定した食事指導を行っていく。
(c)分教室との連携による学習を通じた指導
児童が自己の健康づくりに必要な栄養の知識をはじめ、食生活を営むための基本的な
知識・姿勢を習得できるよう努める。
ウ 職業指導
(a)すべての児童
学校との連携を図りながら、健全な職業生活を営むために必要な習慣や心構えを身に
つけさせるような支援活動を行っていく。
(b)中学卒業児童
働く意欲や勤労の習慣、心構えを身につけさせるような支援活動を行っていく。
・ 資格等取得講座
パソコン検定、珠算検定、危険物取扱者、漢字検定、英語検定
・ 職場実習
職場実習や職業訓練を計画的に行うことで、職業生活への意欲と自信を持たせるよ
うな支援活動を行っていく。
エ 課外活動及び行事
学校との連携を図りながら、スポーツ活動、文化活動及び季節感のある諸行事等を通
じて自発性と積極性並びに豊かな情操の涵養に努める。
オ 保健指導
学校との連携を図りながら、保健衛生習慣の体得に努める。
カ 進路指導
児童の意志を尊重するとともに、本人の特性に合った進学、就職ができるように、
学校、保護者、職業安定所等と十分に連携をとった支援活動に努める。
キ 個別指導
(a) 新入所児童の安定した生活を確保し、情緒の安定を図るため、実習棟にて目標を
持たせ、自立支援に向けた指導を行う。
(b) 問題行動を行った児童に対し、実習棟にて別日課で当該児童の内省を図り、自立
支援に向けた指導を行う。
(2)通所児童に対する自立支援活動
ア 保護者のもとから通所させることが適当と判断された児童に対し、実社会における自立を
図る事を目的とした支援活動を行う。
イ 個々の特性に応じたカリキュラムによる支援活動を行う。
(3)退所児童の支援活動
就職退所した児童に対し、就職後3ヶ月以内を目途に、職場等を訪問し、適切な助言等を
行うとともに、その後も必要に応じて連絡、助言等を行う。
また、就職以外で退所した児童についても、可能な範囲で連絡、助言等の支援を図るとと
もに、必要に応じて児童相談所への連絡・通告等を行う。
(4)家庭環境の調整
早期の家庭復帰により児童の社会的自立を支援する観点から、保護者等に対して、家庭で
適切な監護が行われるよう、面会や一時帰宅等の促進とともに職員による定期的な家庭訪
問や施設内での児童の様子を適宜家庭に情報提供するなどの方法により、家庭環境の調整
を行う。
なお、家庭に復帰することが難しいケースについても、家庭の状況に応じて、児童相談所
等との連携のもと、できる限り面会や一時帰宅を促進するよう努める。
(5)関係機関との連携
学校及び児童相談所と密接な連携を図るとともに、必要に応じて福祉事務所、児童委員、
公共職業安定所及びその他必要と認められる関係機関と連携を図るものとする。
連携の方法としては、電話連絡、面談のほか、合同での会議を開催する。
1. 健康で、素直に学び、働く意欲のある児童の育成に努める。
2. 児童との信頼関係の確立に努め、心のかよい合う支援活動に努める。
3. 常に支援活動の充実・研さんに努め、児童と苦楽を共に分かち合いながら、手づくりによる
支援活動に努める。
児童処遇方針及び自立支援活動
(1)入所児童に対する自立支援活動
ア 生活指導
(a)すべての児童
児童と職員が起居をともにしながら、規律のある生活を通じたさまざまな触れ合いの
なかで、相手を尊重することや、ルールを守ることを体得するとともに、生きる力と精
神力を培えるような支援活動を行っていく。
(b)義務教育児童
学校及び保護者との連携を図りながら個別の処遇目標を定め、家庭復帰、出身校復帰
、高校受検を目指した支援活動を行っていく。
(c)中学卒業児童
学力や対人関係形成能力の向上を基本として、高校進学、各種学校進学、資格取得、
就職等に向けた「中卒児童時間割」を設定し、特別指導を行うなど本人が意欲を保ち
ながら努力できるような支援活動を行っていく。
イ 食事指導
(a)給食を通じた指導
アセスメントに基づく1人ひとりに応じた適切な食事の提供により、児童の健康づく
りに寄与する。また、児童が食べ物への関心を持ち、バランスのとれた食事に対する
認識を持つことを目指す。
(b)自立支援のための個別指導
必要に応じ、退所による自炊等を想定した食事指導を行っていく。
(c)分教室との連携による学習を通じた指導
児童が自己の健康づくりに必要な栄養の知識をはじめ、食生活を営むための基本的な
知識・姿勢を習得できるよう努める。
ウ 職業指導
(a)すべての児童
学校との連携を図りながら、健全な職業生活を営むために必要な習慣や心構えを身に
つけさせるような支援活動を行っていく。
(b)中学卒業児童
働く意欲や勤労の習慣、心構えを身につけさせるような支援活動を行っていく。
・ 資格等取得講座
パソコン検定、珠算検定、危険物取扱者、漢字検定、英語検定
・ 職場実習
職場実習や職業訓練を計画的に行うことで、職業生活への意欲と自信を持たせるよ
うな支援活動を行っていく。
エ 課外活動及び行事
学校との連携を図りながら、スポーツ活動、文化活動及び季節感のある諸行事等を通
じて自発性と積極性並びに豊かな情操の涵養に努める。
オ 保健指導
学校との連携を図りながら、保健衛生習慣の体得に努める。
カ 進路指導
児童の意志を尊重するとともに、本人の特性に合った進学、就職ができるように、
学校、保護者、職業安定所等と十分に連携をとった支援活動に努める。
キ 個別指導
(a) 新入所児童の安定した生活を確保し、情緒の安定を図るため、実習棟にて目標を
持たせ、自立支援に向けた指導を行う。
(b) 問題行動を行った児童に対し、実習棟にて別日課で当該児童の内省を図り、自立
支援に向けた指導を行う。
(2)通所児童に対する自立支援活動
ア 保護者のもとから通所させることが適当と判断された児童に対し、実社会における自立を
図る事を目的とした支援活動を行う。
イ 個々の特性に応じたカリキュラムによる支援活動を行う。
(3)退所児童の支援活動
就職退所した児童に対し、就職後3ヶ月以内を目途に、職場等を訪問し、適切な助言等を
行うとともに、その後も必要に応じて連絡、助言等を行う。
また、就職以外で退所した児童についても、可能な範囲で連絡、助言等の支援を図るとと
もに、必要に応じて児童相談所への連絡・通告等を行う。
(4)家庭環境の調整
早期の家庭復帰により児童の社会的自立を支援する観点から、保護者等に対して、家庭で
適切な監護が行われるよう、面会や一時帰宅等の促進とともに職員による定期的な家庭訪
問や施設内での児童の様子を適宜家庭に情報提供するなどの方法により、家庭環境の調整
を行う。
なお、家庭に復帰することが難しいケースについても、家庭の状況に応じて、児童相談所
等との連携のもと、できる限り面会や一時帰宅を促進するよう努める。
(5)関係機関との連携
学校及び児童相談所と密接な連携を図るとともに、必要に応じて福祉事務所、児童委員、
公共職業安定所及びその他必要と認められる関係機関と連携を図るものとする。
連携の方法としては、電話連絡、面談のほか、合同での会議を開催する。
■年間行事■
| 月 | 行事 |
|---|---|
| 4月 | 一学期始業式、春季大清掃(外庭、寮舎)、クリーンアップ集会、学ボラスポーツ交流、 |
| 5月 | 春季一時帰宅、出身校連絡会議、スポーツテスト、炊事遠足、スポーツテスト、健康安全指導教室 |
| 6月 | 修学旅行、BBSスポーツ交流、日蓮宗スポーツ交流、期末テスト |
| 7月 | 東北・北海道ブロック野球大会、水泳教室、柔道大会、児童意見発表会、臨海学校、一学期終業式、クリーンアップ集会、薬物乱用防止教室 |
| 8月 | 夏季一時帰宅、二学期始業式、写生会 |
| 9月 | 防災訓練、日蓮宗スポーツ交流、北奥羽スポーツ交歓会 |
| 10月 | 運動会、クリーンアップ集会 |
| 11月 | 文化祭(作品展示、学芸会、模擬店)、期末テスト |
| 12月 | 柔道大会、クリスマス会、もちつき会、児童意見発表会、二学期終業式、冬季一時帰省 |
| 1月 | スキー教室、三学期始業式、栄養指導 |
| 2月 | スキー教室・スキー大会、期末テスト |
| 3月 | 卒業を祝う会、卒業式、学年修了式・離任式 |
※ 1 誕生児童がいる月には寮単位の誕生会を実施している。
2 毎週土曜日午前中は、学生ボランティアによる学習指導を予定している。
2 毎週土曜日午前中は、学生ボランティアによる学習指導を予定している。
■日課■
| 区分 | 平日 | 休日 |
|---|---|---|
| 起床 清掃・部屋整理 ランニング・除草(雪)等 洗顔 朝食 登校準備 登校 自習 児童朝会 朝の会 1校時 2校時 3校時 4校時 帰りの会 本館清掃 昼食 ラジオ体操 5校時 6校時(火・木・金) 部活動・農作業(月・水) 寮内清掃 ゆとりの時間(入浴・洗濯) 夕食 自習 自由時間(おやつ) 反省日記・就寝準備 反省会 就寝 |
6:30 6:30~6:50 6:50~7:10 7:10~7:30 7:30 8:00~8:20 8:25まで 8:30~8:45 8:45~8:55 9:00~9:05 9:05~9:45 9:50~10:30 10:35~11:15 11:20~12:00 12:05~12:10 12:10~12:25 12:30~ 13:20~13:30 13:30~14:10 14:15~14:55 14:15~16:30 16:30~17:00 17:00~18:00 18:00~ 18:30~19:30 19:30~20:55 20:55~21:15 21:15~21:30 21:30 |
7:00 7:00~7:40 - 7:40~8:00 8:00 - - - - - - - - - - - 12:00~ - - - - 同左 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 |
■資料■
平成23年度業務概要
本ホームページの内容に加え、統計資料等さらに詳しくご覧いただけます。
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お問い合わせ
〒030-0134 青森市大字合子沢字松森265
電話:017-738-2043
FAX:017-738-2046

