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更新日付:2019年4月8日 医療薬務課

あおもりメディカルネット ~地域全体で患者さんの治療を支えます~

あおもりメディカルネットの新規参加機関・利用停止機関のお知らせ

  • 【NEW】平成31年3月 (青森市) 医療法人雄心会 青森新都市病院 が新規参加いたしました。
  • 平成31年3月 (五所川原市)医療法人守生会 中村整形外科医院 が利用停止いたしました。
  • 平成31年3月 (青森市) たかや歯科クリニック  が参加いたしました。
  • 平成31年2月 (五所川原市) アップル歯科医院  が参加いたしました。
  • あおもりメディカルネット参加機関一覧(H31.3月現在)PDFファイル[96KB]

「あおもりメディカルネット」ってなに?

「あおもりメディカルネット」は、県内の複数の医療機関でICT(情報通信技術)を活用した患者さんの診療情報を共有するネットワークシステムです。

高度医療や専門的な医療を提供する地域の中核的な病院(情報提供機関)とかかりつけの診療所等(閲覧機関)が、役割分担と相互連携を図り、患者さんの診療情報を共有することで、地域全体で切れ目のない質の高い医療サービスを提供することができます。

現在、あおもりメディカルネットに情報提供機関として参加している病院は、次の一覧表のとおりです。
< 情報提供機関 >
青森県立中央病院 十和田市立中央病院
青森市民病院 つがる総合病院
弘前大学医学部附属病院 かなぎ病院
黒石病院 つがる市民診療所
八戸市立市民病院 鯵ヶ沢病院
八戸赤十字病院 鶴田診療所

あおもりメディカルネットQ&A

  • Q1 診療情報は県内すべての医療機関で共有されるのですか?
    A1 あおもりメディカルネットに参加し、かつ、患者さんが同意した医療機関に限り、診療情報を共有します。また、同意はいつでも撤回できます。
  • Q2 どんな情報が共有されるのですか?
    A2 情報提供する病院により異なりますが、病名、アレルギー、検査結果、お薬の処方、画像(レントゲンやCTなど)などの情報です。
  • Q3 情報セキュリティは大丈夫?
    A3 診療情報は、セキュリティで守られた回線で通信され、外部からの不正な侵入に対して厳格に情報を保護しています。

患者さんの方々へ

患者さんのメリット

地域の中核的な病院で受けた検査の結果等を、身近なかかりつけの診療所等で閲覧できるため、どこに住んでいても良質で先進的な医療を受けることが可能になります。
また、重複した検査や投薬を防ぐことにつながり、適切な診断・治療を受けることができます。

あおもりメディカルネットを活用するには、患者さんの同意が必要です。

過去に診療情報を共有する病院で治療や検査を受けたことがある方は、閲覧機関で診療を受ける際に、あおもりメディカルネットを利用することができます。
利用を希望する場合は、情報提供機関、または閲覧機関にご相談のうえ、「利用患者同意書」を記入し、ご提出ください。
その際、患者さんはご自身の診療情報を共有する医療機関を指定することができます。
利用患者同意書につきましては、次の記載例をご確認ください。

あおもりメディカルネットに参加している閲覧機関につきまして、次の一覧表をご確認ください。

あおもりメディカルネットの活用は、いつでもとりやめることができます。

あおもりメディカルネットの利用をとりやめる場合は、情報提供機関、または閲覧機関に申し出て、「撤回届」を記入し、ご提出ください。
情報提供機関が公開設定を解除しますと、患者さんの診療情報の提供が中止されます。
撤回届につきましては、次の記載例をご確認ください。

医療機関等の方々へ

医療機関のメリット

閲覧機関として参加した場合は、中核的な病院に紹介した患者さんの経過をシステムにより閲覧することができ、また中核的な病院を退院した患者さんの受け入れをスムーズに行えます。
また、過去の治療内容も確認できるので、中核的な病院から紹介された患者さんに適切な診療を提供することができ、医療の質の向上を図ることができます。

診療情報の共有・画像の参照

情報提供機関のカルテ、検査結果、画像、レポート、処方などの診療情報を閲覧することができ、紹介患者の受け入れに当たって、必要な治療計画を確認することができます。

< 診療情報提供項目 >
基礎情報 診察情報 検査結果 その他
患者基本情報 医師の記載 検査結果 メモ情報
アレルギー 看護サマリ 検査レポート 添付ファイル
病名情報 退院サマリ 読影レポート
オーダ情報 画像データ

各情報提供機関の情報提供の範囲は、次の一覧表をご確認ください。

情報提供機関における患者情報公開の担当窓口

患者さんの診療情報の公開は、各情報提供機関で設定しています。
診療情報の公開の詳細等につきましては、次の一覧表をご確認の上、各情報提供機関の窓口にお問い合わせください。

< あおもりメディカルネット 患者情報公開等担当窓口一覧 >
情報提供機関名 担当部署 電話番号 FAX番号 受付時間
(土・日・祝日を除く。)
青森県立中央病院 医療連携部
(外来予約グループ)
017-726-8377 017-726-8162 9時00分~17時00分
青森市民病院 地域医療連携室 017-734-2171
(内線7124)
017-734-2177 8時30分~16時00分
弘前大学医学部附属病院 医療情報部 0172-39-5343 0172-39-5342 8時30分~17時00分
黒石病院 地域医療支援センター 0172-52-2121
(内線400)
0172-59-1631 8時30分~17時00分
八戸市立市民病院 地域医療連携室 0178-72-5237 0178-72-5222 8時15分~17時00分
八戸赤十字病院 地域医療連携課 0178-27-3111
(内線2712)
0178-27-8080 8時30分~17時00分
十和田市立中央病院 地域医療連携室 0176-23-5869 0176-21-1234 9時00分~16時00分
つがる総合病院 地域連携室 0173-35-3111 0173-33-4501 9時00分~16時00分
かなぎ病院 地域連携室 0173-53-3111 0173-53-2407 9時00分~16時00分
鯵ヶ沢病院 地域連携室 0173-72-3111 0173-82-2902 9時00分~16時00分
つがる市民診療所 地域連携室 0173-42-3111 0173-42-1516 9時00分~16時00分
鶴田診療所 地域連携担当 0173-22-2261 0173-22-5484 9時00分~16時00分

地域連携パスその他の機能

安全なネットワーク環境において、EXCELで作成された「地域連携パスシート」を情報提供機関と閲覧機関との間で共有が可能になり、地域でスムーズな医療連携を実現します。
一方方向(脳卒中など)・循環型(糖尿病など)の双方に対応しており、様々な疾患での運用を実現できます。

主治医、専門医、各種コメディカルなどの関係者において、「患者メモ」や「メール」により情報共有することができます。
患者メモには、治療方針の詳細を記入したり、必要な電子ファイルを添付したりすることで、チーム全体で患者さんの状況を共有することができます。

情報セキュリティ対策

あおもりメディカルネットは、厚生労働省が策定した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に沿ったもので、セキュリティで守られた回線を使用し、患者さんの診療情報を厳重に保護しています。
あおもりメディカルネットの利用に当たって、患者さんの個人情報を適正に取り扱うため、厚生労働省が策定した「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためガイダンス」をご確認ください。

あおもりメディカルネットの参加・利用手続き

参加申込み書類関係

閲覧機関として参加を申し込むに当たって、次の参加申込書等をご提出ください。

参加の申込みに当たって、閲覧機関における「システム運用責任者(以下「運用責任者」)」を指定していただきます。
また、利用者ごとにID・パスワードを発行しますので、「利用者(以下「ユーザ」)」を指定していただきます。

既に閲覧機関であって、利用者の変更を希望する場合は、次の申請書をご提出ください。

既に閲覧機関であって、利用停止を希望する場合は、次の申請書をご提出ください。
※本申込書は、利用停止希望月の前月15日までに提出してください。
※利用停止は、希望月の1日より停止となります。

  • 提出先 あおもりメディカルネット運営協議会事務局
    ○〒030-0801 青森市新町2丁目8-21 公益社団法人青森県医師会内
     問い合わせ先 017-723-1911
    ○〒030-8570 青森市長島1丁目1-1 青森県健康福祉部医療薬務課内
     問い合わせ先 017-734-9288

アカウント発行と接続設定

あおもりメディカルネットへの参加を承認されますと、アカウント・パスワード、設定マニュアル、インストールメディアなどを発行されますので、端末の接続設定を行っていただきます。
推奨するパソコンの仕様やネットワーク環境の詳細につきましては、お問い合わせください。

  • パソコン(OS:Windows、Mac対応)
    ※1 インターネットが閲覧できるものであれば、システムを利用可能です。
    ※2 電子カルテを導入していない医療機関も利用可能です。
  • インターネット回線(100Mbps以上)

接続設定に当たって、ルーターなどの既存設備・機器のセキュリティ設定の変更を要することがありますので、必要に応じて、既存の設備・機器の導入業者と事前に相談してください。
接続設定の訪問作業員の派遣を希望する場合は、別途費用がかかることがあります。

運用講習会の受講

運用講習会は、システムの操作方法、利用患者同意書の取得手順、情報提供機関との連携方法及びセキュリティ対策に関する大切な講習です。
運用責任者が講習を受講した後、参加機関のユーザIDを発行しますが、講習を未受講の場合は、その参加機関のすべてのユーザIDが登録されませんので、ご注意ください。
その他のユーザにつきましては、参加機関における運用責任者の責任において、運用に関する研修などを実施していただきます。
現在、運用講習会は、新規の閲覧機関の申込み状況に応じて、随時行っています。

ユーザID発行とネットワーク利用負担金

ネットワークを利用するユーザごとにID・パスワードを発行しますので、ユーザごとにネットワークを利用していただきます。
不適切な取扱いを行った場合は、個人情報の漏洩につながる危険性がありますので、ユーザ全員が個人情報を大切に扱う共通認識をお持ちください。
ネットワークの利用に当たって、ユーザID・パスワードの発行の翌月以降から、ネットワーク利用負担金を納入していただきます。
ネットワーク利用負担金は、毎年度、あおもりメディカルネット運営協議会の通常総会で決定されています。

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この記事についてのお問い合わせ

健康福祉部 医療薬務課 地域医療確保グループ
(あおもりメディカルネット運営協議会事務局)
電話:017-734-9287  FAX:017-734-8089

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