更新日:2011年8月1日 青森県環境保健センター

廃棄物焼却施設からのダイオキシン類の発生が社会問題になったことから、平成9年に廃棄物処理法施行令等が改正されるなど排出抑制が強化されてきましたが、ダイオキシン類問題については、将来にわたって国民の健康を守り、環境を保全するために取組を一層強化しなければならない課題であるとの国の基本的考え方に基づき、「ダイオキシン類対策特別措置法」が制定され、平成12年1月15日から施行されました。
青森県では、ダイオキシン類の汚染状況を把握するための環境調査や廃棄物焼却施設からのダイオキシン類排出実態調査を実施しています。
青森県が行っているダイオキシン類調査
<環境調査>
1. 環境大気
2. 公共用水域(水質、底質)
3. 地下水
4. 土壌
<排出実態調査>
1. 排出ガス
2. ばいじん
3. 燃え殻
青森県では、ダイオキシン類の汚染状況を把握するための環境調査や廃棄物焼却施設からのダイオキシン類排出実態調査を実施しています。
青森県が行っているダイオキシン類調査
<環境調査>
1. 環境大気
2. 公共用水域(水質、底質)
3. 地下水
4. 土壌
<排出実態調査>
1. 排出ガス
2. ばいじん
3. 燃え殻
調査結果 →「エコ・ナビあおもり」
環境:http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/dioxin_taisaku.html
排出:http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/dxns2008incinerator.html
環境:http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/dioxin_taisaku.html
排出:http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/dxns2008incinerator.html

青森県環境保健センターは、平成13年度にダイオキシン類の分析測定を行うための「ケミカルハザード防止施設」を設け、採取した水や土壌等の試料からダイオキシン類を抽出する等の前処理を行い、ガスクロマトグラフ質量分析計により、ダイオキシン類を測定しています。
この施設は、内部で取り扱うダイオキシン類の外部への漏れを防ぐために、施設内の気圧は外の気圧よりも低く設定し、特殊なフィルターを通して施設内の空気を排気するなどの工夫がされています。
この施設は、内部で取り扱うダイオキシン類の外部への漏れを防ぐために、施設内の気圧は外の気圧よりも低く設定し、特殊なフィルターを通して施設内の空気を排気するなどの工夫がされています。
- 前処理室
機器分析室(ガスクロマトグラフ質量分析計)

<ダイオキシン類>
ダイオキシン類は、下図のような分子構造を持つ、ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)及びコプラナーポリ塩化ビフェニル(コプラナーPCB)のことです。ダイオキシン類は、主としてものを燃すところから発生し、主な発生源としてはごみ焼却による燃焼等があります。
ダイオキシン類は、下図のような分子構造を持つ、ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)及びコプラナーポリ塩化ビフェニル(コプラナーPCB)のことです。ダイオキシン類は、主としてものを燃すところから発生し、主な発生源としてはごみ焼却による燃焼等があります。
ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン
(PCDDs)
ポリ塩化ジベンゾフラン
(PCDFs)
コプラナーポリ塩化ビフェニル
(コプラナーPCBs)
ダイオキシン類の分子構造図(m、nは整数)
お問い合わせ
電話:017-736-5411
FAX:017-736-5419

