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むつ小川原開発の概要

更新日:2008年11月25日 エネルギー開発振興課

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むつ小川原開発の経緯

 むつ小川原開発は、昭和44年に策定された新全国総合開発計画以降、累次の全国総合開発計画に位置付けられ、国、青森県、産業界などが一体となって取り組んできた国家プロジェクトです。
 30年以上にわたる開発の展開により、むつ小川原地域では港湾、道路などの基盤整備が進められてきています。
 また、我が国のエネルギー政策にとって重要な施設である国家石油備蓄基地、原子燃料サイクル施設などが立地したことに加え、財団法人環境科学技術研究所や液晶関連企業が立地するなど、多角的な土地利用も進みつつあります。
 むつ小川原地域は、我が国に残された数少ない、貴重な大規模利用適地であり、我が国はもとより、青森県、さらには、産業界のためにも今後とも活かしていかなければならない重要な地域となっています。
むつ小川原開発のあゆみ
昭和44. 5.30 新全国総合開発計画決定
昭和45. 4. 1 県庁内に陸奥湾小川原湖開発室設置
昭和46. 3.22 むつ小川原総合開発会議設置
昭和47. 6. 8 むつ小川原開発第1次基本計画及び住民対策大綱策定
昭和47. 9.14 むつ小川原開発について閣議口頭了解
昭和50.12.20 むつ小川原開発第2次基本計画決定
昭和52. 8.30 むつ小川原開発について閣議口頭了解
昭和52. 9.13 むつ小川原港重要港湾政令指定
昭和53.12. 6 小川原湖総合開発事業に関する基本計画建設大臣告示(56.8.12変更告示)
昭和54. 5. 8 六ヶ所都市計画市街化区域及び市街化調整区域、用途地域指定告示
昭和55.11.11 国家石油備蓄基地着工(60.9.30完成)
昭和59. 7.27 原子燃料サイクル施設の六ヶ所村立地について協力要請(事業概要発表)
昭和60. 4.17 むつ小川原開発第2次基本計画修正(「付」追加)
昭和60. 4.18 原子燃料サイクル施設立地協力要請受諾
昭和60. 4.26 むつ小川原開発について閣議口頭了解
昭和63.10.14 ウラン濃縮工場着工(H4.3.27操業開始)
平成元. 3.20 (財)むつ小川原地域・産業振興財団設立
平成 2.11.30 低レベル放射性廃棄物埋設センター着工(H4.12.8操業開始)
平成 2.12. 3 (財)環境科学技術研究所設立
平成 4. 5. 6 高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター着工(H7.4.26操業開始)
平成 5. 4.28 再処理工場着工
平成10. 6.22 今後のむつ小川原開発の進め方について(新計画の骨子案)策定
平成12. 8. 4 新むつ小川原(株)設立
平成12.12.25 開発構想部会における「開発の方向性」の中間取りまとめ
平成14. 5.31 閣議により六ヶ所村がITERの国内候補地に決定
平成17. 6.28 仏カダラッシュをITER建設地とすることを参加6極閣僚級会合により合意
平成17.10.12 ITER計画に係る幅広いアプローチ(BA)の立地要請を受諾
平成19. 5.14 新むつ小川原開発基本計画策定
平成19.5.17 BAサイト造成開始
平成19. 6. 1 BA協定発効
平成19. 6.22 むつ小川原開発について閣議口頭了解
平成19.10.24 ITER協定発効

むつ小川原地域の概況

 むつ小川原地域は、青森県の東北部の3市7町2村からなり、総面積は約3,500km2、人口は約30万人(平成17年国勢調査)です。
 むつ小川原開発は、この地域の中の六ヶ所村から三沢市北部にいたる「むつ小川原開発地区」を中心に展開されてきました。

お問い合わせ

エネルギー総合対策局 エネルギー開発振興課 総務・むつ小川原開発グループ
電話:017-734-9740  FAX:017-734-8213
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