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障害者短期職場実習事業

更新日:2011年10月14日 労政・能力開発課

 県では、障害者の就業促進を図るため、 「障害者短期職場実習推進事業」 を実施しています。
 この事業は、障害者の雇用にあたっての問題点等の解決及び障害者法定雇用率の達成を目指すため、障害者の雇用経験のない事業所または障害者法定雇用率未達成の事業所において、3~10日の短期職場実習を実施するものです。実習事業所に対しては、県から1人受け入れにつき日額1,800円の委託料並びに実習に係る傷害保険料及び賠償責任保険料を支払います。
1 実習を受け入れていただいた事業所の業種
 小売業、農業、観光サービス業、清掃業、介護福祉など多岐にわたっています。
2 実習制度をご利用いただいた皆様の声
 実習に関わった皆様からは下記のようなご意見をいただいています。

 (1)事業所感想
  ・本人の年齢や心臓機能障害があると聞いて、当初は身体的負担が大きいのではないかと心配であった。しかし、実際に
   実習をしてみたところ作業遂行に支障はなく、なにより本人の働きたいという意欲が感じられた実習であった。
  ・今回、初めて精神障害者の実習を行い、どのように対応したらよいか戸惑いました。障害がどのようなものか理解できず
   にいたため、支援者が実習に付いてくれることは助けになりました。
  ・他の従業員と同様に、通常作業の流れに則って実習を行ってもらったが支障なく行えていた。挨拶や返事の声はやや小さ
   かったが、職場環境に慣れることで改善されると思われ、ある程度の支援や指導があれば、一人前に働くことができると
   思われる。

 (2)実習者感想
  ・前職から一年以上のブランクがあり、不安を持っていたが、実習を受け、「働く」ことを思い出すことができた。また、これま
   での求職活動では事務職のみを希望していたが、希望職種の幅を広げることが出来た。
  ・実際の現場で実習することにより、体力や適正を判断するよい材料となった。
  ・実際の企業で実習を経験したことにより、改めて就労意欲が強くなった。

 (3)障害者就業・生活支援センター意見
  ・障害者の雇用経験のない事業所にて実習を行いました。実習を通して、事業所の方に障害者の中にも働ける方がいるこ
   とを理解していただけました。
  ・実習を重ね、事業所と継続して関わることで、障害者理解や雇用へ向けて前向きな取り組みが促進されたと感じていま
   す。今後、就職後の職場定着支援によって、障害者と事業主双方の支援を継続していきます。
  ・実際の現場で障害者の適正や特徴をみていただけるので、事業所側の不安も少なかったようです。
3 ご利用・お問い合わせ窓口
 下記の障害者就業・生活支援センター等が窓口となっておりますので、制度の活用をご希望する方はお近くのセンターまでお気軽にお問い合わせください。
ご利用・お問い合わせ窓口
名 称 所 在 地 電話番号
津軽障害者就業・生活支援センター 弘前市熊嶋字亀田184-1 0172-82-4524
青森藤チャレンジド就業・生活支援センター 青森市奥野2-25-9 017-722-3013
障害者就業・生活支援センターみなと 八戸市廿三日町18 0178-44-0201
障害者就業・生活支援センター月見野 つがる市森田町森田月見野473-2 0173-26-4242
障害者就業・生活支援センターみさわ 三沢市本町1-62-9 0176-27-6738
NPO法人むつ下北子育て支援ネットワークひろば むつ市柳町1-8-1木村ビル2F 0175-34-9822

 障害者雇用へのご理解とご協力、よろしくお願いします。

お問い合わせ

労政・能力開発課
地域雇用対策グループ
電話:017-734-9398  FAX:017-734-8117
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