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更新日付:2008年7月23日 エネルギー開発振興課

あおもりエコタウンプラン

プランの目的

 「あおもりエコタウンプラン」は、地域のリサイクル資源の循環による自然還元システムの構築を通じて、環境リサイクル産業の振興と自然環境の保全・自然再生を目指すものです。

「あおもりエコタウン」紹介ホームページはこちらから

プランの対象地域

 八戸市を中心とした県内全域

プランの特性

 プランの中核となる八戸市は、昭和39年の新産業都市の指定以来、臨海部を中心に、基礎素材型産業の集積が進められてきました。
 平成14年の「あおもりエコタウンプラン」の承認を契機として、これらの事業所群が連携し、これまで蓄積してきた高度な金属製錬技術や産業インフラを活用しながら、資源リサイクル関連施設の整備を着々と進めてきました。
 そして、平成18年3月末までに、国内でも稀な、最終処分場へ廃棄物を排出しないゼロエミッションシステムが完成し、廃自動車をはじめ、産業活動から発生するさまざまな廃棄物を安全・低コストで再資源化することが可能となりました。
 これにより、今後、リサイクル関連事業はもとより、さまざまな業種の事業所の立地と円滑な事業活動の実施に大いに貢献するものと期待しています。

先進的な取組

1 焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル事業
 県内で発生する一般廃棄物焼却灰にホタテ貝殻を混合溶融し、焼却灰に含まれる重金属等を分離するとともに、魚礁や人工砂利を製造しています。
・事業主体:大平洋金属株式会社
2 溶融飛灰リサイクル事業
 県内外から排出される(溶融)飛灰から、亜鉛、鉛などの重金属を回収します。
 一般廃棄物の焼却灰は塩素分が多く、前処理として(株)MTRでの脱塩工程を経た後、大平洋金属(株)にて乾燥、溶融還元を行い、重金属を分離します。さらに、その金属を八戸製錬(株)にて製錬します。
・事業主体:(株)MTR、大平洋金属(株)
3 廃プラ等ASRリサイクル事業
 従来、最終処分場に埋立処分されていたASR(自動車シュレッダーダスト)のリサイクルを行うもので、「ASR再資源化施設」や、廃プラスチック類を炭化し電炉の助燃材として供給するとともに発電も行う「廃プラ炭化発電施設」といった先進的な自動車リサイクル施設が整備され、平成17年11月に操業を開始しました。
・事業主体:東北東京鐵鋼(株)

スキーム図

あおもりエコタウン スキーム図

この記事についてのお問い合わせ

エネルギー総合対策局 エネルギー開発振興課 環境・エネルギー産業振興グループ
電話:017-734-9378  FAX:017-734-8213

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