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更新日付:2016年3月1日 林政課

山火事防止

「誓います 森の安全 火の始末」

平成28年全国統一標語
山火事ポスター(H20)
 春の野山は空気が乾燥しているうえ、地面には落ち葉が堆積しており、山火事が発生し燃え広がりやすい環境になっています。
 また、山林周辺の田畑では農作業が始まり、山菜採りなど山林への出入りが多くなる時期です。特に、枯れ草やりんごの剪定枝を燃やしたり、害虫駆除のために水田周辺のあぜ道を野焼きするなど火を扱う作業が増えることから、山火事の発生の危険性が高まります。

 森林は木材生産だけではなく、水を蓄えたり、山崩れを防いでくれる緑の宝です。

 さらに、森林は雨をしみこませ、ゆっくりと川に流し出します。森の木々たちはしっかりと土の中に根をはり、土を抱え込んでくれています。

 安全で住みよい「ふるさと青森」を創っていくためには、県土面積の66%を占める森林を守っていく必要があります。

山火事は貴重な森林を一瞬のうちに焼失させる災害です

写真森林火災
1 山火事の怖さ
 火の粉が飛散し同時多発的に着火延焼すること、延焼スピードが速いこと、消火活動が困難なことなどが挙げられます。

 山火事は延焼しやすく消火しにくい火災であり、大規模な火災に発展して地域社会に甚大な影響を与えることから、山火事を発生させないことが最も大切です。

 一人ひとりの力を合わせ、恐ろしい山火事を防ぎましょう。



2 山火事発生の原因
 山火事の主な発生原因は、たき火や火入れの不始末、タバコの投げ捨てなど人為的なものとなっています。

 山火事の多くが、ちょっとした火の取扱の不注意により発生していることから、次のことを守ってください。

○ 強風時及び乾燥時にはたき火、野焼きをしないこと
○ 枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと
○ たき火など火を扱う前には水を準備し、火を扱っている時はその場を離れず、使用後は完全に消火すること
○ たき火や野焼きをするときは周囲にも知らせ、一人で行わないこと
○ タバコの吸い殻は必ず消すとともに、投げ捨てをしないこと
○ 火遊びをしないこと

 山火事の多くは人災であり、私たち一人ひとりが気をつければ防ぐことができる災害です。山火事防止のために、皆様の御協力をお願いします。

県が行っている山火事予防対策

山火事防止運動強調期間について
 県では、年間を通して山火事防止に係る普及啓発等に取り組んでいますが、特に山火事の発生の危険性が高まる4月10日から6月10日までを「山火事防止運動強調期間」と定め、関係機関と連携して各種取組を集中的かつ重点的に実施しています。
1 山火事防止運動期間中の取組
(1)森林火災予防巡視員による巡視活動
(2)テレビ、ラジオ、新聞等による広報活動
(3)ヘリコプターによる上空からの広報活動
(4)山火事防止宣伝パレードの実施
(5)県合同庁舎玄関等での横断幕や立て看板の設置

2 通年の取組
(1)森林関係巡視員等による巡視活動
(2)県営林等での立て看板の設置
(3)山火事予防ポスターの配布・掲示
(4)一般社団法人日本森林林業振興会が主催する山火事予防ポスター用原画・標語募集への協力
(5)ジェットシューターなど山火事防止用資機材の消防署等への貸付
(6)防災無線での呼びかけや広報誌への掲載などの市町村への広報依頼
(7)農業者等が行うたき火に対する農業改良普及指導員等による注意喚起

山火事発生件数

この記事についてのお問い合わせ

林政課森林整備グループ
電話:017-734-9513  FAX:017-734-8145

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