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更新日付:2019年5月31日 下北地域県民局地域農林水産部

【大間町】 農山漁村の「地域経営」取組事例


大間町地域農業再生協議会の取組

 大間町では、町内の2漁協女性部・生活改善グループ・野菜部会の計4組織で、「ツルアラメ」、「おこっぺもじゅく」等の地域資源を活用した新商品の開発・販売のほか、「オコッペいもっこ」の新たな担い手の確保に取り組んでいます。
 また、平成25年度にイオンリテール(株)の「フードアルチザン(食の匠)」に認定された、JA十和田おいらせ大間町野菜部会の「オコッペいもっこ(三円薯)」については、生産と販売の拡大に向けて取組を始めています。
 平成30年度は、専門家を招いて7月、12月、2月の計3回マネジメント部会・キーパーソン合同会議等を開催し、参加した地域経営体のプラン実現に向けた活発な意見交換が行われました。

販路拡大に向けた視察の実施

 大間町にある2漁協女性部は、販路拡大のために、県内道の駅等の視察を実施しました。
 奥戸漁協女性部は平成30年5月に深浦町ほか県内道の駅等、大間漁協女性部は平成30年7月に新深浦漁協ほか県内道の駅等の視察を行い、今後の商品販売の参考にしました。
  • 奥戸漁協女性部の視察の様子
    奥戸漁協女性部の視察の様子
  • 大間漁協女性部の視察の様子
    大間漁協女性部の視察の様子

県外イベントでのPR活動の実施

 平成30年度は、11月に仙台市で開催された「伊達美味マーケット」に出店し、「おこっぺもじゅく」、「つるあらめ加工品(ラーメン、昆布茶)」をPR販売しました。
  • 伊達美味マーケットでのPR
    伊達美味マーケットでのPR

「オコッペいもっこ」の生産拡大に向けて

 JA十和田おいらせ大間町野菜部会では、 「オコッペいもっこ」が競争力ある産地として飛躍すること等を目的として、平成25年6月20日に、大間町、イオンリテール(株)、県民局などと「大間町オコッペいもっこ振興協議会」を設立しました。販売面で明るい兆しが見えたことから、オコッペいもっこの生産拡大に向け、希望する部会員に種いもが行き渡るように、種いもの生産に力を入れています。
 平成30年度は、ほ場整備後の新たな担い手の確保に向けて、計3回検討会を開催しました。
  • 土壌改良作業の様子
    土壌改良作業の様子
  • 花咲く種いもほ場
    花咲く種いもほ場

この記事についてのお問い合わせ

下北地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0175-22-2685  FAX:0175-22-3212

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