ホーム > しごと・産業 > 農地・担い手・農村活性化 > 【大間町】 農山漁村の「地域経営」取組事例

更新日付:2020年8月31日 下北地域県民局地域農林水産部

【大間町】 農山漁村の「地域経営」取組事例


大間町地域農業再生協議会の取組

 大間町では、町内の2漁協女性部・生活改善グループ・野菜部会の計4組織で、「つるあらめ」、「おこっぺもじゅく」等の地域資源を活用した新商品の開発・販売のほか、「オコッペいもっこ」の新たな担い手の確保に取り組んでいます。
 また、平成25年度にイオンリテール(株)の「フードアルチザン(食の匠)」に認定された、JA十和田おいらせ大間町野菜部会の「オコッペいもっこ(三円薯)」については、生産と販売の拡大に向けて取組を始めています。
 令和元年度は、専門家を招いて10月、12月、2月の計3回マネジメント部会・キーパーソン合同会議を開催し、事業計画の確認や参加したイベントの経過報告、次年度の計画について意見交換が行われました。
  • ooma1
    意見交換の様子(1)
  • ooma2
    意見交換の様子(2)

県外イベントでのPR活動の実施

 令和元年度は、11月に仙台市の「伊達美味マーケット」に出店し、「おこっぺもじゅく」、「つるあらめを使用したラーメン」、「昆布つゆ」、「大間のふのり」等を販売し、商品をPRしました。
 また、おこっぺもじゅくとつるあらめを使用したラーメンの試食アンケートを実施し、今後の販売促進に向けて参考としました。
  • 奥戸漁協女性部の視察の様子
    PR販売の様子(1)
  • 大間漁協女性部の視察の様子
    PR販売の様子(2)

販路拡大に向けた視察研修の実施

 大間町内にある2漁協女性部は、販路拡大のために、1月に青森市で開催された「FOOD MATCH AOMORI 2020」の視察研修を実施しました。
 視察研修では、様々な団体の商品のPR方法について学び、今後の販路拡大に向けた参考としました。
  • 伊達美味マーケットでのPR
    視察研修の様子

「オコッペいもっこ」の生産拡大に向けて

 大間町野菜部会では、 「オコッペいもっこ」が競争力ある産地として飛躍すること等を目的として、平成25年6月20日に、大間町、イオンリテール(株)、県民局などと「大間町オコッペいもっこ振興協議会」を設立しました。販売面で明るい兆しが見えたことから、オコッペいもっこの生産拡大に向け、希望する部会員に種いもが行き渡るように、種いもの生産に力を入れています。
 
  • 土壌改良作業の様子
    種いも生産ほ場土壌改良作業
  • 収穫作業の様子
    種いも収穫作業

生活改善グループ大間風の取組

 生活改善グループ大間風では、令和元年度に地域貢献型経営体レベルアップ推進事業を活用し、つるあらめ等の海藻を使用した乾麺や飴の新商品開発等を行いました。
 今後は、地域の定番商品として定着することが期待されています。
  • つるあらめを使用した乾麺
    つるあらめを使用した乾麺
  • つるあらめを使用した飴
    マグロをモチーフにした飴

この記事についてのお問い合わせ

下北地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0175-22-2685  FAX:0175-22-3212

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度