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更新日付:2019年6月12日 中南地域県民局地域農林水産部

【大鰐町】 農山漁村の「地域経営」取組事例


大鰐地域担い手育成総合支援協議会の取組

 大鰐町担い手育成総合支援事業の取組により、平成29年4月に大鰐営農組合が『農事組合法人おおわに』として法人化した。同法人は現在地域の中心的営農組織として運営されており、担い手不足や遊休農地の解消に向けた活動に取り組んでいる。今後は組織経営の安定に向けて支援していくこととしている。

1 協議会主催事業による大鰐営農組合の法人化支援【モデル事業】

 法人化により経営面積が増加し、まとまった面積への転作作物の作付けを行うことが可能となった。そのため、法人化前の平成28年11月に実施した秋田県種苗交換会視察研修を基に、平成29年度青森県産地パワーアップ事業により、乗用管理機(ブームスプレーヤー)、電動粒状物散布機、電動溝掘り機、コンバインをリースで導入した。
ブームスプレヤー
【乗用管理機(ブームスプレーヤー)】

 計画当初はタンク容量1,000ℓクラスを検討したが、ほ場の状況を考慮して650ℓのタンク容量を有する機種を選定した。また、作業時の安全を確保する観点からキャビンがついたものとした。
電動粒状散布機
【電動粒状物散布機】

 視察研修により有用性を認識したため電動粒状物散布機を導入した。肥料や薬剤等を効率的に散布し、作業効率の向上を図ることが可能となった。
溝掘り機
【溝掘り機】

 水田転作作物の排水対策を効率的に行うため、溝掘り機を導入し、上位等級比率の向上を図るとともに、作業効率の向上や省力化を図ることが可能となった。
コンバイン
【コンバイン】

 収穫遅延による水田転作作物の品質低下を防止し、上位等級比率の向上と単収増加に向けた取組を行っている。

この記事についてのお問い合わせ

中南地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0172-33-4821  FAX:0172-34-4390

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