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更新日付:2019年6月12日 中南地域県民局地域農林水産部

【平川市】 農山漁村の「地域経営」取組事例


平川地域担い手育成総合支援協議会の取組

≪地域農業の特徴と課題≫ 

 平川市は、北西部地区では米、中部地区の比較的傾斜の緩やかな丘陵地ではりんご、東部地区では冷涼な気候を生かした高冷地野菜と肉用牛を主体とした農業が展開されている。

 近年、複合経営に取り組む農家が増えており、米が主体の農家においては、大豆に加え飼料用米、りんごが主体の農家においては、もも等、りんご以外の果樹を導入する農家が増えている。また、これらに加えてミニトマト(トマト)などの施設園芸作物を栽培する農家も増えている。

 市全体として高齢化と後継者不足による影響への対応が課題となっており、個別経営体はもとより、法人化を目指す集落営農組織でも、構成員やスタッフの高齢化のため今後の運営を不安視している状況にある。

 そのため、平川地域担い手育成総合支援協議会では、これらの課題を受け、「意見交換による地域マネジメント」、「農業経営の基礎の習得による経営力向上」、「生産組織の強化と高齢化等問題への対策」等に取り組んでいる。

1.意見交換会

 高齢化・労働力不足により、5年後・10年後の運営が危惧される地域の水稲生産組織の現状と課題を洗い出し、あるべき将来ビジョンについて検討するため、関係機関、生産組織の代表者等が集まり、ファシリテーターを交えて、意見交換会を行った。
  • 意見交換会
    水稲生産組織の現状と課題について意見交換

2.税理士による青色申告講習会の開催

 収入保険制度の要件である青色申告への移行を図るほか、市内農業者の経営力向上を目的として、税理士を講師に迎え、収支決算書作成等に係る講習会を開催した。
  • 農業収支決算書作成講習会
    農業収支決算書作成講習会


この記事についてのお問い合わせ

中南地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0172-33-4821  FAX:0172-34-4390

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