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更新日付:2018年4月4日 東青地域県民局地域農林水産部

【青森市】 農山漁村の「地域経営」取組事例


青森市担い手育成総合支援協議会の取組

 青森市では、若い生産者を中心にミニトマトの栽培に取り組んでおり、平成28年度には青森農協ミニトマト部会が設立され、29年度は産地確立に向けて国や市単独事業を活用して、青森市産トマト・ミニトマトの生産拡大を目指しています。

 そのため、当協議会ではミニトマトの生産拡大に向けた課題の洗い出しと将来方向を協議することを目的にマネジメント部会を開催し、販売・ブランド化の専門家からアドバイスを得ながら、品質の統一化や具体的な販売額の目標、新規就農者への支援手法等について意見交換しました。

 また、青森市産ミニトマトの生産、販売の方向性を検討する際の参考とするため、津軽地方のトマト産地を視察し、冬期間のミニトマト生産や加工について研修するとともに、更に、今後懸念される労働力不足に対する解決策の1つとして考えられる農福連携に注目し、研修会を開催しました。
  • トマトの先進事例研修
    ミニトマトの優良事例を視察

1 農事組合法人 北後潟営農組合の取組(地域経営発展支援事業)

 (農)北後潟営農組合は、平成29年3月に法人化し、農地集積を進めながらそばの作付けを行っていますが、作業の効率化・共同化が課題となっていました。

 また、当地区は農業者の高齢化も大きな課題となっており、耕作放棄地の増加が懸念されていることから、当法人がそれらの農地を集積し、地域農業の継続を図っていかなければなりません。そこで、平成29年度はそばのは種作業の効率化・共同化を進めるとともに、規模拡大に対応するためにトラクターを導入しました。

 そばの高付加価値化に取り組んでいる福島県の事例調査をはじめ、法人経営の強化に向けた講習会や東青管内の集落営農法人との交流等を実施するなど、地域に貢献できる法人経営を目指しています。
  • ミニトマトの優良事例を視察
    導入した大型トラクター
  • 北後潟営農組合 視察
    そばの高付加価値化に取り組む福島県の事例を調査

この記事についてのお問い合わせ

東青地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:017-734-9990  FAX:017-734-8305

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