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米の需給調整及び農業者戸別所得補償制度について

更新日:2011年12月12日 農産園芸課

米の需給調整について

 主食用米の需要は、人口の減少や高齢化の進展等により今後も減少していくことが見込まれます。
 このため、国では、年度ごとに米の需要実績等に基づき生産数量目標を策定・配分し、需要に応じた米の供給を推進することとしています。

農業者戸別所得補償制度の推進について

 国は、平成23年度から「農業者戸別所得補償制度」を本格実施しています。
 この制度は、農業経営の安定と国内生産力の確保を図り、もって食料自給率の向上と農業の多面的機能を維持するため、販売価格が生産費を恒常的に下回っている作物を対象に、その差額を交付するものです。

  農業者戸別所得補償制度の概要(農林水産省ホームページへリンク)

飼料用米などの生産においては、適正な栽培管理と適正出荷・区分管理が必要です。
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関連事業等について

 本県水田農業経営の確立を支援するための補助事業等は下記のとおりです。
あおもりの新たな水田農業モデル実証事業(県単)
 飼料用米や米粉用米等の新規需要米の生産から、流通、販売までの一連のシステムをモデル的に実証するために、任意協議会等に対して支援。
青森県戸別所得補償制度推進事業(農業者戸別所得補償制度推進事業)(国庫)
 農業者戸別所得補償制度の実施に必要となる推進活動のうち、市町村、地域農業再生協議会及び県農業再生協議会が行う普及推進活動や要件確認等に必要な経費を助成。
 また、集落営農を持続性のある経営体へ育成する取組を進めるため、集落営農が法人化した場合に助成。

水田農業のあり方について

 県では、平成20年度に、本県の水田農業の現状と課題を整理し、生産調整や水田の生産性を最も発揮できる利用方法などについて検討を行いました。

飼料用米などの利用拡大に向けて

 県では、平成20年度に、飼料メーカー、農業団体等で構成する「飼料用米等利用拡大プロジェクトチーム」を設置し、適性品種の選定や低コスト生産技術、経営モデルの検討を行い、その普及拡大に速やかに取り組むことにしています。
飼料用稲の利用拡大に向けた推進方策

水田の有効活用について

 県では、平成21年度に、飼料用米と米粉用米を活用した水田の有効活用に向けて、具体的な取組方法や取組状況の点検、今後の方向性などについて検討を行いました。
第1回青森県飼料用・米粉用米による水田活用検討会
日時  平成21年6月8日(月)
場所  青森県観光物産館 アスパム 4階「奥入瀬」
テーマ 『飼料用米の利用拡大に向けた実践活動』
第2回青森県飼料用・米粉用米による水田活用検討会
日時  平成21年7月7日(火)
場所  青森県観光物産館 アスパム 4階「奥入瀬」
テーマ 『WCSの利用拡大に向けた実践活動』
第3回青森県飼料用・米粉用米による水田活用検討会
日時  平成21年7月29日(水)
場所  青森県観光物産館 アスパム 6階「八甲田」
テーマ 『米粉の利用促進に向けた課題と対策』
第4回青森県飼料用・米粉用米による水田活用検討会
日時  平成21年8月26日(水)
場所  青森グランドホテル 本館2階「春日の間」
テーマ 『米粉の利用拡大に向けた実践活動』

お問い合わせ

農産園芸課 企画管理グループ
電話:017-734-9479  FAX:017-734-8141
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