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「松くい虫被害」を受けたクロマツが確認されました。

更新日:2011年9月21日 林政課

深浦町大間越地区※1で、松くい虫被害※2を受けたクロマツが確認されました。
県民の皆様には、葉が枯れたり、異常に変色しているマツを発見した場合は、県林政課または各地域県民局地域農林水産部、最寄りの市町村役場までお知らせください。


※1深浦町大間越地区の松くい虫特別予防監視区域(以下「監視区域」という。)内です
※2松くい虫被害:マツノマダラカミキリにより運ばれたマツノザイセンチュウがマツの木に侵入することで引き起こされる、マツの伝染病で、マツが枯れること。

連絡先
【青森市、東津軽郡地区】
 東青地域県民局地域農林水産部
 017-734-9962(林業振興課)

【弘前市、黒石市、平川市、中津軽郡、南津軽郡地区】
 中南地域県民局地域農林水産部
 0172-33-3857(林業振興課)

【八戸市、三戸郡地区】
 三八地域県民局地域農林水産部
 0178-23-3595(林業振興課)

【五所川原市、つがる市、西津軽郡、北津軽郡地区】
 西北地域県民局地域農林水産部
 0173-72-6613(林業振興課)

【十和田市、三沢市、上北郡地区】
 上北地域県民局地域農林水産部
 0176-24-3379(林業振興課)

【むつ市、下北郡地区】
 下北地域県民局地域農林水産部
 0175-23-6855(林業振興課)


「松くい虫被害」を受けたクロマツの確認内容及び対応経緯等

  • rinsei_matukui0912g
    上空から見た枯れたクロマツ(○で囲んでいる箇所)

クロマツの場所・本数等

  • 場所:深浦町大字大間越字筧(かけい) 地内
  • 林齢:36年生
  • 本数:2本(間隔約20m)

経緯

  • 平成23年9月6日(火)
    松くい虫被害及びナラ枯れ被害の確認のため、県の防災ヘリコプターにより上空探査したところ、黄変したマツ2本を確認。
  • 平成23年9月9日(金)
    地方独立行政法人青森県産業技術センター林業研究所の診断キットによる鑑定の結果、マツノザイセンチュウの疑いのある線虫を確認。
  • 平成23年9月10日(土)
    マツノザイセンチュウをより精密な検査で同定するため、黄変したクロマツの材片を採取し、独立行政法人森林総合研究所へ送付。
  • 平成23年9月20日(火)
    独立行政法人森林総合研究所の鑑定の結果、マツノザイセンチュウが確認され、松くい虫被害であることが確定。

これまでの対応

  • 被害の疑いのあるクロマツ2本は伐採・くん蒸処理済み。
  • 被害の疑いのある木の周辺のクロマツ林(約1.33ha)を目視調査したところ、異常のあるマツは確認されず。
  • 東北森林管理局と連携して、監視区域の毎木調査を開始し、民有林約50haについては14日に、国有林約150haについては15日に調査を終了。異常木は確認されず。
  • 東北森林管理局と連携して、監視区域以外の旧岩崎村全域の目視調査を開始し、民有林約1,900haについては15日に、国有林約14,000haについては20日に調査を終了。異常木は確認されず。

今後の対応

  • 繁殖・感染源の除去
    引き続き監視を続け、異常木については発見し次第、伐倒・くん蒸処理するとともに、つる切りや枝打ちなどを実施し、林内環境を整理する。(9月下旬~)
  • 県内全域での目視調査を実施する。(9月下旬~)

お問い合わせ

林政課森林保全グループ
電話:017-734-9513  FAX:017-734-8145
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