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更新日付:2018年11月19日 りんご果樹課

青森りんご勲章

「青森県といえばりんご」と言われるように、りんごは本県にとって単に産業面にとどまらず、県のシンボルであり、イメージアップを図っていく上で大変重要なものとなっています。
このため、りんごを通じた活動により、青森県の産業・経済の発展に寄与された方及び青森県の名誉を著しく高揚された方に「青森りんご勲章」を授与し、その功績を讃え、県民からの感謝の気持ちを表すものです。
この青森りんご勲章授賞は、平成11年度から始まりました。

平成30年度『青森りんご勲章授章候補者』募集!(今年度の募集は締め切りました)

青森県を代表する産物である「りんご」は、本県産業・経済への寄与はもとより、国内外において本県を象徴するイメージとして、極めて重要な位置を占めています。
このことから、青森りんごの発展に尽力された方や、りんごに着目した各種活動により本県のイメージアップに貢献された方に対して、その功績を讃えるため、青森りんご勲章を授与しています。

 詳細はこちらから

平成30年度青森りんご勲章表彰式

平成30年度青森りんご勲章表彰式が平成30年11月5日、青森市のアップルパレス青森で行われました。
授賞式では、片山審査委員長から審査結果が報告された後、三村知事から受章者へ表彰状とりんご勲章が授与されました。
  • 写真:平成30年度青森りんご勲章表彰式

青森りんご勲章受章者一覧

平成30年度
りんご娘 芸能・音楽活動を通したりんご情報発信で、青森県のみならず、県外・海外へのりんご普及・宣伝に貢献しました。

平成29年度
太田一民(輸出振興) 青森県りんご輸出協会理事長をはじめ、りんごの輸出に関わり、長年にわたって熱意と強いリーダーシップをもって取り組み、国内外の幅広い関係者から厚い人望を得ながら、青森りんごの輸出拡大に貢献されました。
株式会社ラグノオささき(加工振興) 和洋菓子の製造メーカーとして、青森りんごにこだわった商品を開発して全国的な販売展開を行い、県産りんご及びりんご加工品の認知度やイメージ向上に寄与するとともに青森りんごの加工振興に貢献されました。
青森県りんご共同防除連絡協議会(生産振興) 県内のりんご共同防除組織のまとめ役として発足し、生産者の共同の精神を醸成しながら、病害虫防除や防除作業事故の共済制度の推進などに尽力され、りんごの安定生産と高品質化に貢献されました。
谷村志穂(ファンづくり) 青森りんごのエッセー集「ききりんご紀行」の発刊やメディアでの広報活動などを通じて、様々な角度から青森りんごの魅力やりんごにまつわる話を県内外の消費者に紹介し、青森りんごのファンづくりに貢献されました。

平成28年度
青森県立五所川原農林高等学校 五所川原市育成の赤い果肉りんごの生産と普及に取り組んだほか、国内の高校で初となるGLOBAL G.A.P.(グローバルギャップ)認証を取得するなど新たなりんご産業の構築と人財育成に貢献されました。
カネショウ株式会社(りんご加工業) 津軽産りんご100%使用の独自製法「すりおろし醸造」によるりんご酢の全国的な販売と、プロテオグリカン入り黒りんご酢の商品化など、県産りんごの加工振興と消費拡大に貢献されました。

平成27年度
三國定吉(みくにさだきち)(りんご剪定鋏製造) 長年にわたり手打ち式のりんご剪定鋏の製作一筋に精励し、創意工夫を重ねて、りんご生産者ひとりひとりの手に合った使いやすい剪定鋏を生み出し、りんご生産者の剪定作業の効率化と高品質りんご生産に貢献されました。
巨大アップルパイ世界に挑戦する会(観光・宣伝) 県内外の多数のイベントに出展し、青森県産りんごを100パーセント使用した巨大アップルパイを焼き上げ来場者に提供し、その大きさと味で多くの方々に喜ばれ、県産りんごの情報発信と知名度向上に貢献されました。
株式会社JR東日本青森商業開発(りんご酒等の製造販売) A-FACTORY(エーファクトリー)による青森県産りんごを100パーセント使用したりんご酒の製造販売や、首都圏でのりんごを始めとした県産品の販売活動を通じて、本県りんごの消費拡大とイメージアップ、地域活性化に貢献されました。

平成26年度
株式会社アップルヒル(観光・宣伝) 道の駅「なみおか」において、りんごにこだわった特徴的な商品の創出やイベントの開催など、数多くのりんごに関する取組を展開し、長年にわたり青森りんごの普及宣伝に貢献されました。
株式会社JR東日本ウォータービジネス(消費拡大) 青森県産りんごを使用した飲料の企画・開発とJR東日本管内の駅構内等での販売を通じて、りんご飲料市場に新たな可能性を切り拓くとともに、青森りんごの消費拡大と知名度向上に貢献されました。

平成25年度
ニッカウヰスキー株式会社弘前工場(りんご加工業) 青森県産りんご100パーセントを使用したシードルなどバラエティ豊かなりんご加工品の商品化・研究開発や各種イベントにおける普及活動など、長年にわたり青森りんごの加工振興と消費拡大に貢献されました。
津曲孝(つまがりたかし)(菓子製造業) 関西圏の人気洋菓子店「ケーキハウスツマガリ」において高品質な青森県産りんごを使用した洋菓子の販売などを通じ、関西一円における青森りんごの消費拡大とイメージアップに貢献されました。
(故)七戸茂男(しちのへしげお)(生産者) りんごわい化栽培の先駆者として、青森県に適したわい化栽培技術の研究と普及指導に尽力し、わい化栽培の定着と発展に寄与するなど、長年にわたり青森りんごの生産振興に貢献されました。

平成24年度
須部安夫(すべやすお)(前中部地区青森りんごの会会長) 長年にわたり中部地区青森りんごの会会長として、独創的な企画による普及・宣伝活動を展開し、中部地区における青森りんごの知名度向上と消費拡大に貢献されました。
葛西甚八(かさいじんぱち)(観光業・りんご移出業) りんごとの関わりを随所に展開した観光ホテルや高品質の青森りんごの取扱いにより、県外消費地での青森りんごの知名度向上と消費拡大に貢献されました。

平成23年度
青森県農村工業農業協同組合連合会(りんご加工業) 青森県産りんごにこだわったジュースを作り続け、加工振興を通じてりんごジュースの消費拡大と生産者支援に貢献されました。
大阪地区青森りんごの会(青果卸売業者団体) 独自のアイディアによる普及宣伝活動により、大阪地区における青森りんごの消費拡大に貢献されました。

平成22年度
山口九州地区青森りんごの会(青果卸売業者団体) ユニークな宣伝活動や小学校等でのりんご出前授業の積極的な実施など、山口九州地区における青森りんごの消費拡大に貢献されました。
青森県りんごわい化栽培技術研究会(生産者団体) 青森県に適したりんごわい化栽培技術の研究開発や普及など、長年にわたり青森県におけるわい化栽培の技術向上と普及拡大に貢献されました。
小出佐治(こいですけはる)(前新潟県青森りんごの会会長) 長年、新潟県青森りんごの会会長として創意工夫に富んだ企画による宣伝活動を行い、新潟県における青森りんごの消費拡大に貢献されました。

平成21年度
(社)青森県りんご輸出協会(移出業者団体) 長年にわたり青森りんごの輸出に取り組まれ、特に台湾においては、積極的なPR活動等により、台湾における青森りんごのブランド化や輸出振興に貢献されました。
杉山芬(すぎやまかおる)(元県立青森高校長)・杉山雍(すぎやまよう)(元弘前学院聖愛高校教諭) 消費者の視点による著書「青森県のりんご-市販の品種とりんごの話題-」とホームページ「青い森の片隅から」(http://homepage3.nifty.com/malus~pumila/migi.htm)において青森りんごの消費宣伝に貢献されました。
(故)長峰一造(ながみねいちぞう)(元(財)青森県りんご協会会長) りんごの安定生産を図るため、病害虫防除等の技術指導者等を行うとともに、わい化栽培や無袋栽培を普及させるなど、本県りんごの生産振興に貢献されました。

平成20年度
寺阪勝(てらさかまさる)(元県土木部長) 太宰府天満宮の「梅の花」と青森県の「りんご」の交流により、九州地区を中心に青森県のイメージアップ及び青森りんごの普及宣伝に貢献されました。
(故)波多江久吉(はたえきゅうきち)(元団体職員)・(故)斎藤康司(さいとうこうじ)(元団体職員) 長年にわたる資料収集に基づく「青森県りんご発達史」「青森県りんご百年史」などの著作と研究により、りんご産業の発展過程を解明し、将来への展望・指針を提示するなど、りんご産業の発展に貢献されました。

平成19年度
佐藤肇(さとうはじめ)(生産者) りんご民間登録第1号の「金星」を育て、栽培技術の普及に努めた。「金星」は、輸出りんごのけん引役を果たされています。
阿部澤(あべたく)(画家) りんごの老木だけを題材に油絵を描き、県内外で展覧会を開くなど絵画を通じて青森りんごの魅力を発信されています。

平成18年度
(財)板柳町産業振興公社りんごワーク研究所 りんごによる地場おこし、体験農業の推進、農業技術の提供を目的として設立された「板柳町ふるさとセンター」の運営を通じ、ユニークで魅力ある観光拠点として町の振興に寄与するとともに、地元産りんごを原料とする新商品の開発、販売を積極的に推進し利益還元を図るなど農業所得の向上につながるなど地域経済の活性化に貢献しています。
青森県立柏木農業高校農業クラブ りんごの消費量が著しく減少している若者の消費拡大をテーマとした「高校生によるりんごサミット」の開催や東京など大消費地でのりんごの嗜好調査を行い、小玉りんごを「ポケットりんご」として商標登録し、丸かじりの普及に取り組むなど、独自のアイデアによる活動が継続して行われています。

平成17年度
渡部忍(わたのべしのぶ)(医師) りんご生産者の農薬中毒の原因究明・治療法の開発や予防法の普及に尽力したほか、健康講座を開設するなど生産者の健康維持・増進に貢献しました。また、全国各地の講演で生活習慣病の予防にりんごを食べることを提唱し、りんごの価値を全国に知らしめました。
加藤武夫(かとうたけお)(版画家) 我が国最古のりんご樹を多色木版画で表した「長寿林檎樹シリーズ」の制作など、りんご等を題材にした多色木版画の制作に取り組み、本県の文化・芸術の振興に貢献しています。
(故)齊藤昌美(さいとうまさみ)(生産者) りんごの高接病防止や剪定技術の考案、着色技術の改良等によりふじの普及拡大に尽力した。剪定技術は後世に引き継がれ、現在の剪定方法にも大きな影響を与えているなど本県りんご産業の発展に貢献しました。

平成16年度
宇野善造(前(社)青森県りんご対策協議会長) 長年にわたり青森県りんご対策協議会の会長及び理事を務められ、量販店等において全国一斉にりんごの消費宣伝を行う「青森りんご祭り」や若者をターゲットにしたコンビニでの試験販売など斬新な企画の宣伝事業を数々実施し、常に「攻め」の姿勢を忘れない取組みで県産りんごの消費拡大に多大な貢献をされました。

平成15年度
武部和夫(弘前大学名誉教授) 長年のりんご繊維の研究により、りんご繊維は動脈硬化を抑制すること、大腸ガンの予防作用があることを明らかにし日本内科学会等各種の学会で発表され高い評価を得ているなど、本県のりんご産業の発展に貢献しました。
山下兼四郎(地域農業調査研究所主宰) りんご輸送の改革を提唱しりんご流通近代化の道を拓いたこと、新機種の導入に尽力し効率の優れた搾汁システムを構築するなどりんごの流通・加工発展に貢献しました。

平成14年度
鳴海要(陶芸家) 長年に及ぶ研究で完成させたりんごの木の灰を釉薬といした優れた「りんごの釉(ゆう)」の陶器の制作により、「りんごに秘められた美とりんごが育む津軽の彩りをもつ炎の芸術」を確立するなど、青森りんごの文化性の向上に貢献しました。
頴川建忠(青果物貿易商) 青森りんごを台湾へ輸出する道を切り開き、青森りんごの国際的評価の向上と本県りんご産業の発展に大きく貢献しました。

平成13年度
佐々木直亮(弘前大学医学部名誉教授) りんごと健康に関する研究の草分けとして、りんごの高血圧予防効果を世界に先駆けて実証し、海外からも高く評価されるなど、健康果実りんごの発展に貢献しました。
(故)竹浪春夫(前板柳町長) りんご産業の卓越した指導者であるとともに、町長として「板柳町ふるさとセンター」設立をはじめ、りんごにこだわった施策を展開し、本県のりんご産業の発展に貢献しました。
(財)青森県りんご協会(生産者団体) 昭和21年の設立以来一貫して、りんご生産者とともに、病害虫激発、価格暴落、台風被害、輸入解禁など数々の困難を乗り越え、「りんご王国」青森県の発展に貢献しました。

平成12年度
(故)美空ひばり(歌手) 昭和27年に、映画「りんご園の少女」の挿入歌として大ヒットした「リンゴ追分」は、りんごが大衆果実として国民に受け入れられる大きな契機となり、今なお人々の心をとらえ歌い継がれているなど、りんご産業の発展と本県のイメージアップに貢献しました。

平成11年度
並木路子(歌手) 終戦直後の苦しい時代に歌った軽快なテンポの「リンゴの唄」は、全国に明るさを発信し、国土の復興に取り組んだ人々をおおいに元気づけました。
片山良子(エッセイスト) りんごにこだわったエッセイ・紀行記事等を多数の新聞や雑誌に寄稿し、りんごに関する生活文化の普及や青森りんごの発展に貢献しました。
(故)古坂卓雄(りんご生産者) 日本最古のりんご樹の管理を行うとともに、長寿りんごとして老人ホームへ寄贈するなど青森りんごの発展に貢献しました。
アップルフェア推進協議会(地域づくり団体) 「アップルマラソン」や「全日本リンゴ追分コンクール」などりんごに関する数々のイベントを開催し、青森県のイメージアップに貢献しました。

この記事についてのお問い合わせ

りんご果樹課・企画管理グループ
電話:017-734-9489  FAX:017-734-8143

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