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更新日付:2020年3月25日 構造政策課

STOP!農作業事故

青森県内の農作業事故発生状況

 青森県における農作業事故の発生状況について、発生件数(死者数)、農機具別、年齢別に御紹介します。

事故発生状況

 令和元年の事故発生件数は前年比1件減の15件、死者数は前年比6人増の11人でした。
 過去10年間の平均では、事故発生件数が20.8件、死者数が10.7人となっており、令和元年は事故発生件数は下回っていますが、死者数がほぼ平年並みでした。
 過去10年間の推移を見ると、事故件数は減少傾向であり、その要因としては、事故が特に多かった中南地域を平成27年から重点推進地区に設定し、重点的に対策を講じてきた効果が現れてきたものと推測されます。

農作業事故発生状況

農機具別の農作業事故発生状況

 令和元年の農機具別の農作業事故発生件数は、乗用型トラクター4件、高所作業台車3件、スピードスプレヤー2件、乗用型草刈機2件などでした。
 過去10年間で最も多いのは、乗用型トラクターによる事故で、全体の22.7パーセントを占めており、次いで脚立による事故が11.8パーセントとなっています。
 乗用型トラクターは、農作業での使用頻度が高いことから、事故件数が多くなっているものと考えられます。
 また、高所作業台車、スピードスプレヤー、脚立は、本県で特に事故が多い果樹で主に使用されています。

農機具別農作業事故発生件数

高齢者による農作業事故発生状況

 令和元年の農作業事故による死傷者数に占める65歳以上の割合は80パーセント、死者数に占める割合は90.9パーセントでした。
 過去10年間の平均でみると、死者数に占める65歳以上の割合は79.4パーセントとなっており、高齢者の割合が非常に高く死亡事故につながるケースが多くなっています。

高齢者による事故発生状況

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構造政策課担い手育成グループ
電話:017-734-9463  FAX:017-734-8136

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