ホーム > 生活・環境 > 食の安全・安心 > 環境保全型農業直接支払交付金について

更新日付:2018年5月17日 食の安全・安心推進課

環境保全型農業直接支払交付金について

  • 農業分野においても地球温暖化防止や生物多様性保全に積極的に貢献していくことが重要となっています。

    環境保全型農業直接支払交付金については、「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」に基づき、農業の持続的発展と農業の有する多面的機能の健全な発揮を図るために、国及び地方公共団体(県、市町村)が、環境保全に効果の高い営農活動に対して支援を行っています。

    青森県農業の有する多面的機能支払いの促進に関する基本方針

環境保全型農業直接支払交付金

1 対象者
次の要件を満たす、農業者団体等が支援の対象となります。
(1) 販売することを目的に生産を行っていること
(2) 国際水準GAPを実施していること
2 支援の対象となる農業者の要件
次に掲げる活動のうち、いずれか一つ以上を実施していただきます。
(1) 自然環境の保全に資する農業の生産方式を導入した農業生産活動の技術向上に関する活動
(2) 自然環境の保全に資する農業の生産方式を導入した農業生産活動の理解増進や普及に関する活動
(3) 自然環境の保全に資する農業の生産方式を導入した農業生産活動により生産された農産物の販売促進に関する活動
(4) その他自然環境の保全に資する農業生産活動の実施を推進する活動
3 支援の内容
(1) 化学肥料、化学合成農薬を5割以上低減する取組(以下、「5割低減の取組」という。)とカバークロップ(緑肥の作付け)を組み合わせた取組
(2) 5割低減の取組と炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用の取組
(3) 有機農業の取組(化学肥料、化学合成農薬を使用しない取組)
(4) 5割低減の取組と地域特認取組(国が承認した取組)を組み合わせた取組
ア リビングマルチを組み合わせた取組
イ 総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた交信攪乱剤による主要虫害防除(対象作物:りんご・なし)
ウ 総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた畦畔除草と秋耕(対象作物:水稲)
4 交付単価
(1) カバークロップを組み合わせた取組は、ヒエを作付けした場合は7,000円/10a、それ以外は8,000円/10a。
(2) 堆肥の施用を組み合わせた取組は、果樹類は1,600円/10a、水稲その他は4,400円/10a。
(3) 有機農業の取組は、8,000円/10a、そば、あわ、ひえ、きび及び飼料作物(飼料用米、飼料用稲、WCS用稲を除く)の場合は、3,000円/10a
(4) 地域特認取組のうち、リビングマルチは、小麦、大麦、イタリアンライグラスを作付けした場合は、5,000円/10a、それ以外の取組は全て8,000円/10a。
(5)地域特認取組のうち、総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた交信撹乱剤による主要病害虫防除(りんご、なし)の場合は、8,000円/10a
(6)地域特認取組のうち、総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた畦畔除草及び秋耕の実施(水稲)の場合は、4,000円/10a


※ 負担割合:国1/2、県1/4、市町村1/4 
※ 本制度は予算の範囲内で交付金を交付する仕組です。申請額の全国合計が予算額を上回った場合、交付額が減額されることがあります。
※詳細は、農林水産省のHPをご覧ください。

この記事についてのお問い合わせ

環境農業グループ
電話:017-734-9353(直通)  FAX:017-734-8086

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度