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更新日付:2017年1月16日 上北地域県民局地域農林水産部

【六戸町】 農山漁村の「地域経営」取組事例


六戸町地域担い手育成総合支援協議会の取組

 六戸町は、水稲・露地野菜を組合わせた個別複合経営が主体で、課題として、農家の高齢化と後継者不足、条件不利地での耕作放棄地の増加があげられます。
 六戸町地域担い手育成総合支援協議会では、野菜主体の北部地区と水稲・野菜と水稲・葉たばこ主体の南部地区の2区分で担い手育成に取り組んでいます。

1 地域担い手育成マネジメント部会の開催

 11月7日に、専門家として弘前大学の平井准教授を招き、町役場、農協、県民局とキーパーソンによる地域担い手育成マネジメント部会を開催しました。平成24年度から平成27年度までの活動実績と、平成28年度の活動予定と進捗状況を確認しました。平井准教授のアドバイスを受けながら今後の計画や連携した活動案を話し合いました。
  • 【写真】マネジメント部会2

2 新規野菜の導入

 県内では、六戸町だけが栽培できる「行者菜」の栽培に取り組んでいます。5月15日にはお揃いの法被を着た生産者がろくのへ道の駅で試食会を開催し、アツアツの天ぷらと行者菜ソースのパスタを提供しました。当日はパスタ400皿の試食提供と行者菜を100袋弱販売することができました。
 さらに、6月9日には、八戸市の三春屋地下食品売り場で第2回目の試食会を開催したところ、行者菜を初めて見る消費者の関心は高く、行者菜の調理方法や成分や効能について熱心に説明を聞いていました。今後は、秋田県で開催する先進地視察と調理方法も盛り込んだパンフレットの作成を予定しています。
 あっぷるワイドのコーナーで特集もされました。

3 農家民宿事業の拠点づくり

 オーガニック農法の確立と農家民宿の拠点づくりを目指して、農業体験の受け入れ態勢を確立し、食堂や宿泊施設、収穫した野菜の冷蔵施設も準備できました。県外の視察研修をした経営ノウハウを生かした
 経営計画を検討しました。今年度は、収穫した野菜で弁当を作り、ろくのへ道の駅で試験販売もしました。
 また、農家体験民宿の広報活動としてパンフレットの作成をしました。
  • パンフレット
  • パンフレット2

この記事についてのお問い合わせ

上北地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0176-23-4281  FAX:0176-25-7242

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