更新日:2012年5月14日 りんご果樹課
ブルーベリー

-「目にいい」を合い言葉に人気急上昇-
ブルーベリーは新しい果樹にもかかわらず、その甘酸っぱさと「目にいい」機能性で、人気急上昇中の果物です。
主産地は長野、茨城、群馬等で、本県の面積は48.6ha(平成21年産)、田子町、八戸市南郷区、東通村が産地となっています。もぎ取り体験のできる観光農園は人気があり、そのほかにジャムやジュースに加工され、道の駅や産地直売所で販売され好評を博しています。
かき

-産地直売所や市場出荷を通じて販路拡大-
我が国のかきの栽培は東北地方から九州地方まで広範囲に及んでおり、主産地は和歌山、奈良、福岡で、主要品種は甘柿の富有や渋柿の平核無です。
本県の主力品種は平核無や妙丹ですが、産地化が遅れており、収穫されたかきは個人やグループ単位で、産地直売所に持ち込むほか、干し柿等に加工され、一部、市場にも出荷されています。
くり

-粗放栽培から管理の徹底による高品質生産へ-
くりは秋の野山を代表する種実で、秋の紅葉狩りと同様里山を楽しむ観光農業の一品目として有望な樹種です。
主産地は茨城や熊本で、主な品種は丹沢や筑波、クリタマバチ抵抗性の銀寄です。
本県の栽培面積は田子町や青森市で多く、個人による観光くり園経営や産地直送による販売、また、道の駅等の産地直売所での販売が主となっています。
フサスグリ

-そのまま食べても、加工品でも体においしい-
主に加工原料として人気が高まっています。
県内の産地は青森市、弘前市などで、特に青森市ではクロフサスグリの産地化を進めています。
ヨーロッパ原産の赤色系とヨーロッパ及び中央アジア原産の黒色系があり、フサスグリはスグリと違い、房状に1センチくらいの実がなります。
日本へは明治元年より数回にわたって導入されていますが、最近は地域振興の材料として健康ブームなどによる需要の増加から栽培する地域が増えているようです。
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