森 を 育 て る
     

森林はその多面的機能を持続的に発揮するため、造林や伐採など森林の整備に関する基本的な事項を計画する、森林計画制度により管理されています。

この計画を指針として、造林や間伐、複層林施業など、地域の特性に合った多様な森林整備が行われています。

森林整備の効率的な方法の1つとして、小規模な森林を集めて団地化を図って行う方法があります。

団地化を行った森林については、森林施業計画をたてることで、制度上の支援措置を受けることができます。

また、森林整備の推進と木材生産の低コスト化を図るために、林道等の開設・改良などが進められています。

最近では、県内の森林の状態や各種情報を森林GISを活用して把握しており、林業にもITの波が押し寄せています。

また、森林は私たち人間だけでなく、多くの動物が住みかとして利用しています。森を住居とする動物の生態系を考えた森林保全を行うため、緑の回廊をいう地域を設定し、動物の移動を妨げないようにもしています。

また、本県は、森林面積に占める国有林の割合が約62%と全国一高く、県有林や市町村有林を含め、公的な森林が約7割を占めています。


森林の伐採をお考えの方は、こちらをお読みください。

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青森県林政課