森で暮らしを守る


森林には、木材を生産するだけでなく、土砂の流出や崩壊を防ぐはたらき、洪水や渇水を緩和し水質を浄化するはたらき、やすらぎや憩いの場としてのはたらきなど、様々な機能を持っており、私たちの暮らしを守っています。

その中でも特に重要な役割を果たしている森林を、保安林として指定しています。そして保安林の機能を十分に発揮させるために様々な
治山事業が行われています。

森林の無秩序な乱開発は、森林の公益的な機能の発揮を阻害し、環境の悪化につながることから、森林法において森林における開発行為(林地開発)の許可制度が規定されています。

このように、森林は様々な方法で守られ、管理されていますが、その大切な森林を一瞬のうちに焼失させる災害が山火事です。林政課では、関係機関との連携を図りながら、山火事防止に向けた取組を進めています。

また、近年の集中豪雨や台風等に起因する災害に対し、山地防災情報ネットワークをつくり、防災体制の整備を行っています。


保安林
治山事業
林地開発許可制度
山地防災情報ネットワーク
山火事防止
山菜採り等による遭難事故防止



青森県林政課