ホーム > プレスリリース > 2014年 07月 > 平成26年度病害虫発生予報第5号(8月予報)を発表しました。
関連分野
- くらし
更新日付:2014年7月30日
平成26年度病害虫発生予報第5号(8月予報)を発表しました。
内容
平成26年度病害虫発生予報第5号(8月予報)
水稲:穂いもちは多い、紋枯病はやや多いと予想される。斑点米カメムシ類は多い、コバ
ネイナゴとフタオビコヤガはやや多い、ウンカ類とコブノメイガは平年並と予想される。
大豆:紫斑病はやや多い、べと病は平年並と予想される。マメシンクイガは平年並、ハス
モンヨトウは少ないと予想される。
りんご:斑点落葉病は平年並と予想される。クワコナカイガラムシは津軽地域で多く、県
南地域で平年並、モモシンクイガは平年並、リンゴハダニはやや少ない、ナミハダニは多
いと予想される。
特産果樹:ぶどうの晩腐病は多い、褐斑病はやや少ないと予想される。
野菜:ねぎのさび病はやや少ない、斑点性病害とべと病は平年並、ネギコガはやや少な
い、ネギアザミウマは津軽地域でやや多く、県南地域でやや少ない、ネギハモグリバエは
津軽地域でやや少なく、県南地域でやや多いと予想される。アブラナ科野菜のコナガとヨ
トウガは平年並と予想される。ながいもの葉渋病はやや多い、炭疽病は平年並、ナガイモ
コガはやや多いと予想される。野菜共通でアブラムシ類はやや多い、オオタバコガは多い
と予想される。
概要版は添付ファイルを参照してください。
詳細は関連ホームページURLに掲載のPDFファイルを参照してください。
水稲:穂いもちは多い、紋枯病はやや多いと予想される。斑点米カメムシ類は多い、コバ
ネイナゴとフタオビコヤガはやや多い、ウンカ類とコブノメイガは平年並と予想される。
大豆:紫斑病はやや多い、べと病は平年並と予想される。マメシンクイガは平年並、ハス
モンヨトウは少ないと予想される。
りんご:斑点落葉病は平年並と予想される。クワコナカイガラムシは津軽地域で多く、県
南地域で平年並、モモシンクイガは平年並、リンゴハダニはやや少ない、ナミハダニは多
いと予想される。
特産果樹:ぶどうの晩腐病は多い、褐斑病はやや少ないと予想される。
野菜:ねぎのさび病はやや少ない、斑点性病害とべと病は平年並、ネギコガはやや少な
い、ネギアザミウマは津軽地域でやや多く、県南地域でやや少ない、ネギハモグリバエは
津軽地域でやや少なく、県南地域でやや多いと予想される。アブラナ科野菜のコナガとヨ
トウガは平年並と予想される。ながいもの葉渋病はやや多い、炭疽病は平年並、ナガイモ
コガはやや多いと予想される。野菜共通でアブラムシ類はやや多い、オオタバコガは多い
と予想される。
概要版は添付ファイルを参照してください。
詳細は関連ホームページURLに掲載のPDFファイルを参照してください。