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更新日付:2014年7月14日 環境政策課

事業系食品残さリサイクル推進事業の紹介

事業の目的

 本県は、1人1日当たりのごみ排出量が全国と比較して多く、中でも事業系ごみの1人1日当たりの排出量が全国値を大きく上回っており、事業系ごみの組成の中では、紙ごみに次いで食品残さが多い市町村もあります。
しかしながら、事業系食品残さのリサイクルについては、通常の焼却処理に比べて処理コストが高いなどの理由により、一部の環境意識の高い事業者に限って行われており、その他の大部分は焼却処理されています。
そのため、事業系食品残さのリサイクルを進めるため、排出事業者・再生利用事業者・堆肥利用者等が連携して、リサイクル促進のための方策を検討するとともに、事業者等がリサイクルに取り組みやすい支援体制を整備することによって、食品残さのリサイクルループの構築を図ることを目的として、平成24年度と平成25年度の2年度にわたり本事業を実施したものです。

平成24年度の取組

(1)事業系食品残さリサイクル推進協議会での協議、検討
 協議会を設置し、実証事業の結果をもとに、リサイクルループの中でのコストシェアの方策や、効率的な回収・処理によるコストの低減の方策を協議、検討しました。

(2)食品残さリサイクル実証事業の実施
 排出事業者・再生利用事業者等に同行調査及び聞き取り調査を行い、既存の食品残さ処理システムの中での、コストの配分、効率的な排出、処理等の調査分析を行いました。

※ 実証事業の報告書は下記ファイルを参照ください。
  • 実証事業の様子(計量調査)
  • 同左

平成25年度の取組

(1)事業系食品残さリサイクルモデル事業の実施
 平成24年度の事業成果を受け、食品残さリサイクルに係るコスト低減のための効率的な排出、回収、処理方法を検討するためのモデル事業を実施し、課題・問題点を整理しました。
 また、モデル事業の実施に当たっては各取組主体からの相談に応じ、事業効果を検証するためアドバイザーを配置しました。
 事業実施数等:2地域で3事業を実施
 実施期間:平成25年6月~25年7月

(2)事業系食品残さリサイクル推進協議会でのモデル事業のフォローアップ
 昨年度設置した推進協議会を引き続き開催し、モデル事業実施中に生じた問題を解決するための検討を行いました。
 また、市町村・排出事業者・再生利用事業者等を対象にモデル事業の成果発表会を実施し、普及啓発を図りました。
 協議会開催:6月・12月・3月
 成果発表会:平成26年3月1日「食品ロスを減らそう!シンポジウムinあおもり」

※ モデル事業の報告書は下記ファイルを参照ください。

事業終了後(平成26年度以降)の展開

 2年間の事業成果を活かし、引き続き事業系食品残さのリサイクル推進に向けて、どのような施策が効果的なのか検討していくこととしています。

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環境政策課 循環型社会推進グループ
電話:017-734-9249  FAX:017-734-8065

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