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更新日付:2018年6月21日 環境政策課

青森県地球温暖化対策推進計画について

 「青森県地球温暖化対策推進計画」は、本県の強みである豊富な再生可能エネルギー資源、森林資源などの「地域ポテンシャル」と本県の温室効果ガスの排出状況などを踏まえた「地域課題」に着目しながら取組を進め、「安全・安心、快適で暮らしやすい低炭素社会の形成」を目指すための行政、県民、事業者、各種団体等の役割を示すものです。

1 計画策定の背景

 本県では、県内における地球温暖化対策を計画的・体系的に推進するため、2001(平成13)年4月に「青森県地球温暖化防止計画(計画期間:2001(平成13)年度~2010(平成22)年度)」を策定し、また2011(平成23)年3月には、地球温暖化対策の新たな指針となる「青森県地球温暖化対策推進計画(計画期間:2011(平成23)年度~2020(平成32)年度)」を策定し、温室効果ガス排出量削減に向けた多岐にわたる取組を推進してきました。
 一方、国では、新たな国際枠組である「パリ協定」を踏まえ、2016(平成28)年5月、2030(平成42)年度までを計画期間とする「地球温暖化対策計画」を策定したことから、2018(平成30)年3月、国の計画に即して県の計画を改定しました。
 また、2015(平成27)11月策定の国の「気候変動の影響への適応計画」を踏まえ、本県の適応策の今後の方向性についても示しています。

(参考:国の地球温暖化対策計画)
【計画期間】
 本計画の閣議決定日(2016(平成28)年5月13日)から2030(平成42)年度末まで
【温室効果ガス削減目標の基準年度】
 2013(平成25)年度
【温室効果ガス削減中期目標】
 2030(平成42)年度において2013(平成25)年度比26.0%減の水準

2 計画の概要

(1)基本フレームと目標
 本県としては、地域から地球温暖化対策に貢献し、今後ともあらゆる主体の連携・協働により地球温暖化対策を推進していく上で、国の対策・施策にも呼応した目標として2030(平成42)年度の温室効果ガス排出量を2013(平成25)年度比で31.0%削減することを目指します。

【計画期間】
 2018(平成30)年度から2030(平成42)年度までの13年間
【温室効果ガス削減目標の基準年度】
 2013(平成25)年度
【温室効果ガス削減の目標年度】
 2030(平成42)年度
【温室効果ガス削減目標】
 2030(平成42)年度までに2013(平成25)年度比で31.0%削減
(2)低炭素社会の実現に向けた取組
 「本県の地域ポテンシャル」及び「地域課題解決に向けた視点」に加え、これまでの施策の進捗状況等を踏まえ、目指す将来像の実現に向けてこれから取り組むべき施策の方向性について、7つのリーディングプロジェクト「低炭素あおもりプロジェクト」に整理しています。また各リーディングプロジェクトの中でも、計画の目標達成に向けて、県が今後概ね5年間戦略的・集中的に推進する取組について、新たに重点取組として設定しています。
(3)地球温暖化への適応策
 本県の適応策の推進については、(1)本県における気候変動影響のリスクの把握・整理、(2)分野ごとに既往の適応策と今後実施すべき施策の整理、(3)適応策に関する進行管理の仕組みを検討した上で、推進していきます。

3 計画

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環境政策課 低炭素社会推進グループ
電話:017-734-9243  FAX:017-734-8065

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