更新日:2009年03月11 県境再生対策室
県境不法投棄現場においては、岩手県側に分水嶺があります。このため、岩手県側から青森県側への汚染水の流入が以前から懸念されていましたが、岩手県が平成17年9月に開催した原状回復対策協議会において、県境部分への汚染拡散防止対策の実施について、提示がありました。
これで、青森・岩手県境の汚染拡散防止対策については、一定の道筋がついたことから、これまでの経緯、青森県の対策及び岩手県の対策について整理します。
これで、青森・岩手県境の汚染拡散防止対策については、一定の道筋がついたことから、これまでの経緯、青森県の対策及び岩手県の対策について整理します。
1.これまでの経緯
「これまでの経緯」及び「岩手県側から青森県側への汚染水の流入に関する推計結果」については、平成18年2月に開催しました「第12回県境不法投棄現場原状回復対策推進協議会」において整理していますので、下記資料を参照してください。
(青森・岩手県境の汚染拡散防止対策について
(青森・岩手県境におけるトレーサー試験結果について(中間報告)
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(青森・岩手県境の汚染拡散防止対策について
(青森・岩手県境におけるトレーサー試験結果について(中間報告)
2.青森県の対策について
青森県では、現場内の汚染水が現場外へ拡散することを防止するため遮水壁を設置するとともに、現場内の汚染水をきれいにした上で周辺河川へ放流するため浸出水処理施設を設置することとしています。(浸出水処理施設については、平成17年6月1日から稼働開始、遮水壁については現在工事中であり平成19年7月に完成予定)
3.岩手県の対策について
岩手県では、平成17年9月に開催した原状回復対策協議会において、県境部の廃棄物調査により、新たに廃棄物が発見されたことから、「県境付近において、遮水性のある鋼矢板で土留工及び汚染拡散防止工を実施するとともに、汚染水を汲み上げるための揚水井戸を設置する」ことを提示しました。(工事は平成18年度を予定)
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県境再生対策室
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