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狂犬病について

更新日:2010年09月24日 保健衛生課

狂犬病とは
 狂犬病は、狂犬病ウイルスの感染によって起こり、発症した場合には重篤な神経症状を示し、ほぼ100%死亡する危険な感染症です。
 狂犬病ウイルスは人や犬のほか、ねこやキツネなど、すべてのほ乳類に感染することができ、感染した動物に咬まれるなどして、唾液に含まれるウイルスが傷口などから体内に侵入することによって感染します。
 日本では1954年(昭和29年)を最後に国内での感染事例はありませんが、アジアやアフリカをはじめ世界の多くの国で発生がみられ、毎年5万人以上が狂犬病によって死亡していると推計されています。人と動物の国際的な移動が盛んな近年では、日本に狂犬病が侵入する可能性は否定できません。
 犬を飼っている方は、狂犬病の発生や流行を防ぐため、「狂犬病予防法」により以下のことが義務づけられています。

犬の登録

 生後91日以上の犬は、居住する市町村に登録をしなければなりません。
 

狂犬病予防注射

 毎年1回飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせなければなりません。青森県内では、毎年4~6月に各市町村により集合注射が行われています。
 また、動物病院でも予防注射を受けることが出来ます。

鑑札及び予防注射済票の装着

 登録時に交付される鑑札と予防注射時に交付される注射済票は、必ず犬に装着しなければなりません。

青森県内における犬の登録頭数及び狂犬病予防注射頭数

年度 登録頭数(頭) 予防注射頭数(頭) 注射頭数/登録頭数(%)
平成17年度 82,656 61,946 74.9
平成18年度 82,736 61,296 74.1
平成19年度 81,901 62,620 76.5
平成20年度 79,937 62,052 77.6
平成21年度 78,376 61,243 78.1

お問い合わせ

保健衛生課食品衛生グループ
電話:017-734-9214  FAX:017-734-8047
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