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知事記者会見(定例)/令和元年6月3日/庁議報告ほか

会見日時:令和元年6月3日月曜日 15時30分~15時58分
会見場所:第三応接室
会見者:三村知事

〇幹事社
 まず、知事の方から庁議案件をよろしくお願いいたします。

〇知事
 庁議案件のご報告の前に、一言申し上げたいと思います。
 昨日の県知事選挙におきまして、今後4年間の県政運営を託されることとなりました。これまで16年間にわたりまして、職員と共に積み重ねてきたことに対するご評価、そして今後への期待というものが、「これからも県政を頼んだぞ」「青森のためにもっと頑張れ」といった声につながったものと思っております。「青森をもっと良くしたい、もっともっと頑張って働きたい」と、そういう思いが県民の皆さま方に届いたのではないかと、そういうことも感じている次第でございます。県民の皆さま方の負託に応えるべく、初心を忘れずもっとしっかりと働かなければならない、そういった思いを改めて強くしているところでございます。
 我々青森県の最大の課題は、やはり人口減少の克服ということになると考えています。今回の選挙におきましても、今後の人口減少社会を乗り越えていくため、県民の生活の基盤となる生業(なりわい)をつくること、健康づくりや地域医療の確保など、県民の皆さま方の命を守ること、そして、次世代を育んでいくための仕組みを整えることなど、各般にわたる政策について訴えさせていただきました。
 人口減少の克服と一言で申しましても、そのためには、県政全般に関わるさまざまな課題に的確に対処していくことが求められるものと考えております。まさに、県庁としての総合力が問われるものとも考えているところであります。
 「継続は力なり」と申しますが、これまで地道に築いてきたものを大きな力として、引き続き、職員ともども力を合わせまして、県庁一丸となって人口減少社会の克服に向けてチャレンジしていきたいと思います。
 また、今年度は、7月の台湾定期便の就航や縄文遺跡群の世界遺産登録への推薦決定などが控えております。これらにしっかりと対応することはもちろんでありますが、今年度スタートいたしました「青森県基本計画『選ばれる青森』への挑戦」に基づくさまざまな取り組みをしっかりと進めていくため、本日から、心機一転、パワー全開で働きたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
 続きまして庁議案件についてご報告いたします。
 「ごみ減量チャレンジ980」の実施についてお知らせいたします。
 先般公表いたしましたとおり、平成29年度の県民1人1日当たりのごみ排出量は1,002gと、1,000gの大台を切るところにあと2gと、平成29年は着実に減少してきており、第3次青森県循環型社会形成推進計画における目標値980gまでは、あと22gと迫っております。これもひとえに県民の皆さま方の3Rへのご理解、そしてご尽力の結果でございまして、感謝を申し上げます。あと2gを超えられなかったのがちょっと残念だとは思っているんですけれども。
 そこで、県民の皆さま方総参加でごみの減量とリサイクルに取り組む機運をより一層高め、3Rのさらなる実現を、実践ということを図っていくためにも、6月から10月までの間、「ごみ減量チャレンジ980キャンペーン」を実施することといたしました。
 本キャンペーンでは、市町村との連携による啓発イベントや、小学生を対象といたしました3Rチャレンジの他、啓発ポスターや、今人気沸騰中のりんご娘の方々を起用した啓発動画の配信によりまして、県民の皆さま方に対しまして、3Rの実践ということを呼びかけていくこととしております。
 今回のキャンペーンを通じまして、県民総参加で3Rに取り組む機運というものをさらに盛り上げ、県民の皆さま方にごみの減量とリサイクルへのご協力を呼びかけていきたいと考えておりますので、皆さま方にもご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 以上、庁議案件でございました。

〇幹事社
 では、幹事社の方から質問をさせていただきます。
 三村知事、当選おめでとうございます。当選のあいさつにもありましたが、選挙から一夜明けてのご所感、県政史上初の5期目となるということで、先ほどパワー全開でやられていくということをおっしゃっていましたが、改めて抱負と、今回の投票率が40.4%と前回より4ポイント近く下がりましたが、そのあたりのことについて、ご所感をお聞かせください。

〇知事
 何よりも本当に身が引き締まる思い、チャンスを与えてくださった県民の皆さま方に、心から感謝を申し上げたいと思っております。本当にありがとうございます。青森県を絶対につぶさない、また、元気にしたいという思いで、全力チャレンジしていきたいと思っております。
 先ほども申し上げましたが、全国的(課題)ではありますが、人口減少社会に対応し克服するという大きなテーマがある。このことを常に念頭に置きながらさまざまな施策を展開しなければいけないと思っています。
 我々としては、農林水産業、観光、地場産業、あるいは企業の誘致や起業・創業等を含めて、多様で魅力あふれるしっかりとした生業、要は、いろんな仕事で食べていける青森県ということがとても大事だと思っています。その上に、システムとしての命が守られていく青森県ということ、あるいは子供たちが健やかに育まれていく、そういった青森県を築きあげていくために、思いっきり働きたいと思っております。
 もちろん、財政規律につきましては「行財政基盤の安定なくして県政なし」と言い続けてきましたけれども、このことについては守り抜きます。これが一番最初からの最大のテーマというか、16年前をご存じの方々も結構いらっしゃいますけれども、この財政基盤の安定ということについても、決して忘れないで進めていきたいと思っています。
 それから投票率についてですが、自分自身いろんなタイプの選挙戦をやってきました。60票差だとか、あるいは今回のような票をいただいたこともあり、投票率もさまざまいろいろあるという中で感じること、思うことは、なんといっても勝たせていただいたというのでしょうか、投票いただいたということ。このことは本当にありがたいことなんです。これは何よりも感謝したいと思っています。
 そういった中で、例えとして言いますけれども、いろんなアンケート調査で、「良い」「どちらでもない」あるいは「だめ」とあるじゃないですか。6割の方々からの私の思いとしては「サンカク」というのか、もともと選挙そのものに行かないという層もあるかもしれないですけれども、この「サンカク」というのは、「とにかくやってみろよ」と、「しっかりと頑張れよ」と、「しっかりと答えを出してみろよ」ということを。叱咤激励とよく言っているんですけれども、とにかくしっかりとした県政をやって、「しっかりと答えを出してみてよ」ということだと思うんですね。
 もちろん「マル」というか、投票してくれた方々に対してもですけれども、このどちらでもないというか、投票という行動には出なかったけれども、「絶対に見てるぞ」ということだと自分としては思っています。だからこそ、先ほど、身が引き締まるし、気を引き締めてという気持ちをお話したんですけれども、最大限、県知事としての仕事として、きっちりとお示ししていきたいと、そういう努力をするための叱咤であるというふうに、自分としては感じているところでございます。

〇幹事社
 ありがとうございました。幹事社からは以上です。各社さんよろしくお願いします。

〇記者
 だいぶ知事も日焼けされたと思うんですけれども、旧67市町村回られて、4年前も選挙戦を回られたかと思うんですけれども、県内の町の姿といいますか、人口減少も進んだかとは思うんですけれども、町の姿、あるいは町の活気、4年前と比べてどのように今回の選挙戦で感じられましたでしょうか。

〇知事
 特定の地域のことは言いませんが、「ゆりかごを守りたい」、「攻めの農林水産業」という形で、いろんなことを進めてきたわけだけれども、非常にそれが良い形で回っているところについては、逆にこっちが驚くというのかな、いわゆる経済が回っているというような状況が感じられるということもありました。
 その一方、人口減少の中において産業そのものをどう保っていくかという課題がある中、農業の場合だと地域経営体を組んでもらうことで、少ない人口になっていてもなんとか保つということの戦略的なことはできているんだけれども、今後の水産の地先ごとに整備してきた漁港の使い方についても、これも我々県のチームで本当に勉強会やりながら考えてきたんだけれども、要するに作り育てる漁業のあり方をもっと進めていけないんじゃないのかなとか。要は、安定した生産と安定した収入と、いわゆる人の確保というか、UIJターン、戻ってもらうためにいろんな工夫というものが実は出てくるんじゃないかと。生産型、作り育てる型の漁業を漁港内でできるようなパターンが仮に作れるとすれば、一見素人と思う方々でも慣れていろいろやっているし、水産業のあり方とか考なきゃいけないと。
 山の方はこれから環境税が入ってくるのを適切に使っていくことで、例えば林業女子会ができたりとか、結構いろんな動きや元気が出てきているとか、いろいろ見させていただきました。
 あと街なかが、それぞれ区画整理事業とかが入り空き家の問題などが整理されてくる中で、空いている空間についてどんな工夫ができていくのかとか。例えば八戸だと、県の漁港で空き空間を使ったなんとか市だとか、いろんな町場の暮らしと農山漁村の暮らしと一体化できるんじゃないかとか、回って見させてもらって、ふつふつとアイデアが湧いてきたということ。それから、市町村が結構本気で学校を統合する形で、子どもたちを一定の規模にして、運動会のシーズンだったからますます感じたんだけども、本当にこれだけ統合していろんなことを工夫してやっているんだなとか、教育のあり方を保つためにということで受け止めたんだけど、いろいろ感じるところがありました。
 あと産業政策で企業の誘致をやって、(製造品出荷額等が)1兆9千億円になって、自分で伺ってみると、もう本当にこんなにやってるんだということとかね。
 やっぱり丁寧に回って、自分で見て、空気吸って握手した中での短い時間でもお話しいただくというのは、とても大事。やっぱり選挙というのは我々政治をやっている人間を、本当に喝を入れるとか、心底鍛え直すとか、その場合やっぱりどれだけ多くの方と、なんかどぶ板(選挙)とか見出しがあったけれども、すごく大事なことだと逆に思っています。
 それと、かなり声を掛けられたんだけれども、自分にとっても、こういう生き方というか、知事としての姿勢とか、いろんなことをやってきたことについて、いろんなご意見もいただいて、なるほど、そう思ってくれているんだと、ありがたいし、真摯に、本気でいろんなことを言ってくれることがありがたいと思ったし、そういうことを感じたね。
 町のありようの一定の関わり方と、人のさまざまな思いと、それからやっぱりいろんな形で変化している我がふるさとというのかな、それをいかにして先ほどのゆりかごじゃないけど、次の時代に向かって「選ばれる青森」につなげていくかということを、マイクを持ちながら、いろんなことを考えながら歩かせてもらったということです。

〇記者
 選挙戦お疲れ様でした。こちらも一緒に県内をさまざま回って、それについての質問なんですけれども、さまざま遊説を聞かせていただく中で、各市町村の首長の方々に会って、もちろん話をする機会があったかと思うんですが、その中で、さまざま林業でしたり、農業でしたり、子育て、原子力についてもさまざまな要望が出たと思うんですが、そういった要望について今後どのように取り組んでいかれるのか、具体的な取組があればお願いします。

〇知事
 農業の話とか出たんですけども、そこにあるものでもっと良くしていけるもの、例えば、関係者で「にんにくをやってみよう」という思いがお互いにあったとして、そうしたら一定のロットがないと絶対勝負にならないから、生産指導してロットを整える。例えば、いちごでうまくいったら、じゃあ次は、それを補うものとして新規の就農の方たちが入ってきたときに、どうやって作るかとか。そういったことのやりとりをしてきました。
 それから観光については、本当に伸びているんだけど、「もっとどんどん頑張って連れてきて欲しい」とか、そういう話もいただいたし、これから6月議会があり(説明させていただき)ますけど、徹底して国内外とも、本県の観光の新しいシステムを売り込んでいくとか、例の東北ディスティネーションキャンペーンとか、青森県・函館観光キャンペーンとかあるんだけれども、そういったことも含めて「ちゃんとやりますよ」と答えさせていただいたりとか、そういうところをいろいろ話してきました。

〇記者
 下北を回られた時、地元の首長ではなかったんですが、議会の方でしたり、さまざま管理事業者の方いらっしゃる中で、原子力政策についてもさまざまお声があったかと思うんですが。

〇知事
 これまで地域振興、安全ということを第一義に、立地地域が果たしてきた役割とか協力してきたこととか、この重さということについては、自分自身も理解してますし、それは国に対してもさまざま伝えてきているんですけれども、あるいは立地地域それぞれの新たな産業振興なども含めて、総合的に国あるいは県の立場として、応援していくということ、それもお話させていただきました。

〇記者
 それを受けての今後4年間の原子力政策について、今後どういった方針で取り組まれるのかを、改めて伺ってよろしいでしょうか。

〇知事
 原子力政策については、要するに国家戦略、国の戦略としてのベストミックスという考えがある。自分としても、現実の問題として、ベストミックスということは重要だと思っている。
 化石燃料をいかに減らすかというのが、非常に我々として大きなテーマだと思っています。要するに水循環だとかいろんなのをやっている我々とすれば、化石燃料の持つCO2の意味合いというのが非常に大きいから。
 国策として、国家としての観点から進めてきた、絶対的な安全確保を大前提として、地域振興ということを加えて、立地地域に対しての非常に丁寧な応援というか支援というか、そういうこと等を含めて進めてきたという経緯があるんだけれども、その経緯ということについて、決して忘れることなく、そういった地域対策ということを考えていきたいということと、安全のことについては原子力規制庁が非常に丁寧に、かなりきっちりとやってるじゃないですか。国としての姿勢というものについては、我々としても何といっても安全確保が第一義でございますから、そのことについては評価するとともに、しかしながら、段取りについても含めてですけど、審査を適切に、的確にすることは、申し入れを何度かしているわけですけれども、そのことについてはお願いしたいと思っています。
 ただ、スケジュールありきでないということもいつも言っているけれども、安全確保第一義の中において、国及び原子力規制庁の果たす役割ということを、このことについては我々としても注視し、なおかつ場面場面において厳しく、意見等も今までも言ってきましたけれども、これまで同様に話していきたいと思っています。
 安全の部分と地域振興の部分と、それぞれに対してしっかりと対応していきたいと思います。

〇記者
 最後にひとつだけ、今後4年間で県の機構でしたり人事でしたり、変更や留任などについてお考えがありますでしょうか。

〇知事
 今はまだ6月ですから、さすがにないですね。危機管理局を作ったようなことは現時点ではまだないですね。

〇記者
 旧優生保護法の強制不妊手術の問題で、国の救済制度に対してですね、県によっては個別で被害者の方に通知をするという対応を取っているところもあるんですけれども、現在青森県としては、相談用の電話を設けていると思うんですが、今後どういった展開をしていくかお考えをお願いします。

〇知事
 要するに請求してきている方々の対応ということですね。請求者への一時金支給に対する事務の一部を行うということに我々なっていますので、県民の皆さま方からの相談ということに丁寧に対応しているという状況です。
 ご相談されている方々が実際いらっしゃるということですので、今後申請があった場合には、申請された方に対して、一時金が速やかに支給されるよう手続きを進めていきたいと思っています。

〇記者
 今のところは他県のように、県から個別に通知するという考えは今のところはないという考えでしょうか。

〇知事
 実際、個別通知するところは2県くらいしかない。それぞれのお立場ということがありまして、我々としては、こういう状況が始まりましたよということ、周知ということに力を入れていくことがまず第一かなと思っているんですよ。
 4月26日に、市町村長さんに対しまして、住民の周知について協力を既にお願いをしてきています。さらに、県の広報媒体を活用して広く周知しますほか、一時金支給についてお知らせするリーフレットも作成しているところであります。市町村、医療機関、福祉施設、関係団体などに、さまざまな機会を捉えて周知いただくよう協力依頼をすることとしております。

〇記者
 もう一件、川崎市でですね、小学生の子どもを含む多くの方が襲われる事件があったと思うんですけども、その子どもたちを守る行政に関して、今後、何か取り組まれるお考えがあったら教えてください。

〇知事
 本当にショックだったというか、やりきれない、それぞれ連絡とかいろいろやりとりする中で、本当に何を申し上げていいのか、亡くなられた方々のご冥福ということと、負傷された方々の一日も早いご回復というのをまず申し上げたいと思っていました。
 本当に悲しくて残念であると思っています。公立学校の関係については、これまでも県教育委員会において、各市町村教育委員会及び各県立学校に対し、毎年度、年度当初に幼児・児童生徒の安全指導及び学校・園の安全管理についてお願いをしています。また、滋賀県大津市の事故を受けて、5月13日付けで「幼稚園及び特別支援学校幼稚部の安全管理の徹底ということについて」の通知もしています。さらなる児童生徒の安全確保についてお願いというのをいたしております。
 今回の事件を受けての対応としては、県教育委員会において、事件の翌日になりますけれども、5月29日付けで各市町村教育委員会教育長、各県立学校長あてに、「児童生徒の通学時の安全確保について」を通知し、改めて、家庭、地域及び警察等の関係機関と連携し、学校や地域の実情に応じて、特に幼児・児童生徒の登下校時の適切な安全確保の体制及び取組をお願いしていました。
 たまたま選挙活動の際に小学校の前を通りかかったら、バスで(児童を)送る際に駐在所の方々が来ているのを見て、教育委員会もそうですけれども、県警においても対応を適切にすぐやってくれたなということを嬉しく感じました。こういう機会に申し上げるのはあれかもしれないけれども、その時本当にありがたいと思いました。

〇記者
 選挙戦お疲れ様でした。
 知事選の話に戻るんですけれども、本県最初の5期目を迎えるということになるんですけれども、今後5期目を迎えることに対して、特別責任を感じるような取組とか、そういったものがあれば教えていただきたいと思います。

〇知事
 毎回毎回責任感じているから、さっきも話したとおり。毎回というと横柄な言い方かもしれないけれども、常に私どもは県のトップとしての自覚というのかな、強い問題意識とか、いかにテーマがあって、そのことをどう解決していくかといつも考えている。
 5期目、4期目だからということでなくて、ずっと経済をよくしたり、長期的に人口減少についての対応、還流ということをすごく考えてやってきたし、8月25日に部局連携して、市町村も集まって、人口還流のためのイベント(青森県合同移住フェア)を東京でまたやる。昨年新たにやってみて、反省してどうするかってやっているんだけども。そういった状態に対してどうやっていくかということを、常に認識して意識してやっているんだけども、今回いよいよこの人口減少の部分と、地域共生社会といっているんだけども、この2030年が一番テーマになってくることに対して、どう具体のやるべきことをどこまでやれるのかと、やらなければいけないな、というようなこの思いというものを新たにした、強くしました。
 毎回、常に本気でやっている。またしっかりと頑張ってやっていきます。

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