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知事記者会見(定例)/平成29年12月4日/庁議報告ほか

会見日時:平成29年12月4日月曜日 11時15分~11時45分
会見場所:第三応接室
会見者:三村知事

○幹事社
 それでは知事からお願いします。

○知事
 庁議案件等を含めてお話したいと思います。まず本日の庁議案件については3件ご報告があります。
 はじめに、平成28年度に実施しました、「青森県県民健康・栄養調査」の結果について報告がありました。
 この調査は、県民の栄養・食生活の状況や、肥満などの身体に関する状況を調査しているものでございます。
 前回調査の平成22年度から改善した主なものといたしましては、野菜の摂取量は、男女とも増加、習慣的に喫煙している人の割合は、男性で減少、成人の肥満者の割合は、女性で減少となるなど、明るい兆しが見えてきた一方で、成人男女の食塩摂取量は「現状維持」、悪化したものは、成人の肥満者の割合は、男性で増加、習慣的に喫煙している人の割合は、女性で増加となるなど、「無煙世代」の育成を目指す中、女性の習慣的喫煙者の割合が増えていることなどを踏まえますと、改善状況はまだ十分とは言えないところでございます。
 これからも、県民一人ひとりが食生活や運動、喫煙等の生活習慣の改善に向き合い、生活習慣病の発症予防と重症化予防に取り組んでいけるよう、健やか力の向上に取り組んでいきたいと考えております。
 所感を言いたいんですけども、野菜については、トマトをあと1個食べようとか、結構分かりやすいキャンペーンをしたなというのがあるんですけども、塩分については、だし等の普及もあったので、野菜の摂取でナトリウムは減っただろうけれども、自分としてはまだ忸怩たる思いというか、まだまだやるぞと思っています。ただ、運動が増えていまして、この運動量が増えたのは、さまざま工夫した事等もプラスになったのかなというところでございますが、繰り返しとなりますけれども、これからも健やか力向上そして、良くなったからうれしいですけれども、データに一喜一憂せずしっかりとこれからも対応を進めていきたいと、そう思っています。直接的にいろいろやっていきたいと思っています。
 続いて、県立美術館の「津軽の女」の開催についてお知らせいたします。アートをどんどん発信していこうという、絵だけがあるんじゃないよ、という県立美術館の活動をしてきているわけですけれども、今年度から再来年の生誕110周年に向けて、太宰治文学の魅力を県内外に伝える人財を育成するため、広く県民の皆さま方から参加者を募集して、県立美術館の演劇部というのを創設したわけであります。
 10代から70代までの県民の皆さまが部員となった演劇部は、7月からワークショップを通じて発声や表現、あるいはダンスなど、演劇の基礎を学んできたところでございます。今回の公演は、この県立美術館の演劇部による初めてのシアター公演となるものでございます。
 また、今回上演されます「津軽の女」は太宰の短編小説「きりぎりす」、そして「燈籠」を原作とするオリジナル演劇で、北海道を中心に演出家・脚本家・俳優として活躍しております、斎藤歩さんの脚本・演出によるものでございます。
公演日はもう迫っておりますが、今月の8日、9日の2公演ございまして、会場はもちろん県立美術館シアターでございます。
 県立美術館演劇部によります初めてのシアター公演を、ぜひ多くの皆さんに見に来ていただきたいということを考えているところでございます。何卒周知等を含めてお願い申し上げる次第であります。
 3点目でありますが、年末年始における特別警戒取締りの実施につきまして、警察本部から報告がございました。これから年末年始を迎えますが、例年この時期は、さまざまな犯罪や交通事故などの増加が懸念されます。
 このような時期に、県警が関係機関やボランティアの皆さまと連携し、県民の安全と安心を確保するため、犯罪や交通事故の防止活動に頑張っていただきますことは、非常に心強い思いでございます。
 特に、金融機関や、コンビニエンスストアなど深夜営業店を対象といたしました強盗事件、幅広い年齢層が被害者となっております特殊詐欺や交通事故、飲酒運転などの悪質な交通違反の発生が懸念されますので、警察をはじめ関係当局の皆さま方には一層の警戒、指導取締りをお願いいたしますとともに、報道機関の皆さま方にもこうした特別警戒について、適切に取り上げていただきたいと思っております。
 今回の活動が犯罪と事故の防止につながることを期待いたしております。また、県警をはじめ、本当に関係機関が大変ご努力いただいて、我々はもちろんゼロにしたいという思いでも、やっぱりまだ30数名というところなんですが、交通死亡事故者をとにかく無くそう、ゼロにしていこうという活動を続けてきたわけでございますが、非常に頑張ろうというような状況、要するにはっきり言いますと、40名切っているような状況ということで、ぜひともですねこれはゼロというか無くしたいということで、この今回の特別警戒においても特に力を入れたいというような話も聞かれております。
 この点につきましては、本当に感謝申し上げます。以上であります。

○幹事社
 ありがとうございました。それでは幹事社として記者会を代表して2問質問させていただきます。
 1つ目なんですが、TPPについてアメリカを除いた11ヵ国の閣僚によって大筋合意がされたんですが、発効した場合の県内への影響についてお伺いできればと思います。

○知事
 米国を除いたTPPにつきましては、現時点で国の影響額の試算が明らかになっておらず、県内の影響を定量的にお示しできる状況にはないわけでございますが、米国からの輸入量が多い牛肉、豚肉、また無関税枠が設定される予定でありましたコメなどでは、アメリカのこの離脱により影響が小さくなる可能性はありますものの、牛肉や豚肉の場合、セーフガード発動数量に変更がないことなどから、米国以外の参加国が輸出量を拡大させることも考えられるなど、本県への影響が懸念されるところでもございます。
 このため県といたしましては、牛肉・豚肉につきましては、施設整備や機械の導入等の促進、またコメにつきましても、農地の集積・集約や整備などにより、生産の効率化・低コスト化に取り組んでいくことが重要と考えております。
そしてその一方で、輸出の可能性が拡大する品目もあると思われます。輸出に向けた産地体制の強化などにも取り組み、農林水産業への影響を最小限にとどめるだけでなく、競争力強化に向けた「攻めの農林水産業」及び「青森県輸出拡大戦略」などの取組を引き続き推進していきたいと考えております。以上です。

○幹事社
 ありがとうございます。2点目になります。
 那覇市で米軍兵士による飲酒死亡事故が起こり、在日米軍司令部が国内の全軍人の飲酒を禁じました。現在は若干緩和されていることとは思いますが、同じ米軍基地がある県の知事として所感と、三沢市など県内の影響についてお伺いできればと思います。

○知事
 本当によろしくないことだと思います。11月19日の朝、那覇市内において酒気帯び状態にあった、米海兵隊員が運転する米軍トラックが男性会社員の運転する軽トラックと衝突し、男性会社員が亡くなるという痛ましい事故が起きたところでありました。
 事故で亡くなられた方並びにご遺族に対しまして、深い哀悼の意を表したいと思っております。
 また今回このような事故が発生したことは、同じく米軍基地を有する三沢市民をはじめとする県民全体にも不安を与えるものであり、誠に遺憾なことでございます。
 今回の事故の発生を受け、在日米軍司令部は日本国内に駐留する全ての米兵に対し、飲酒や酒類の購入禁止などを指示したところであり、三沢市内の飲食店等への影響も懸念はされますが、私といたしましては、この事故の重大さを鑑みるに、まずはこのような事故の再発防止のため、米軍人等の教育及び綱紀粛正の徹底など、万全な措置を講じていただきたいと考えております。以上です。

○幹事社
 ありがとうございました。その他質問がございましたら、よろしくお願いします。

○記者
 先だっての県議会の一般質問でもあったんですけれども、2025年の国体のからみでですね、今年秋の愛媛国体では4年ぶりに天皇杯35位ということで、4大会ぶりに30位台になったということで、女子の場合は冬季競技を除けば最下位だという部分で、県議会での一般質問でも競技力向上という話はあったんですけれども、その一方で9月25日だったと思うんですけども、国体の競技力向上対策本部の強化対策委員会では、青森国体に関して天皇杯男女総合優勝の獲得を目標とする方針を示したという部分でですね、上位を目指すという意味で、得点源となる優秀な選手が開催地から開催地に渡り歩く、いわゆるジプシー選手の受け入れというのも、得点を上げるという部分では考えられるんですけれども、本県の受け入れについては、どのように考えていらっしゃるかというのがまず1点と、あと受け入れるとすれば、県あるいは市、各市とかですね、その行政機関が受け入れるのか、あるいは民間機関が受け入れるのか、その両方とか、その辺どういうふうに考えていらっしゃるか2点お伺いしたいと思います。

○知事
 いわゆる非常に失礼な言い方だと思うんですよ、ジプシー選手というのは。昨今の各都道府県の状況というのは存じ上げませんけれども、かつてそういうこともあったりしたのかということは聞き及んでいるところでございますが、基本的に私どもはそういったことでなく、自分たちで競技力を向上しながらとか、小学生たちからも運動力コンテストをやって、いい選手、何のスポーツに向くか等を含めて、そういった地道な活動をしていまして、やっぱり、本来の姿っていうのがどっちかというと変ですけど、本来の青森県民の力による競技力向上を目指して、それで可能な限り、当然参加得点等いっぱい入りますから、一定の優位さがありますから、目指すのはそういう天皇杯、皇后杯ですか、目指すというのは目指すということだと思っています。普通にという言い方変ですけれども、我々県民力で頑張っていこうというのが、自分としては考えているところであります。
 補うところがあれば。

○教育次長
 議会等におきましては、開催県としてふさわしい成績を上げるということは、申しておるところでございます。
 その実現に当たりましてはですね、ただ今知事からお話ございましたように、競技力対策本部を通じて、若い選手、ジュニア選手の発掘育成に努め、好成績を上げていくという方向で現在考えているところでございます。以上です。

○記者
 しつこくてすいません。ジプシー選手の受け入れというのは考えていないという解釈でよろしいでしょうか。

○知事
 県としてはもちろん考えてはいませんということで。

○記者
 わかりました。ありがとうございます。

○知事
 あえてそこまで考えていないということですね。

○記者
 わかりました。ありがとうございます。

○知事
 逆に、まだあるの。

○記者
 ちょこちょこあるみたいです。

○記者
 先週なんですが、観光庁のまとめで県内の外国人の宿泊者数が、9月の段階で過去最高を更新したということでした。これについてのまず知事の所感と、今後、もともと課題にある冬季観光、インバウンド強化の意気込みと、今後どう展開するのかお聞かせいただければと思います。

○知事
 観光国際戦略局を設置して、行くぞと、総合販売戦略課でのパターンもありましたけど、観光の場面においても、思いっきり行こうやということでスタートさせて、さまざまな努力を国外に対しても積み重ねてきました。
 これはもう繰り返し申し上げたいんですけど、私自身ももちろん、かなり積極的に仕事、営業というか、コンテンツを持って行ったりとかしましたけれども、歴代の、地区、地区の担当職員たちが、いいネットワークを海外で作りましてね、非常にいい営業的人間関係の中で青森のコンテンツそして青森の良さということをさまざまな方向で発信して、努力を積み重ねてきました。
 その一方で、やっぱり海外ですからエアーがないと計画的にまだ来られないわけですから、航空担当部隊が、これは相当苦労しましたけれども、努力を積み重ねてきた。要するに各方面での努力をしてきたことの積み重ね、それと新幹線を活用した立体観光というのを打ち出せるようになったものですから、これで広域的に青森だけでなくて、幅広に北海道から東北から、ありていに言えば、東京から北海道までこの範囲の中においての観光システムというのを提案して、陸海空の交通システムを使おうということの認識もどんどん出てきてくれてということでございます。
 この最初に一番苦労したJAL台湾支店と、JR東日本、びゅうトラベルとかね、こういう方々とうちの職員とのものすごい努力、その全ての積み重ねてきた努力に感謝するんですけれども、しかしやはりコンテンツの良さ、観光コンテンツの良さ、風景としてあるいは季節季節のきりっとしたそれぞれの四季の良さ、あるいは食べるものも含めてですし、どこにいってもアジアの人たちに青森って人が面白いと言われるんですけれども、そういったことの総合力だと思っております。
 そのためだけにやっているわけじゃないんですけれども、この数字的にもしっかりとした数字をいただけていることは、私としてもこれは全ての一緒に努力した関係者、そしてまた青森を理解してくれ、応援してくれているアジアを中心としての海外の方々、オーストラリアもアジアと言っていいかどうかはありますが、含めて感謝したいと思っているというのが第1点目ですね。
 第2点目、冬季観光が非常にうちとしては花も祭も無い、だけど雪があると、この雪の売り込みに苦労して、積み重ねてきましたし、この時期のエアーを、足を確保するのに、だからこそ、今の天津便であり、今エバー航空とやっています台湾便であり、あるいは中華航空ともチャーターでやっていますけども、あるいはJALを含めて国内の会社ともやっていますけれども、そういった冬場の定期便の確保ということ、それから、これは本当にご協力いただきましたけれども、今回「知事と行く韓国ツアー」の座席が取れなかったんです。ものすごく申込みが来てくれて、というぐらい県民の皆さま方にも含めてですけれども、それぞれ路線維持ということにもご協力いただきました。
 冬場につきましてはそういった路線を確保すると同時に、冬の魅力の発信ということが、ある時はSNSでやりますけれども、要はやっぱり身体を使って商品として持っていって、これをこうしたら面白いですよと、来ていただいてモニターツアーもしていただきましたしとか、あるいはチョ・セヒョン先生には本当に感謝しておりますけれども、青森の美しさをどんどん世界に発信してくれていますけれども、そういった積み重ねですね。
 ということが冬場の部分にも来たと思っています。特に冬場の場合は、足、エアーを確保できている状況ということだと思っています。

○記者
 今月海外、台湾、韓国にも行かれると思うんですが、そこに向けてはいかがでしょうか。

○知事
 いつもどおり思いっきりですけれども、例えば台湾であれば、学校といい関係になっているんですよ。学校といい関係という言い方変ですけど、青森県には小学校も来ますから。他国だったら、高校生は来ても。青森という土地柄で学ぶことというんですか、教育旅行ですから、農家に民泊してもいいですし、実際体験してもいいですし、あるいはねぶたの体験でもいいし、よされの体験でもいいんですけれども、非常に青森に来ると世界の違い、アジアの中でこういう国があってということが非常にいいということで、当然一生懸命それぞれのルートで営業もしましたけれど、そういったこと等がありますから、学校等いろいろ回ってきたいと思っています。
 今、物流というか、実際の物品もリンゴだけでなくて、商工労働部とかいろいろやっているんですけども、このメンバーとまた幅広に台湾の経済界の方々と連携してきますし、なにしろ台南市長だった賴(ライ)さんが、いわゆる総理大臣になりましたから、そういった流れも我々持っていますし、いろんな形でいろんな所で各分野とも、要するに観光の部分、リンゴとか物販の部分、ものづくりの部分、それから学校めぐり等を含めて、しっかりと仕事をしてきたいと思っております。

○幹事社
 他にございませんか。

○記者
 今の質問に関連してなんですけれども、全体を通してでよろしいんですけれども、国際誘客というところで、来年以降に向けての課題というところでまず伺いたいというのが1点と、あとちょっとこれは国際誘客というか国際ではあるんですけれども、自民党とかがですね、出国税で2019年度から1人1,000円を取るということで一応検討されているんですけれども、その点について何かもし所感があれば教えてくださいという2点お願いします。

○知事
 やはり交通システムをどう確保していくかということ、それは二次交通等も含めてというのが、今後ともまだ課題だと思っていますし、これだけ冬も来ていただくようになりますと、いわゆる宿泊キャパ等を含めての、もう一度システムの見直しというんですか、お互いにとって効率よくいいコストでという意味で、そのことが課題としては出てくると思っていますし、もっともっと多言語表記の仕組みであるとか、あと決済もスマホでピッと済ませるとか、そういうパターンをアスパム等でやっているんですけど、そういうこと等をちゃんと段取りしていかなきゃとかいろいろあります。
 それから出国税はいろんな考え方があるんでしょうけれども、今はせっかくうまく回っていますよね。経済ですからお互いにその分はまた使っていただく形で回収する方が、総合的利益になると思うんですけども、もしそうなるんであればしっかりと国からは実績に応じて、いただこうと思っていますけども。
 ただやっぱり税という形よりも、どんどんどんどんコンテンツを良くして、あるいは食べ物にしても土産にしても、経済としての獲得の形が第一義的にはあった方が、我々とすればありがたいかなというところなんですけど。

○記者
 鳥インフルエンザの対応についてお尋ねしたいと思います。ちょうど1年前に鳥インフルエンザが発生し、まさに対策本部が立ち上がったかと思うんですけども。こういった昨年の対応を踏まえてですね、どのような教訓や今後の課題が明らかになったのかということとですね、また今シーズンの対策について、それを今どのように活かしていかれている状況なのかを教えてください。

○知事
 去年も鳥小屋ケージから出すというのと、想定で言ってたのが、走り回る家きんということになってね、去年のことを思い出すと本当によく皆で力を合わせたなと思っているんですけども、改めて話しますと、昨年、本県で初めて発生しました家きん農場における高病原性鳥インフルエンザは、多くの関係者のご協力によって、他の地域に拡大することなく、国が定める期間内に収束させることができました。
 一方で、私は、今回のこの一連の作業を通じまして、万が一ですけども、今後想定される、より大規模な羽数が圧倒的に多い農場での発生などということも想定しながら、指揮系統でありますとか、役割分担の実施体制、発生に備えた事前の準備などを一層充実・強化することが、極めて重要であると認識したところでございます。
 このため、今年の10月に対策マニュアルを改正しました。発生農場や集合施設等の各防疫拠点における責任者や役割分担を明確化したほか、獣医師職員で構成いたします「防疫対策チーム」、これを新たに設置して、発生農場で適切な指揮ができる体制ということを作ったところであります。
 また、100羽以上の家きんを飼育する177農場全てを対象に、防疫作業時の手順や方法でありますとか、万が一の時の集合施設とか、現場事務所の在り方とか、消毒ポイントの設置の場所でありますとか、運営方法等を定めた防疫計画を作成したところでございます。
 さらに防疫資材、これが本当に足りなくなれば大変なものですから、備蓄量を増やしますとともに、にわとりの飼育が盛んな三八地域に新たな保管場所を設置いたしました。
 去る11月10日でございますけれども、同地域での発生ということを、あくまでも想定でございますが、想定をして防疫資材の迅速な輸送とか、防疫対策チームの指揮による防疫作業を確認する演習を実施いたしました。
 ご案内のとおり冬場は発生のリスクが高まるという季節でございますので、万全の体制整備に努めているところでございます。以上でございます。

○幹事社
 そろそろお時間なんですが、他はないでしょうか。

○知事
 ということで、今週末からずっと営業にまいります。

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