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更新日付:2020年2月1日 

知事コラム

世界に開かれた2つの窓

1 ソウル(仁川)路線

 いよいよこの4月でソウル便は就航25周年を迎える事となりました。
 これまで路線維持には山あり谷ありでしたが、本当に多くの県民の皆様が利用し、応援してくださいました。
 さあ、2月。キンキンに凍てつく冬のソウルの楽しみは、ぬくぬくの地元食堂で食べる冷麺だと“ツウ”の方は言いますが、自分的には、熱々・辛々のジャガイモと骨付豚のカムジャタン、或いは若鶏をぐつぐつ煮込んだ健康に抜群のサムゲタンです。ああ食べたい。
 そして2~3月は旅のチャンス。2泊3日ニ・キュ・パ(29,800円)の得々パックがあります。しかして、卒業旅行や春のツアーを計画中の皆様には、断然、超隠れコンテンツ、桜ツアーがお薦めです。
 3月下旬、真っ先にワンポッコ(王桜)が微笑むのが済州島。済州桜祭りが開催されます。
 3月末には、古都慶州が開花。ここには仏国寺や石窟寺院があります。私も以前、県民の翼で訪問した際は感動しました。
 4月になると各地で桜が開花し、ソウルの街中は至る所が桜、桜、桜。景福宮や汝矣島の花祭りがお薦め。
 さて、日本のお花見は桜の下で食べて呑んで盛り上がりますが、韓国のお花見は、桜並木をゆるりゆるりと歩いて楽しみます。
 そんな文化の違いを感じながら、スイーツ王国ならではのお餅と伝統の柚子茶・ナツメ茶をいただくと、ほんのり春爛漫♪


2 台北(桃園)路線

 昨年7月17日に2便でスタートも、あまりの盛況に秋は増便で空席を補い、11月2日からの冬ダイヤは、青森の冬や雪が大好きな台湾の方々の思いに応えて週5便での運航となりました。さらに3月29日からの夏ダイヤが週4便と発表され、台湾側からの旺盛なインバウンドパワーで、大変順調です。しかし、この2つ目の窓を維持発展させるのは県民の皆様のお力あってこそ!!インとアウトのバランスが程よくなって、安定した路線となります。
 昨年12月には、大学や銀行、商工団体、県等で構成される産学官金ラウンドテーブルが台湾の経済界と合同で台北で行われました。りんごや観光等の付き合いが経済の場面で深化することとなり、直行便効果の凄さに驚いています。
 私達は今、正味3時間半のフライトで台湾に行けます。まず、台北の小籠包やマンゴー、ブームのタピオカの「食」を感じるところから始めて、夜市や故宮博物館で台湾の「文化」を知り、次は高鐵(新幹線)でつながる台中・台南・高雄といった古都の佇まい、キュートな街々を訪ねてくだされば幸いです。
 県民の皆様が自分の台湾を見つけ、周りに発信いただくことで、さらに多くの方々が台湾を旅してくださると期待しています。
 この2つの窓を多くの県民の方々が活用くださり、「世界を知ることはふるさと青森を再発見すること」につながると確信します。
 もうすぐ春。旅、してみませんか。
(県民だより あおもり - 2020年2月号)

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