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更新日付:2017年10月1日 

知事コラム

「A!Premium」快進撃

 県土整備部が、熱い仕事を実践している。部としては、担当する「青森県ロジスティクス戦略」に位置づけた「農林水産品の流通拡大に向けた輸送プラットホームの構築」を具体化しているだけです、と言うかもしれないが、本県が全国に先駆けて生み出した"A!Premium(エープレ) “の出口(販路)を、農林水産部や観光国際戦略局、県外事務所等とのがっちりとしたチームワークで、国内外で強烈に開拓し続けている。
 国外としては、香港での躍進が著しい。
 自分もこの7月に同行して驚いた。我がチームは、強固な信頼関係の下、香港最大手の外食企業グループにおける青森県フェア開催にこぎつけており、今回のプロモーションイベントには多くのメディアや旅行社が参加した。
 また、先日、国内外に約150の教室を有する有名クッキングスクールとの食を通じた情報発信等の共同プロジェクト宣言を行ったのだが、その一環として、香港教室では自分も講師と共に、エープレで運んだ、動いている活帆立貝をむいての“調理実習”。これも香港メディアを大いに賑わした。
 最近の国内での最も画期的成果は、まだエープレシステムが良く知られていない西日本における一大拠点の確保である。
 エープレシステムとこれに関わる青森県の生産者や県庁チームと意気投合した、関西で多くの飲食店を展開するオーナーが、関西一、二の活気溢れる街神戸三宮に「青森ねぶたワールド」をオープンしてくださるに至った。ここを今や西日本の灯台として、青森産品とエープレシステム、併せて観光のPRの発信があまねく進められている。
 「青森ねぶたワールド」を訪れたお客様は、エープレだから出来た、青森産品のフレッシュさ(何しろ活きている、動いている)、そして、魚介類から肉類から野菜類からの品揃えの豊富さ美味しさに感動すると共に、エープレゆえのリーズナブルな価格設定に感激してくださっている。しかも、18メーカーの県産酒まで飲めるとあっては、"わいは"状態、連日大盛況。エープレ部分だけで、月間3ケタに迫るボックス取扱量となっている。
 ローカルtoローカル。ローカルtoワールド(青森から全国各地へ、青森から世界へ)。
 エープレの快進撃は、青森県経済をしっかりと強く熱く回しつつある。
(県民だより あおもり - 平成29年10月号)

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