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更新日付:2019年2月1日 

知事コラム

Dr.アルガー着任す

 高血糖ストッパーズに、あのエンゼルス大谷選手のようなスーパー新人が加わりました。その名はDr.レイコ・アルガー(本名・有賀玲子)。本物の医師で、厚生労働省から青森の健康、特に糖尿病とがん対策を徹底する使命を帯びて着任しました。
 早速、青森の健康問題について相談しました。
知事(以下:知):青森に来て健康問題でドキリとしたことはありますか。
Dr.アルガー(以下:Dr.):東京にいた頃と比べて歩数がかなり減ってしまいました。バスや車での移動が多く、よく歩いても5000歩がやっとです。東京だと電車移動などで気づけば1万歩を超えていたりします。
知:なるほど。自分達は、スーパーで買い物をする時は、目標1万歩に不足する1000歩を補うため、1周目はチラシ片手に全体を見歩き、2周目で買い物しましょうと県民に呼びかけています。
Dr.:買い物はお店に行ってから食材を選び、何を作るか考えるようにすれば、歩数も増えるし頭も使うので認知症の予防にも良いですよ。
知:へ~すごいですね。「買い物で運動」は体にも頭にも効き目があるんですね。他には何か。
Dr.:たばこに驚きました。車の中で後ろに子供がいても親御さんが吸っていたりして。元々子供は身体に影響を受けやすいので、大人の受動喫煙より猛烈に悪いです。
 また、青森は女性の喫煙が多いと感じます。男性の喫煙率の高さも全国トップクラスなので、これは今後のがん対策の大きなテーマだと考えています。
知:他にまだありますか。
Dr.:お店に美味しい地物野菜が沢山並んでいるのに、野菜をあまり食べないって不思議です。それこそ「もったいない」ですよ。
 健康分野でも「もったいない・青森県民運動」を一緒に考えませんか。私もほうれん草やキャベツ、ゴボウを振り回してPRしますよ(笑)。
 また、「できるだし」の乾燥野菜は秀逸です。お味噌汁やカップ麺に入れれば野菜はとれるし味にも深みが出て、ぜーったい良いですよ。
知:なるほど、まだ来県数ヶ月というのに具体案を次々と。まさに使命を負ったジャンヌダルクのようですね。では締めに一言お願いします。
Dr.:ちょっとした習慣や工夫が明日の健康につながります。楽しくできる健康づくりを一緒に考えていきましょう。
知:Dr.ありがとうございます。一緒に頑張りましょう。

県民の皆さん、「今を変えれば!未来は変わる!!」
Dr.アルガーと共に新たなるチャレンジ!!
(県民だより あおもり - 平成31年2月号)

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