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更新日付:2013年8月18日 保健衛生課

平成25年度青森県食品衛生監視指導計画実施結果

 食品等事業者に対する監視指導、食品等の試験検査、食中毒等健康被害対策、リスクコミュニケーションの推進等、「平成25年度青森県食品衛生監視指導計画」に基づく、食品の安全確保に向けた各種施策の実施結果は、次のとおりです。
 監視指導計画は、青森県内全域(青森市を除く。)を対象とし、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの1年間が実施期間です。
 監視指導機関 健康福祉部保健衛生課
東地方保健所  
弘前保健所  
八戸保健所  
五所川原保健所  
上十三保健所  
むつ保健所  
十和田食肉衛生検査所  
十和田食肉衛生検査所三戸支所  
田舎館食肉衛生検査所
 試験検査機関 東地方保健所試験検査課  
青森県環境保健センター  
十和田食肉衛生検査所  
田舎館食肉衛生検査所
(1)食品等事業者への立入
 平成25年度は、業種別の重要度ランク分けに基づく立入回数基準により、 19,387件 の立入検査を実施し、違反食品及び食中毒の発生防止に努めました。  
 また、県産品に対する消費者の信頼を確保するため、昨年度に引き続き、「青森県食品表示適正化指導チーム」として、食品事業者に対する食品表示の監視指導を行いました。
◆立入検査実施結果
対象施設計画件数立入件数達成率(%)
許可を要する施設13,28813,632102.3
許可を要しない施設2,8485,755202.1
合  計16,13619,387120.1
◇平成25年度立入検査実施結果(許可施設) PDFファイル 56KB
◇平成25年度立入検査実施結果(許可不要施設) PDFファイル 48KB
 食中毒が多発する夏期(7月)及び食品の流通量が増加する年末(11~12月(表示は12月のみ))には、飲食店営業、魚介類販売業、集団給食施設等に対し集中的な監視指導を 実施しました。
◆夏期及び年末一斉取締実施結果(再掲)
対象施設夏期一斉年末一斉合計
許可を要する施設1,8642,4294,293
許可を要しない施設7329731,705
表示に係る
監視指導
許可を要する施設8565941,450
許可を要しない施設534292826
◇平成25年度食品、添加物等の夏期一斉取締り実施結果
◇平成25年度食品、添加物等の年末一斉取締り実施結果
(2)と畜場、食鳥処理場への立入
 と畜場や食鳥処理場について監視指導を行い、衛生的な処理が行われるよう指導しました。
 また、枝肉の拭き取り検査を行い、汚染が認められたと畜場に対しては、作業方法の見直し、施設設備の改善、従業員の衛生教育などの指導を行いました。
◆立入検査実施結果
対象施設計画件数立入件数達成率(%)
と畜場2035175.0
大規模食鳥処理場2436150.0
認定小規模食鳥処理場1619118.8
合 計6090150.0
◆枝肉の拭き取り検査
検査対象計画頭数検査頭数達成率(%)
牛枝肉128131102.3
豚枝肉18017798.3
馬枝肉1618112.5
鶏と体80121151.3
合 計404447110.6
 食肉衛生検査所において、各と畜場に搬入された牛、豚等の獣畜に対し、と畜検査等を実施し、安全な食肉の確保に努めました。
 また、と畜場に搬入された牛(H25.4~H25.6:30ヶ月齢超、H25.7~H26.3:48ヶ月齢超)及びめん山羊(12ヶ月齢以上)については、TSEスクリーニング検査を行い、全て陰性であることを確認しました。

◆と畜検査頭数及び検査結果に基づく措置
畜種と畜検査頭数と畜検査の結果に基づく措置
禁止全部廃棄一部廃棄
28,292021212,444
とく*18605154
1,32206460
1,017,5590353404,826
めん羊610010
山羊9002
合 計1,047,4290576417,896
*1歳未満の牛

◆TSE検査頭数及び結果
畜 種検査頭数検査結果
牛(全月齢:H25.4~H25.6)7,501すべて陰性
牛(48か月齢超:H25.7~H26.3)1,785
めん山羊(12か月齢以上)52
合 計9,338
 主に県産食品、広域に流通する食品及び県産農産物を対象に、微生物検査、食品添加物検査、アレルギー物質、PCB、残留農薬、重金属、ホタテガイの貝毒(麻痺性・下痢性)等について検査を実施し、違反・不良食品等の排除に努めました。また、放射性物質については、県農林水産部が検査を実施している県産農畜水産物以外の加工食品、野生きのこ等について検査を実施しました。
 検査の結果、表示基準違反3件(添加物記載漏れ3件)及び成分規格違反2件(菓子1件、野生きのこの放射性セシウム基準値超過1件)が判明しましたが、表示基準違反及び成分規格基準については指導により速やかに改善が図られました。なお、基準値を超える放射性セシウムが検出された野生きのこについては、国から出荷制限を指示されています。
 また、残留農薬については、野菜等14品目87検体を検査した結果、食品衛生法に定められた残留基準値を超えるものはありませんでした。 ◆収去検査実施状況
検査項目計画検体数実施検体数達成率(%)
残留農薬等の検査8087108.8
規格基準検査80115143.8
魚介類の残留有害物質検査1010100.0
食品添加物に関する検査8086107.5
遺伝子組み換え食品に関する検査55100.0
アレルギー物質を含む食品の検査4040100.0
畜水産食品の残留抗菌性物質検査301963.3
貝毒検査141178.6
汚染実態調査90145161.1
衛生規範による検査150158105.3
放射性物質検査260262100.8
合 計839938111.8

◇平成25年度収去検査結果について PDFファイル 162KB

 食中毒その他飲食物に起因する事故の防止は、食品衛生の重要課題です。食中毒の発生時には、 保健所が疫学的調査及び微生物学的調査を実施し、発生原因を究明して被害の拡大及び再発防止に努めました。
 食中毒発生の原因施設は、家庭2件、飲食店5件、行事1件でした。
◆食中毒発生状況
発生件数患者数
8277
◆病因物質別発生状況
病因物質発生件数患者数
ノロウイルス5266
カンピロバクター29
動物性自然毒12
不明00
合 計8277
食中毒発生状況
 食品衛生法では、健康を害するおそれのある食品等の製造、販売等及び規格基準にあわない食品等の製造、販売等を禁止しています。
 違反した者については、食品衛生上の危害の発生を防止する観点から営業停止等の行政処分を行うとともに報道機関等に公表しました。
◆行政処分件数
廃棄命令回収命令改善命令営業(業務)停止その他
許可を要する施設00072
許可を要しない施設00002
合  計00074
食品衛生法違反者等の公表
 飲食店営業者等の食品衛生管理に関する衛生水準向上、啓発等を目的に県から委嘱を受けた青森県食品衛生推進員が、夏期及び年末を中心に食品関係施設へ立入り、営業者等に助言等を行いました。
◆青森県食品衛生推進員の活動結果
青森県食品衛生
推進員委嘱人数
実施回数活動延べ人数立入延べ施設数
1187211,4265,020
◆平成26年度青森県食品衛生監視指導計画の策定に当たって、消費者、生産者、食品等事業者、学識経験者で構成する「青森県食品衛生監視指導計画に関する検討委員会」を設置し意見を求めるとともに、県のホームページ等でも公表し、県民の皆様からの意見を求めました。

◆8月の食品衛生月間には、各保健所において食品衛生に関する街頭キャンペーン、食品衛生講習会等を実施しました。
◇平成25年度食品衛生月間実施結果


◆県のホームページ(青森県の食品衛生)において食品の安全性に関する情報等を随時公開しました。
 新任食品衛生監視員を対象に食品衛生法等関連法規、監視指導、食中毒、表示等について新人食品衛生監視員研修を開催しました。
 その他に給食施設、農産加工関係者、食品衛生責任者等に対し、食品衛生講習会を県内各地で計 138回 開催し、 7,070名 の受講がありました。
◆食品衛生講習会開催結果
対 象給食関係農産加工
関係
食品会社
関係
食品衛生
責任者
消費者その他合計
開催回数192234391014138
参加人数1,2487841,1092,8133357817,070

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保健衛生課食品衛生グループ
電話:017-734-9214  FAX:017-734-8047

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