ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 誘客・国際交流 > 友好都市交流 リグーリア州(イタリア共和国)

更新日付:2008年6月17日 誘客交流課

友好都市交流 リグーリア州(イタリア共和国)

提携年月日
平成14年5月7日(友好協定書調印の日)


州の概況
 リグーリア州は、イタリア共和国の北西部に位置し、西はフランス共和国と接しています。面積は、青森県の約56%で、人口は162万人、州都はジェノヴァ市です。
 北緯約44°に位置していますが、地中海性気候のため、冬期間でも温暖です。
 ジェノヴァはイタリア最大の港湾都市であり、金属、機械工業が盛んで、ミラノ、トリノと結んで、イタリアの工業三角地帯を形成しています。
 農業では、オリーブオイルやワインのほか特に花卉栽培が盛んで、国内総生産の約50%を占めています。
 また、リグーリア州は250kmにも及ぶ美しい海岸線はリヴィエラ海岸と呼ばれており、その海岸沿いのポルトヴェネーレ及びチンクエテッレとその小島群の2地域が世界遺産に登録されており、その風光明媚な文化的景観が世界的に有名です。

 リグーリア州政府のホームページはこちらから

  • ジェノヴァ旧港地区
    ジェノヴァ旧港地区


友好提携までの経緯
 教員海外派遣事業において青森県団がイタリア共和国リグーリア州を訪問したことを契機として交流が始まりました。
 平成10年7月の文化観光立県宣言記念式典に同州教育専門官(州知事代理)を招待した際に、本県とリグーリア州の双方から文化観光・芸術等、幅広い分野での交流の提案がなされました。
 これを受け、平成11年度に本県から職員を派遣し交流の可能性を調査するとともに、リグーリア州からは州政府関係者が来青し事務レベル協議と本県視察を行いました。
平成12年度には、文化芸術・農業分野について専門的観点からの調査や交流推進に向けた事前協議を実施したところ、美術館交流、子どもを対象とした文化交流、そして花卉の試験研究交流などの可能性が見出されました。
 平成13年度には州政府代表団の訪問を受け、関係者との協議及び県試験研究機関等の県内視察を実施し、その際同州から友好協定締結の意向が示され、平成14年5月7日の友好協定締結に至りました。


交流の主な動き
平成10年 7月 文化観光立県宣言記念式典にリグーリア州教育専門官
(モリー州知事代理)を招待した際、両県州より
幅広い分野での交流が提案される。
平成11年 9月 交流可能性現地調査を実施し、文化芸術や農業等の
分野について、本県の範となりうる可能性が見出される。
平成12年10月 リグーリア州交流パイロット事業を実施し、
文化芸術や農業等の分野について専門的観点から
調査・情報交換を行う。
平成13年 4月 リグーリア州政府代表団10名が来県
平成14年 5月 リグーリア州と友好協定を締結
平成14年 5月 「リグーリア州フェア」の開催
平成15年10月 副知事を団長とした「青森県・リグーリア州友好の翼」
により、県民約300名がリグーリア州を訪問し、
民間を含めた県ミッション団が今後の具体的交流に
ついて協議を行う。
平成16年10月 リグーリア州からスローフード活動家1名及びシェフ2名を
招聘し、スローフードを通じた食文化の交流を行う。
平成17年12月 職員をリグーリア州に派遣し、行政実務研修を行う。
平成19年10月 県内の民間団体代表者等19名による訪問団が、
リグーリア州を訪問し、現地の団体と
交流活動を行う。

この記事についてのお問い合わせ

商工労働部国際交流推進課国際化推進グループ
電話:017-734-9218  FAX:017-734-8126

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度