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平成22年度「家庭の日作品募集」入賞作品

更新日:2010年9月27日 青少年育成青森県民会議事務局(青少年・男女共同参画課内)

図画・ポスター、家族への手紙各部門の入賞作品を掲載しています。家庭のぬくもりを感じさせる作品をどうぞご覧ください。

図画・ポスターの部

最優秀賞
図画・最優秀賞
「赤ちゃん まってるよ!」 
十和田市立法奥小学校 3年 中野渡 ゆう

【審査員短評】
 家族全員がおなかの大きくなったお母さんを囲み、もうすぐ産まれてくる家族の一員を待ちこがれている様子が、一人一人の人物の表情からよく伝わってきます。
 丸くふくらんだお母さんのおなか、そこに回されたお父さんの太くたくましい腕、ゆうさんを始めとする三人の兄弟姉妹の配置など、画面構成に工夫が見られる構図となっています。また、色のにじみや重ね塗りを活かしながら、色の塗り方をうまく工夫して表現することができました。
 作品を見ている私たちに、家族の絆の強さを感じさせてくれる作品となっています。


優秀賞
ポスター・優秀賞1
「第3日曜日は家庭の日」 
むつ市立大平小学校 5年 矢田 康生

【審査員短評】
 今日は家族みんなで掃除の日。他の家族三人が拭き掃除をしている中、掃除機をかけているのが康生くんなのでしょうか。その表情は、なんだか少し得意気です。
 しっかりと掃除機のホースを持つ手やどっしりと体全体を支える足の描き方が、うまく表現されています。「そこは拭き終わった?」「今、拭くところよ。」といった家族同士の会話が聞こえてきそうな、生き生きとした画面構成となっています。
 心をひとつにして何かに打ち込む様子から、家族一人一人の温かなふれあいがよく伝わってきます。
ポスター・優秀賞2
「第3日曜日は家庭の日」 
むつ市立田名部中学校 1年 安田 梨乃

【審査員短評】
 夏の夜、家族がそろって縁側で花火をしています。花火ができるのがうれしくて、妹さんは大はしゃぎです。子どもたちが楽しそうに花火で遊んでいるのを、微笑ましそうにながめているお父さんとお母さんの穏やかな表情が印象的です。
 茶色を基調とした建物と紫色を基調とした夜の薄暗い様子を対比させ、その中に4人の家族を配置した構図に工夫が見られます。
 両親の温かい愛情に包まれながら、梨乃さんたちがすくすくと育っている様子が、作品を見ている私たちに心の安らぎを与えてくれる作品になりました。
ポスター・優秀賞3
「第3日曜日は家庭の日」 
青森市立筒井中学校 3年 秋元 小春

【審査員短評】
 満開の桜をながめている一人一人の和やかな表情とともに、楽しそうな様子でお花見をしている家族の様子が描かれています。
 斜め上からの視点で遠近法を使った表現の仕方や陰影の彩色の仕方に、小春さんの工夫の跡が伺われます。また、画面いっぱいに舞い散る桜の花びらがアクセントとなり、絵全体に奥行きと立体感をもたらしています。
 微笑ましい家族の一場面をイメージ化し、細部まで描き込まれた力作となりました。
ファミリー賞
  • ファミリー賞
    「ハッピーバースデー!!」
    弘前市立城東小学校
      1年 奈良岡 咲希


  • ファミリー賞
    「かぞくでバーベキュー」
     むつ市立第二田名部小学校
     1年 大谷 壮志
  • ファミリー賞
    「みんなでカニとり」
    むつ市立第二田名部小学校
    2年 清川 しゅんすけ

  • ファミリー賞
    「お父さんとつかまえたクワガタ」
     青森市立新城中央小学校
      3年 奥山 滉大

  • ファミリー賞
    「わが家の家庭の日」
    十和田市立三本木小学校
     4年 細川 日南子

  • ファミリー賞
    「家族大好き」
     青森市立篠田小学校
     6年 小田桐 かのん
  • ファミリー賞
    「家族でリンゴ、おいしいよ」
     弘前市立城東小学校
     6年 成田 桃子  

  • ファミリー賞
    「家族で大そうじ」
    むつ市立大平小学校
     6年 平山 阿印

  • ファミリー賞
    「第3日曜日は家庭の日」
     三沢市立第三中学校
     2年 織笠 英里
  • ファミリー賞
    「第3日曜日は家庭の日」
     むつ市立大平中学校
     2年 松原 菜々子
審査員総評
 前回の作品展に比べると小学校からの応募作品が約4割程度少なくなりましたが、図画・ポスターの部には、今年も例年に増してたくさんの力作が寄せられました。
 「これを描きたい。」「このことを伝えたい。」という気持ちが、その絵を描く際の原動力となります。また、作者の描きたいテーマが画面から自然に伝わってくる作品には、画面構成、色づかい、色の塗り方などの点でいろいろな工夫が見られます。
 家庭生活を始めとし、日常生活の中には心を動かされることがたくさんあります。そのことに気付くことができるか、できないかが、表現する学習においては大切なことだと思います。
 家庭内の愛情、思いやり、優しさ、いたわり、気配りなどを感じ取れるよう、子どもらしい感性と豊かな情操を身につけてくれることを願っています。

家族への手紙の部

※最優秀賞・優秀賞の手紙を読むにはイラストをクリックしてください。
最優秀賞
「パパへ」
おいらせ町立木ノ下小学校1年 立花 萌

【審査員短評】
 なくなったお父さんに、一輪車をがんばっていること、友達がたくさんいることをちゃんと知らせました。パパとママの写真を見たらパパに会いたくなった、というのは読む人の心にひびきます。
優秀賞

八戸市立中沢中学校3年 須永 紘未

【審査員短評】
 「お母さんは、あなたの味方だよ。」という言葉で、いつも作者によりそってくれたことが伝わります。苦しかった「いろいろなこと…」を2つ3つ書けばもっとよかったです。
「ありがとう×十七年間」
青森山田高等学校3年 大久保 俊樹

【審査員短評】
 しっかりした考え方を持った文章です。「理想と現実が」どう違っていたのか、「部活」名がわからないことなどが残念です。
「悦正(よしまさ)へ (長男)」
東北町 水尻 直子

【審査員短評】
 脳に重い障害を持った長男の全てを受け入れて前向きに生きる姿勢にうたれます。
 そこに至るまでの具体的な取り組みも書けば、より説得力が増したでしょう。
ファミリー賞
審査員総評
 家庭生活や日常生活の中で強く心に残った事を、具体的な事実を織り込んで書いた手紙文に出会えたことを、喜んでいます。
 しかし、具体性のない観念語を並べた文章が多かったこともまた事実です。
 例えば、「父は朝から一生懸命働いて…」と書いても、どこで、どんな仕事をして、どんな苦労をしたのか、具体的に書かないと「一生懸命さ」は読む人に伝わりません。「いろいろ~した」とか「とても~だ」とか「さまざまな~」などのまとめ言葉を使わず、いろいろやさまざまの中みをしっかり書くことが大切です。

入賞作品の展示のお知らせ

入賞作品については、下記の日程で展示を行う予定です。
どうぞお越しください。

◇平成22年10月26日(火)~11月2日(火) 県庁北棟1Fロビー
◇平成22年11月5日(金)~11月12日(金) マエダ本店(むつ市)
◇平成22年11月16日(火)~11月24日(水) イトーヨーカドー弘前店
◇平成22年11月28日(日) 青少年育成研究大会(弘前市総合学習センター)※最優秀賞と優秀賞のみの展示となります。
◇平成22年12月3日(金)~12月10日(金) さくら野百貨店八戸店
◇平成22年12月22日(水)~平成23年1月6日(木) イオンモールつがる柏店
◇平成23年2月1日(火)~2月10日(木) 青森市長島市民ギャラリー

※展示日程は変更する場合があります。
※いずれの会場も、最終日は早めに展示を終了いたします。
※イオンモールつがる柏店では、各部門入賞作品のほか、図画・ポスターの全応募作品を展示します。
※青森市長島市民ギャラリーでは、各部門入賞作品のほか、図画・ポスターの青森市内応募作品を展示します。

※ 平成22年度の展示はすべて終了いたしました。
   ご覧いただきありがとうございました。

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希望する方は、140円分の切手と、住所・氏名・電話番号記載のメモを同封のうえ、下記までお申し込みください。

〒030-8570  青森市長島1-1-1
青少年・男女共同参画課内 青少年育成青森県民会議 家庭の日カレンダー送付係 

お問い合わせ

青少年育成青森県民会議(青少年・男女共同参画課内)
電話:017-734-9226 FAX:017-734-8050
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