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青い森のほほえみプロデュース事業(事業概要)

更新日:2008年7月13日 こどもみらい課

笑う門には福来たると言いますが、ほほえみや笑いにはいろいろな効果があるのです。

こんなことを目指しています(事業概要)

「一生懸命頑張っていたら、だんだん苦しくなって精神的ゆとりがなくなった。」
そして、
「ちょっとほほえんだら、笑ったら、気持ちが楽になった。」
という経験はありませんか?
 最近では医学的研究が進み、「笑い」には、ストレスや痛みを和らげる効果や免疫力を高める効果があるという報告が出てきています。
 また、様々な相談を受けていらっしゃる方々は、ユーモアが問題解決に思わぬ効果を生むことを体験していらっしゃることでしょう。
 この事業では、私たち一人一人(様々な相談機関職員や地域の県民の皆さん)が、こころを癒す「ほほえみ」や「笑い」について勉強し、ユーモアによって温かい人間関係を生み出せる人材になることにより、こころにゆとりのある、暮らしやすい、子どもを生み育てやすい青森県づくりを目指します。
この事業では、私たちひとりひとりの力を合わせて、
穏やかなほほえみを生み出せる地域づくり、
「ほほえんで、笑って、元気になれる青森県」づくりを、
あなたと一緒に始めたいのです。

どうして、この事業を考えたの?

この事業は、子どもの虐待防止対策の中から生まれてきました。
青森県児童虐待相談件数の推移を示すグラフです。
県では、虐待が発生してしまった後の早期発見・家族再統合などの取組みにも力を入れており、今後も継続して実施していきますが、もう一方で、虐待の発生を未然に防ぐ取組みをこの事業で行いたいのです。
 虐待の加害者になってします方の中には、地域から孤立してしまっている方、精神的にゆとりをなくしてしまっている方が多いものです。
 また、虐待に限らず子育て中の保護者の方は、「こんなことを相談したら、責められるんじゃないかしら」という気持ちから相談しにくくなることがあるようです。
そこで、「孤立させない」「ゆとりを生み出す」「責められたと感じさせない」そんな環境・人材をつくることで、虐待の発生を未然に防止できる子育てしやすい地域をつくることを考えました。
 ほほえみとは、相手への好意、または敵意を持たないことを伝える表現です。ほほえみを交わせる状態は、信頼関係が生まれている証拠です。
 ほほえみと笑いに満ちた地域をつくることで、孤立させず、ゆとりのある、温かい人間関係を生み出し、虐待の予防につなげたいと考えたのです。
 ※この事業は、職員が提案した事業を自ら実施する「庁内ベンチャー制度」による事業です。

そのためにどんなことをするの?

不安を抱えている人やゆとりをなくしてしまっている人をほほえませるのは、実はそんなに簡単なことではありません。相手のこころに寄り添って、安心感を生み出すことからはじまります。
 そこで、ほほえみを引き出せる人が大勢いる地域、笑いを生み出せる人が大勢いる地域をつくるために、まず人材養成を行います。
 詳しくは"養成する人材について”をごらんください。
 自らが笑うだけでなく、笑いを引き出すことができるようになると、私たちは、新たなコミュニケーション手段を得て、より豊かな人間関係を築くことができるのではないでしょうか。

お問い合わせ

青森県健康福祉部こどもみらい課
030-8570 青森県青森市長島1丁目1番1号

電話:017-734-9301  FAX:017-734-8091
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