ホーム > 子ども・教育 > こども > 青森県特定不妊治療費助成事業のご案内

更新日付:2016年2月19日 こどもみらい課

青森県特定不妊治療費助成事業のご案内

お知らせ~平成27年度国補正予算成立に伴う不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成拡大について

・国の平成27年度補正予算が平成28年1月20日に成立し,同日より初回治療及び男性不妊治療の助成の拡充が実施されることとなりました。
対象は,平成28年1月20日以降に終了した特定不妊治療となります。

お知らせ~申請の年度末の取扱いについて

・平成27年度分(治療の終了日が平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の申請期限は、平成28年3月31日です。
・ただし、平成28年3月1日から平成28年3月31日に治療が終了した場合は、平成28年4月28日まで申請可能です。
・以下の(1)~(3)に該当する方は平成28年4月1日以降は申請できませんので、平成27年度中に治療が終了し、助成対象となる治療がある場合は、平成28年3月31日までに必ず申請を行ってください。
(1)今回の申請対象治療の初日において、妻の年齢が43歳に達している場合
(2)初めて助成を受けたときの、治療期間の初日において妻の年齢が40歳に達している場合で、平成27年度までに3回以上の助成を受けている場合
(3)初めて助成を受けたときの、治療期間の初日において妻の年齢が40歳未満の場合で、平成27年度までに6回以上の助成を受けている場合

お知らせ~婚姻関係の解釈について~

 本制度の対象要件である「法律上の婚姻をしている夫婦」の婚姻の時期について、平成26年2月、厚生労働省から「治療開始時に法律上の婚姻をしている夫婦」と解釈が示されました。
 県ではこれまで「申請時に法律上の婚姻をしている夫婦」を対象としてきましたが、厚生労働省から明確な解釈が示されたことを受け、平成26年4月1日以降に開始した治療については、法律上の婚姻をした日以降にかかった治療費を助成の対象とすることとします。

お知らせ~助成制度が新しくなります~

特定不妊治療にかかる費用の一部助成について、最新の医学的見地を踏まえた国の検討に基づき、平成28年度から助成制度が新しくなります。

これにより、平成26年度の申請においても、一部の申請者は改正後の助成回数などが適用されます。


制度改正に関する国の検討内容はこのページを御覧下さい。
平成26年4月1日からの改正
  • 平成26年4月1日以降、新たに助成制度を利用される方のうち、初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳未満の場合、年間助成回数と、通算助成期間の限度は廃止され、通算助成回数は6回までとなります。
  • 平成26年度以降、40歳以上で初めて助成を受ける方、平成25年度までに助成を受けた事がある方は、これまでどおり、年2回(初年度3回)まで助成を受けることができます。
平成28年4月1日からの改正
  • 妻の年齢が43歳以上で開始した治療については助成対象外となります。
  • 初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳以上43歳未満の場合、助成を受けられる回数は3回までとなります。
  • 年間助成回数と通算助成期間の限度は廃止されます。

青森県特定不妊治療費助成事業とは

不妊治療のうち、体外受精及び顕微授精については、1回の治療費が高額であり、その経済的負担が重いことから、治療にかかった費用の一部を助成することにより、その経済的負担の軽減を図ることを目的として、「青森県特定不妊治療費助成事業」を実施しています。

助成を受けることができる特定不妊治療とは

不妊治療のうち、保険適用外の特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)を対象としています。
具体的な治療内容と対象範囲は次の表のA~Fにあてはまる治療です。
対象となる治療の範囲
[86KB]

なお、次のいずれかに該当する治療は助成の対象外です。
  • 夫婦以外の第三者からの精子・卵子・胚の提供による不妊治療
  • 代理母(妻が卵巣と子宮を摘出したことなどにより、妻の卵子を使用できず、かつ、妻が妊娠できない場合に、夫の精子を妻以外の第三者の子宮に医学的方法で注入して、当該第三者が妻の代わりに妊娠・出産するもの)
  • 借り腹(夫の精子と妻の卵子は使用できるが、子宮摘出等により妻が妊娠できない場合に、夫の精子と妻の卵子を体外受精して得た胚を妻以外の第三者の子宮に注入して、当該第三者が妻の代わりに妊娠・出産するもの)

助成を受けることができる方

治療開始時に法律上の婚姻関係にある夫婦で、特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師に診断された方で、次のいずれにも該当する方
  • 夫婦ともに、または夫婦のいずれか一方が青森県内(青森市を除く※)に住所がある方
  • 県が指定した医療機関において特定不妊治療を受けた方
    (指定医療機関は、都道府県知事、政令指定都市及び中核市の市長が指定した医療機関で、県外の医療機関でも、その都道府県知事等が指定していれば助成の対象となります。)
  • 夫及び妻の前年(1月から5月までの申請にあっては前々年)の所得の合計額が730万円未満であること。(所得の合計及び計算方法は児童手当法施行令を準用します。)
    所得の合計及び計算方法

助成の額

1組の夫婦について1回の治療につき治療内容等に応じて15万円又は7万5千円までを上限として助成します。
1回の治療の支払額が15万円又は7万5千円未満の場合、助成額は実際に支払った額となります。
※A,B,D,Eの治療については、初回申請に限り300,000円助成します。
※精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術(男性不妊治療)を行った場合は150,000円まで助成します。
助成対象治療と1回あたりの助成上限額
項目 治療内容等 助成上限額
新鮮胚移植を実施 150,000円
(初回は300,000円)
凍結胚移植を実施 150,000円
(初回は300,000円)
以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施 75,000円
体調不良等により移植の目途が立たず治療終了 150,000円
(初回は300,000円)
受精できず、または、異常受精等により中止 150,000円
(初回は300,000円)
採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止 75,000円

助成を受けられる回数

平成25年度までに助成を受けたことがある方
平成25年度までに助成を受けた期間 平成26・27年度に
助成を受けられる回数
平成28年度以降に
助成を受けられる回数
1年又は2年 各年度2回まで
(計4回まで)
初めて助成を受けた際の治療開始時の妻の年齢が、
(1)40歳未満→43歳になるまで(※1)に通算6回まで(※2)
(2)40歳以上43歳未満→43歳になるまでに通算3回まで(※2)
(3)43歳以上→なし
3年(1) 各年度2回まで
通算10回まで
なし
3年(2) 助成を受けず
又は
いずれか1年のみ助成を受ける
初めて助成を受けた際の治療開始時の妻の年齢が、
(1)40歳未満→43歳になるまで(※1)に通算6回まで(※2)
(2)40歳以上→なし
4年(1) いずれか1年度
2回まで、通算10回まで
なし
4年(2) 助成を受けない 初めて助成を受けた際の治療開始時の年齢が、
(1)40歳未満→43歳になるまで(※1)に通算6回まで(※2)
(2)40歳以上→なし
5年 なし

平成26又は27年度に初めて助成を受ける方
初めて助成を受ける際の
治療開始時の妻の年齢
平成26・27年度に助成を受けられる回数 平成28年度以降に
受けられる助成回数
40歳未満 43歳になるまでに通算6回まで
40歳以上 1年目3回まで
2年目2回まで
43歳になるまで(※1)に通算3回まで(※2)

平成28年度以降に初めて助成を受ける方
初めて助成を受ける際の
治療開始時の妻の年齢
平成28年度以降受けられる助成回数
40歳未満 43歳になるまでに通算6回まで
40歳以上43歳未満 43歳になるまでに通算3回まで
43歳以上 なし

※1 年齢は全て妻の年齢です。43歳未満で治療を開始し、治療期間中に43歳に達した場 合も助成の対象となります。
※2 平成28年度以降に受けられる助成回数には、平成27年度までに助成を受けた回数も通算します。

申請手続の流れ

  • 医師の診断により特定不妊治療を開始。
  • 治療終了→医療費を医療機関に支払う。
  • 申請書に必要書類を添付して、住所地を管轄する保健所に提出。
  • こどもみらい課において審査の上、助成の可否、助成の額を決定し、申請者に通知。
  • 申請者がこどもみらい課に対し請求書 PDFファイルを提出。
  • 申請者の指定する個人口座に助成金を振込み。

申請の時期

申請の期間は、治療終了日の属する年度内です。ただし、3月1日から3月31日までの間に治療が終了した場合は、翌年度の4月末日まで申請が可能です。その場合、翌年度1回目の助成として取扱います。
申請は、治療終了後速やかに行ってください。限られた予算の範囲内で助成を行っているため、年度末に予算が不足した場合、助成できないこともあります。
年度末の申請期限と助成年度
治療終了日 申請期限 助成年度
平成27年4月1日~
平成28年2月29日
平成28年3月31日まで
平成28年4月1日以降は助成対象外・申請不可
平成27年度の助成対象
平成28年3月1日~
平成28年3月31日
平成28年3月31日まで 平成27年度の助成対象
平成28年3月1日~
平成28年3月31日
平成28年4月1日~4月28日
平成28年5月2日以降は助成対象外・申請不可
平成28年度1回目の助成※

※ 3月中の治療終了分は4月中の申請が可能ですが、翌年度の1回目の助成としてカウントされます。

申請書類

  • 青森県特定不妊治療費助成事業費補助金交付申請書[203KB](申請者が記入)
  • 青森県特定不妊治療費助成事業の申請に係る照会等に関する同意書 PDFファイル(申請者が記入)
  • 青森県特定不妊治療費助成事業受診等証明書[145KB](指定医療機関の医師が記入)
  • 指定医療機関が発行した特定不妊治療費に係る領収書
  • 法律上の婚姻をしている夫婦であることを証明する書類・・・発行日から3ヶ月以内の戸籍謄本
     ※6の住民票謄本の「続柄」及び「筆頭者」の記載から婚姻関係を確認できる場合は省略できます。
  • 住所を確認できる書類・・・発行日から3ヶ月以内の住民票謄本(「続柄」、「筆頭者」が記載されたもの)または戸籍の附票
  • 夫及び妻のそれぞれの所得額を確認できる書類・・・前年(1月から5月までの申請については前々年)の所得課税(非課税)証明書
    (詳しい課税関係の記載されているものを提出してください。所得額または市町村民税額のみが記載されている課税証明書・所得証明書・納税証明書は不可) (例)
    平成27年4~5月の申請・・・平成25年分(平成26年度)の証明
    平成27年6月~平成28年3月の申請・・・平成26年分(平成27年度)の証明
  • 希望するお振込先口座の通帳の写し
    (口座名義人カナ氏名・支店名・口座番号が記載されている部分)
    ※ゆうちょ銀行口座もご利用いただけます。
    ※初めての申請または前回申請時と異なる口座を希望される場合に必要です。

青森県特定不妊治療費助成事業指定医療機関

県内指定医療機関
医療機関名 所在地 電話番号 対象となる治療内容
エフ.クリニック 青森市浜田3-3-7 017-729-4103 体外受精・顕微授精
レディスクリニック・セントセシリア 青森市筒井字八ツ橋95-12 017-738-0321 体外受精・顕微授精
弘前大学医学部附属病院 弘前市本町53 0172-39-5283 体外受精・顕微授精
婦人科さかもとともみクリニック 弘前市早稲田3-20-6 0172-29-5080 体外受精・顕微授精
八戸クリニック 八戸市柏崎1-8-32 0178-22-7725 体外受精・顕微授精
むつ総合病院 むつ市小川町1-2-8
0175-22-2111 体外受精

※青森県外の医療機関については、所在する都道府県、政令指定都市及び中核市で指定されている場合、助成の対象となります。 他県の指定医療機関はこのページからご確認ください。

申請・お問い合わせ先

御不明な点は、お問い合わせください。
お問い合わせ先 郵便番号 住所 電話番号 所管する市町村
東青地域県民局地域健康福祉部保健総室(東地方保健所) 030-0113 青森市第二問屋町4丁目11-6 017-739-5421 平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町
中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所) 036-8356 弘前市下白銀町14-2 0172-33-8521 弘前市、黒石市、平川市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町
三八地域県民局地域健康福祉部保健総室(八戸保健所) 039-1101 八戸市大字尻内町字鴨田7 0178-27-5111 八戸市、おいらせ町、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村
西北地域県民局地域健康福祉部保健総室(五所川原保健所) 037-0056 五所川原市末広町14 0173-34-2108 五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町
上北地域県民局地域健康福祉部保健総室(上十三保健所) 034-0082 十和田市西二番町10-15 0176-23-4261 十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村
下北地域県民局地域健康福祉部保健総室(むつ保健所) 035-0084 むつ市大湊新町11-6 0175-24-1231 むつ市、大間町、東通村、風間浦村、佐井村

青森市に住民票のある方は、以下の連絡先にお問い合わせください。
お問い合わせ先 郵便番号 住所 電話番号 所管する市町村
青森市保健所 030-0962 青森市佃2丁目19-13(元気プラザ) 017-743-6111 青森市

関連リンク

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

こどもみらい課 家庭支援グループ
電話:017-734-9303  FAX:017-734-8091

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度