更新日:2011年7月7日 こどもみらい課
少子化の急激な進行は、超高齢社会の進展や単身高齢者の急増など、本県の未来社会に大きな影響を及ぼすことが懸念されます。
少子化の要因の一つに未婚化・晩婚化が挙げられ、近年の若者の意識調査では、結婚しない理由として適当な相手にめぐりあえないことを挙げる方が最も多くなっています。
このため、県では、少子化の流れを変えるため、結婚からの支援「あおもり出会いサポート事業」に取り組みます。
少子化の要因の一つに未婚化・晩婚化が挙げられ、近年の若者の意識調査では、結婚しない理由として適当な相手にめぐりあえないことを挙げる方が最も多くなっています。
このため、県では、少子化の流れを変えるため、結婚からの支援「あおもり出会いサポート事業」に取り組みます。
「あおサポ」が出会いづくりを応援します
事業の実施に当たり県では企画提案を公募して審査を行い、青森県すこやか福祉事業団を委託先として、平成23年7月1日にあおもり出会いサポートセンター「あおサポ」をオープンしました。
「あおサポ」では、これまで家庭、地域、職域が果たしてきた縁結び機能を再構築し、出会いの機会づくりを公的に支援するため、次のような取組を行います。
【出会いのサポート】
結婚に向けた出会いを希望する独身男女の会員登録(個人会員、団体会員)を受付ます。
会員に対して、協賛団体が行う出会いの機会となるイベント情報をメルマガで配信し、出会いの機会づくりをサポートします。
*「協賛団体」とは、県内に事業所等があり、本事業の趣旨に賛同し出会いの機会となるイベント等を開催する企業・団体等です。あおもり出会いサポートセンター「あおサポ」では協賛団体登録を随時受け付けています。
【出会いサポーターの育成・支援】
出会いサポーター(地域での世話役・相談役となるボランティア)を育成し、結婚に向けて応援します。
【セミナー・フォーラムの開催】
結婚に向けた出会いを希望する方に対して、会話力の向上や婚活に向けた自分磨きのためのセミナーを開催します。また、結婚・出産・子育てを応援する気運を高めるためのフォーラムを開催します。
《個人会員登録申込書》
36KB
《団体会員申込書》
36KB
《協賛団体申込書》
38KB
詳しくは、あおもり出会いサポートセンターホームページをご覧ください。
「あおサポ」では、これまで家庭、地域、職域が果たしてきた縁結び機能を再構築し、出会いの機会づくりを公的に支援するため、次のような取組を行います。
【出会いのサポート】
結婚に向けた出会いを希望する独身男女の会員登録(個人会員、団体会員)を受付ます。
会員に対して、協賛団体が行う出会いの機会となるイベント情報をメルマガで配信し、出会いの機会づくりをサポートします。
*「協賛団体」とは、県内に事業所等があり、本事業の趣旨に賛同し出会いの機会となるイベント等を開催する企業・団体等です。あおもり出会いサポートセンター「あおサポ」では協賛団体登録を随時受け付けています。
【出会いサポーターの育成・支援】
出会いサポーター(地域での世話役・相談役となるボランティア)を育成し、結婚に向けて応援します。
【セミナー・フォーラムの開催】
結婚に向けた出会いを希望する方に対して、会話力の向上や婚活に向けた自分磨きのためのセミナーを開催します。また、結婚・出産・子育てを応援する気運を高めるためのフォーラムを開催します。
《個人会員登録申込書》
《団体会員申込書》
《協賛団体申込書》
詳しくは、あおもり出会いサポートセンターホームページをご覧ください。
本県の少子化の現状
平成2年に14,635人だった本県の出生数は平成21年に1万人を下回り、平成22年には9,711人でした。
一人の女性が生涯に産むと推計される子どもの数(合計特殊出生率)は、平成18年以降全国平均を下回っており、平成22年は1.30(全国38位)となっています。
また、平成22年婚姻件数は5,924組で前年より143組減少し、人口千人あたりの婚姻率は4.3(全国45位)で全国的にも低い位置にあります。生涯未婚率(50歳時の未婚率を算出したもの)は、全国平均より低く推移していましたが、平成17年に男性が16.70(全国15.96)、女性が6.76(全国7.25)となり、男性の生涯未婚率が全国平均を上回りました。
一方、出生数から死亡数を引いた自然動態は、平成10年までは出生数が死亡数より多い状態で推移していましたが、平成11年に出生数と死亡数が逆転し、自然動態がマイナスになりました。その後、マイナス幅が拡大し、平成21年の本県の自然動態は5,864人のマイナスとなっています。
県内人口を年少人口(14歳以下)、生産年齢人口(15歳~64歳)、老年人口(65歳以上)の年齢3区分でみると、近年、老年人口が急激に増加する一方で、年少人口が減少しており、平成12年以降は老年人口が年少人口を上回っています。
一人の女性が生涯に産むと推計される子どもの数(合計特殊出生率)は、平成18年以降全国平均を下回っており、平成22年は1.30(全国38位)となっています。
また、平成22年婚姻件数は5,924組で前年より143組減少し、人口千人あたりの婚姻率は4.3(全国45位)で全国的にも低い位置にあります。生涯未婚率(50歳時の未婚率を算出したもの)は、全国平均より低く推移していましたが、平成17年に男性が16.70(全国15.96)、女性が6.76(全国7.25)となり、男性の生涯未婚率が全国平均を上回りました。
一方、出生数から死亡数を引いた自然動態は、平成10年までは出生数が死亡数より多い状態で推移していましたが、平成11年に出生数と死亡数が逆転し、自然動態がマイナスになりました。その後、マイナス幅が拡大し、平成21年の本県の自然動態は5,864人のマイナスとなっています。
県内人口を年少人口(14歳以下)、生産年齢人口(15歳~64歳)、老年人口(65歳以上)の年齢3区分でみると、近年、老年人口が急激に増加する一方で、年少人口が減少しており、平成12年以降は老年人口が年少人口を上回っています。

あおもり出会いサポート事業の趣旨
平成23年「子ども・子育て白書」(内閣府)によると、未婚者の9割はいずれ結婚したいと考えており、結婚や出産・子育てに対する希望と実態のかい離を解消することで、人口減少社会の流れを変えることができるとされています。
県が平成22年に行った「ワーク・ライフ・バランス関連調査」でも、「すぐにでも結婚したい」(16.3%)、「2~3年以内に結婚したい」(23.3%)、「いずれは結婚したい」(51.2%)をあわせると9割の方が結婚したいと答えており、結婚していない理由としては「適当な相手にめぐりあえない」が60.5%で最も多く、結婚を希望する方への公的な支援が必要となっています。
このため、従来の子育て支援対策に加え、本県の活性化と出生数の向上、若者の定住促進等を目的として、出会いづくりをサポートする「あおもり出会いサポート事業」に取り組むこととしたものです。
結婚したい方の出会いを応援する取組に、皆様の御理解と御協力をお願いします。
県が平成22年に行った「ワーク・ライフ・バランス関連調査」でも、「すぐにでも結婚したい」(16.3%)、「2~3年以内に結婚したい」(23.3%)、「いずれは結婚したい」(51.2%)をあわせると9割の方が結婚したいと答えており、結婚していない理由としては「適当な相手にめぐりあえない」が60.5%で最も多く、結婚を希望する方への公的な支援が必要となっています。
このため、従来の子育て支援対策に加え、本県の活性化と出生数の向上、若者の定住促進等を目的として、出会いづくりをサポートする「あおもり出会いサポート事業」に取り組むこととしたものです。
結婚したい方の出会いを応援する取組に、皆様の御理解と御協力をお願いします。
お問い合わせ
こどもみらい課・子育て支援グループ
電話:017-734-9301
FAX:017-734-8091

