ホーム > 建設・まちづくり・地域振興 > 河川・砂防・海岸・ダム・砂利砕石 > 洪水ハザードマップについて

更新日付:2012年5月11日 河川砂防課

洪水ハザードマップについて

水害による被害を軽減するために

 市町村は、国又は都道府県から浸水想定区域の指定通知があったときは、市町村地域防災計画において下記の事項を定めるとともに、その内容を住民に周知させるため、印刷物その他の必要な措置を講じなけらばならないとされています。
(水防法第十五条の一及び四)

1.洪水予報等の伝達方法
2.避難場所その他洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な事項
3.浸水想定区域内に地下街等又は主として高齢者、障害者、乳幼児その他の特に防災上配慮を要する者が利用する施設で当該施設の利用者の洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保する必要があると認められるものがある場合にあっては、これらの施設の名称及び所在地
この周知にあたり、 「洪水ハザードマップ」 は極めて有効な方策です。

洪水ハザードマップとは

 洪水ハザードマップとは、浸水想定区域や避難先の位置・名称、情報伝達経路、緊急連絡先等、災害時の警戒避難に必要な諸情報を分かりやすくまとめた図面情報であり、 市町村が主体となって作成 するものです。

(洪水ハザードマップの例)
  • 洪水ハザードマップの例
    出典:「新しい水防をめざして −水防法の改正について−」(国土交通省河川局監修 全国水防管理団体連合会発行)

洪水ハザードマップで期待される効果

 洪水ハザードマップを各戸配布、又は公民館や学校等の公共施設に掲示することにより、住民の方々の災害時における迅速かつ円滑な避難行動や防災意識の高揚に役立ちます。
 平成10年8月末の福島県郡山市を中心とした豪雨災害では、洪水ハザードマップを見た人の方が、見ない人より約1時間早く避難行動を開始したとの調査報告があるように、初期対応が重要である災害時には、非常に高い効果が得られるものと期待されています。
洪水ハザードマップの効果

洪水ハザードマップ公表市町村(青森県内)

青森県内のハザードマップ公開市町村および公表状況等は
【青森県防災ホームページ】で確認できます。

洪水ハザードマップ公表市町村(全国)

全国のハザードマップ公開市町村及び公表状況等は
【国土交通省ハザードマップポータルサイト】で確認できます。

この記事についてのお問い合わせ

河川砂防課 企画防災グループ
電話:017-734-9662 FAX:017-734-8191

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度