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中南地域県民局地域整備部の紹介

更新日:2010年6月1日 中南地域県民局地域整備部

概説

 中南地域は、県の南西部に位置し、弘前市、黒石市、平川市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村の3市2町2村で構成され、人口はおおよそ29万人(県全体の約21%)、面積は1,556.86平方キロメートル(県土の16.2%)となっています。東方には八甲田連峰、西方には秀峰岩木山と白神山地、南には矢立峠など山々に囲まれており、県内で唯一海に接していない地域です。白神山地に源を発する岩木川と、その支流の浅瀬石川、平川が津軽平野を潤して肥沃な土壌を形成しており、本県を代表する穀物地帯となっています。また、平野部周辺の丘陵地帯には、日本を代表するりんご園地が広がっています。
 中南地域の基幹道路として国道7号、国道102号、東北縦貫自動車が県内外に伸びて、鉄路としてJR奥羽本線、JR五能線、弘南鉄道が運行されています。平成22年12月の東北新幹線全線開業により、三八・上北地域や首都圏へのアクセスがより一層向上し、便利になることが見込まれます。
 天候は、冬は北西の季節風が強く積雪量も多いものの、ヤマセの影響が少なく、全国有数の豪雪地帯である青森県の中にあっては比較的温暖な地域です。豊かで美しい自然があふれており、四季を通じて堪能することができます。
 産業としては、米とりんごを中心とした農業が盛んであり、特にりんご主体の果実は、県全体の果実の農業産出額の6割以上を占めています。また、光技術を応用した製品の研究開発に取り組む光産業関連企業や弘前大学医学部附属病院を始めとした医療機関が集積していることに加え、弘前大学や、県工業総合研究センター弘前地域技術研究所、県農林総合研究センターなど、数々の研究機関があります。これらの地域資源を最大限に生かして、異業種間での連携・協働を強力に進め、農産物の付加価値の向上や新たな産業の創出・集積を図ることが期待されています。
 観光については、白神山地や岩木山などの自然、津軽藩ゆかりの歴史、さくら祭りやねぷた祭りなど、数多くの観光資源を有しており、県内では、最も多くの観光客が中南地域を訪れていますが、東北新幹線全線開業を契機として観光プログラムの多様化や広域観光の充実を図ることにより、通年観光を定着させる必要があります。
 この様な状況において『青森県基本計画・未来への挑戦』に掲げた「県民一人ひとりが輝いて生きられる社会、そして心の豊かさ、命・健康・環境など、暮らしやすさが守られ、安じていきられる社会」を目指す上で、県民生活・社会経済活動を支える社会基盤の着実な整備は欠かせないものです。当地域整備部においては、産業を支える交通基盤の整備や災害や危機に強い地域づくりとして河川整備等に取り組んでいきます。
〒036-8345 青森県弘前市大字蔵主町4番地(弘前合同庁舎3階)
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電話:0172-32-0282(地域整備部直通)  FAX:0172-36-5360
夜間・休日に災害等で緊急連絡がある場合は、県民局代表電話へおかけ下さい。
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