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更新日付:2014年3月26日 河川砂防課

平成25年発生災害の概要

平成25年発生災害

 国土交通省所管のうち、「港湾」「公園」を除いた「河川」「海岸」「道路」「橋梁」「砂防設備」「地すべり防止施設」「急傾斜地崩壊防止施設」「下水道」の公共土木施設の災害について記載しています。
 また、漁港や農道など、農林水産省所管、他省庁所管の災害については記載していません。

異常気象別災害箇所数

異常気象別災害箇所数
主な災害の特徴

●【豪雨(平成25年8月9日)】
 湿った気流が朝鮮半島から日本海、東日本に張り出した太平洋高気圧の周囲を流れ東北北部に集中し、大気の状態が不安定となった影響で大雨となり、特に津軽地方の鯵ヶ沢町、西目屋村付近において、気象レーダーによる解析雨量で1時間あたり約110mmと記録的な大雨となった。

●【豪雨(平成25年8月18日~20日)】
 北海道付近の前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大気の状態が不安定となり、19日から20日にかけて西津軽地方を中心に激しい雨が降った。
 特に、鯵ヶ沢町では19日、この地点の1時間あたり観測史上最多となる非常に激しい雨を観測した。

●【豪雨(平成25年8月31日~9月1日)】
 日本海の低気圧から延びる前線に暖かく湿った空気が流れ込み、31日は北日本から西日本の日本海側と九州を中心に大雨となった。県内では津軽地方を中心に大雨に見舞われ、特に、鯵ヶ沢町では中心部を流れる中村川が避難判断水位に達したため、周辺の約700世帯、約1,530人に避難指示を発令した。

●【台風18号(平成25年9月15日~16日)】
 青森県では台風の接近に先行して15日明け方から夕方にかけて及び16日未明から夜にかけて雨が降った。台風の接近により、雨は16日昼前から強まり、降り始めからの総雨量は中南津軽を中心に200ミリを超えた。
 この大雨により、岩木川、馬淵川など12河川で、はん濫危険水位を超える増水となり、床上・床下浸水が多数発生した。また、16の市町村において避難指示や避難勧告が発令された。

●【台風26号(平成25年10月15日~16日)】
 台風の接近に伴い、県内では15日夜から16日にかけて断続的に雨が降り続き、鰺ヶ沢町では土砂崩れが発生し、町が付近に住む1世帯1人に避難指示を発令した。また、土砂災害や河川の氾濫の恐れがあるとして青森市、弘前市、南部町の計3,272世帯、8,618人に注意を喚起する避難準備情報が出された。


◎平成25年発生災害県土整備部所管公共土木施設 災害査定の決定箇所と主な工種・数量
県工事    237件
市町村工事 239件
下記関連ファイルダウンロードからご覧ください。
※ファイルはエクセル・PDF形式です。

地域県民局管内別箇所数

(1)東青地域県民局: 73箇所

(2)中南地域県民局:177箇所

(3)三八地域県民局:136箇所

(4)西北地域県民局: 63箇所

(5)上北地域県民局: 26箇所

(6)下北地域県民局: 1箇所

  合    計 :476箇所

工種別箇所数

工種別箇所数
(1)河 川: 300箇所(63.0%)

(2)道 路: 173箇所(36.3%)

(3)橋 梁:  2箇所( 0.4%)

(4)下水道:  1箇所( 0.2%)

  合 計: 476箇所

近年10ヵ年の災害箇所数及び被害額

事業費の推移

主な被害状況

この記事についてのお問い合わせ

河川砂防課 企画防災グループ
電話:017-734-9662 (直通)  FAX:017-734-8191

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