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発行日:2010年2月19日
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~┃青森県┃~ VOL.352(2010.2.19)
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E-mail mailmag@pref.aomori.lg.jp
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冬季オリンピックが開幕し、連日、日本代表のアスリートたちが世界と
競い合っています。
様々な競技が行われていますが、注目は何と言っても「女子カーリング」
です。
日本代表は、“CRYSTAL JAPAN”こと「チーム青森」!
初戦では、強豪の米国を相手に、9対7のスコアで逆転勝ち!!
試合最終の第10エンドには、米国のストーンが日本のストーンをはじき、
中心近くに米国と日本のストーンが1個ずつ。
中心からの距離はほとんど同じ。計測器を使って判定がくだされるほど
ミリ単位の勝負!!手に汗握る試合展開でした。
カーリングは、男女とも10チームが総当たり戦を行い、上位4チームが
準決勝に進みメダルを争う仕組み。
初戦の勢いに乗って、準決勝進出し、メダルを手にして欲しい!!
ガンバレ!「チーム青森」!!
それでは今号も最後までおつきあいください。
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●━┃も┃く┃じ┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
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◆政策情報宅配便
○ 「青森りんご」の出前授業
◆連載コラム
○ ミュージアムあおもり~続・県立郷土館の「隠れたお宝」とは~
◆青森県の耳寄り情報(政策情報/公募・募集/イベント情報)
◆今週の県広報番組
◆読者プレゼント付きアンケートのお知らせ
◆あとがき
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-=≡ 政策情報宅配便 ≡=-
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■「青森りんご」の出前授業
県りんご果樹課では、平成19年度から主に県外の小学校5年生を対象として、
出前授業を行っています。
1月半ば、北九州市の小学校で「青森りんご」の出前授業が行われました。
生徒たちが教室に入ってくるなり、「いいにおい」との声があちらこちらから
聞こえます。りんごの香りに包まれて出前授業の始まりです。
日本地図で青森県の位置を確認し、雪に覆われたりんご園の写真を取り出しま
す。すっぽりと雪に覆われた岩木山を背に、裸の木の枝が広がります。
写真を見た瞬間に「いいなぁ」の声が。北九州市では雪が降ることはあります
が、あたり一面が白くなるほど積もることはないそうです。
続いてりんごの登場です。
まずは、りんごの代表格で青森県藤崎町にちなんで名付けられた「ふじ」と
豊富な果汁と甘さが特徴の青りんご「王林」を紹介。スーパー等でもおなじみの
りんごです。そして「世界一」。文字どおりの大きさに歓声が上がります。
さらに、小さなりんご「アルプス乙女」を掲げると、その大きさの違いに再び
驚きの声が上がります。
どうして大きさが違うのかとの質問も飛び出しました。
品種の紹介の後は、りんごの生産過程について、DVDによる学習です。
りんごの生産は、冬の剪定作業(枝切り)から始まること、人工授粉、摘花や摘
果、葉とりなど多くの作業が人手で行われることなどを学びました。
授業が終わった後も生徒たちはりんごを取り囲み、色の違い、大きさ、におい
などを確認するなど、興味津々の様子でした。
くだもの全体の消費量は年々減少しています。そんな中、この出前授業を体験
した子どもたちが「青森りんご」を感動とともに記憶し、ファンになる。さらに、
その感動を家族や友人などに伝え「青森りんご」への親しみの輪が広がっていく。
そうなったら最高ですね。
○写真1:出前授業風景
http://www.pref.aomori.lg.jp/koho/mailmag/files/vol352a.jpg?ref=melma
○写真2:アルプス乙女
http://www.pref.aomori.lg.jp/koho/mailmag/files/vol352b.jpg?ref=melma
【青森の果樹インフォメーション-りんご(青森県庁ホームページ)】
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/ringo-01.html?ref=melma
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-=≡ 連載コラム ≡=-
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■ミュージアムあおもり~続・県立郷土館の「隠れたお宝」とは~
以前、このコラムでも紹介した県立郷土館の「隠れたお宝(=郷土館の建物そ
のもの)」ですが、またまた、それにまつわるお話です。
県立郷土館旧館は、国の重要文化財「青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店
本館、弘前市)」などを手がけた棟梁、堀江佐吉氏の七男幸治氏の手によるもの
です。ちなみに、この「青森銀行記念館」は、昨年12月から今月末まで、弘前
エレクトリカルファンタジーの一環として夜10時までライトアップされています。
この機会に、いつもと違った美しさを見せるその姿をご覧になってはいかがで
しょうか。
さて、柱を建物全体のデザインにすえ、古典主義建築の骨格を保持しつつ細部
装飾を省略した、外観内装ともに、青森県を代表するモダニズム建築である県立
郷土館旧館。
この建物は、特別展や企画展の会場となるので、多くの方にご覧いただいてい
る筈なのですが、その価値が意外と知られていないのが実情です。特別展が開催
されている最中、何気なく天井を見上げて、興味深げに見入っている方に、建物
の由来や棟梁などの話をすると「へえー!知らなかった」と、皆さん驚きます。
更に、建物内部の漆喰の壁などに施されている「鏝絵(こてえ)」についての
話を始めると、皆さんの眼は、生き生きと輝き始めます。
この鏝絵については、郷土館にもほとんど資料が残っておらず、いつ頃、誰が
手がけたのか、全く不明でした。それが、全く偶然から、制作者の娘さんにお会
いすることができました。それも、神様のお導きがあったがごとくに、制作を手
がけたその現場で・・・!
まるで映画かドラマのようなこのお話。詳しくは、県立郷土館ニュースをご覧
ください。
※鏝絵とは、
左官職人さんが自らの技量を示すために、漆喰を塗るコテで色々な立体的な模様
を飾り付けたものです。
【青森県立郷土館ニュース】
http://kyodokan.exblog.jp/11304997/
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-=≡ 青森県の耳寄り情報 ≡=-
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~~~~『 政策情報 』~~~~
■申告はお早めに 所得税・住民税の申告期限は3月15日です(税務課)
http://www.pref.aomori.lg.jp/life/tax/001_090128001kakuteishinkoku.html?ref=melma
■「良医」を育む地域づくりへ-「医学生の地域医療実習」報告書(医療薬務課)
http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/chiikiiryojisyu.html?ref=melma
~~~~『 公募・募集 』 ~~~~
■キャリア教育フォーラム~CSR活動が育む未来の人財~(人づくり戦略チーム)
http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/career_forum.html?ref=melma
【県庁ホームページ 公募・募集情報】
http://www.pref.aomori.lg.jp/boshu/index.html?ref=melma
~~~~『 イベント情報 』 ~~~~
■美術館レクチャーツアー 県美探訪―美術館を楽しむ―(県立美術館)
http://www.aomori-museum.jp/ja/schedule/info/event/etc/372
■科学おはなし会「目の錯覚を使った科学マジックと工作」(県立図書館)
http://www.plib.net.pref.aomori.jp/top/kodomo/index.html
■ギャラリートーク(寺山修司「愛さないの愛せないの」)(青森県近代文学館)
http://www.plib.net.pref.aomori.jp/top/museum/talk21.html
【県庁ホームページ イベント情報】
http://www.pref.aomori.lg.jp/event/index.html?ref=melma
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-=≡ 今週の県広報番組 ≡=-
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■2月20日(土)午前9:30~9:35 「メッセージ」(ABA)
[再]2月23日(火)深夜24:25~24:30
「津軽うるおい漆in東京ドーム」
■2月21日(日)午前7:45~8:00「活彩あおもり」(RAB)
「とことん青森2010in原宿表参道」
■2月21日(日)午後9:54~10:00「森の雫」(ATV)
「韓国へ行こう!~視聴者レポーターが見た韓国!~」
詳しくはこちら↓をごらんください。
http://www.pref.aomori.lg.jp/koho/tv/index.html?ref=melma
●読者プレゼント付きアンケートのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━●
おかげさまで「メルマガあおもり」は発刊350号を迎えることが出来ました。
ありがとうございました。
発刊350号を支えていただいた読者の皆さんへの感謝の気持ちとして、読者
プレゼントを行います。
アンケートに回答いただいた方の中から、抽選でステキな商品をプレゼント
します!
☆今回は、VOL.330(2009.9.11)で特集した「青森シャモロック」の卵で作っ
たチーズケーキを12名様にプレゼントします!
このチーズケーキは、直営農場で全て放し飼いされたシャモロックによる、
希少な「有精卵」を100%使用しています。
プリップリの新鮮卵と、とびっきり濃厚なミルクから作られたチーズの風
味を存分にお楽しみください。
回答期限:平成22年2月28日(日曜日)
※アンケートはこちらから!
http://www.pref.aomori.lg.jp/koho/mailmag/enquete.html?ref=melma
●あとがき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今回の冬季オリンピックで日本が初めてメダルを手にした競技と言えば、
スピードスケートの男子500メートルです。
長島圭一郎選手が銀メダル、加藤条治選手が銅メダル。
二人に加え、女子の吉井小百合選手も所属している会社は、モーターや
カードリーダ、産業用ロボットなどの製品を作っている精密機器メーカーです。
実は、この会社の最先端の金属加工技術が、二人のスケート靴に活かされて
いるそうなんです。
スケート靴のブレード部分に活かされているという技術、コーナーをスムーズ
に曲がれるように、ブレードが少し(肉眼では分からないぐらいに微妙に、
繊細に)曲げられているということです。あまり曲げすぎると直線のスピード
が落ちるので、その曲がりは、1000分の1ミリ単位で調整しているそうです。
まさに職人技です。
日本ものづくりの技術が、二人のメダリストを生む原動力の一つとなってい
たことに驚きです。
今後も、日本のものづくりがいろんな分野で活かされていくとともに、こう
いった会社が日本全国に増えて、スポーツ選手の活動の下支えになってくれれ
ばと願います。
(にん)
※VOL.351で掲載した問題の答えは、「外貨」でした。
「青森県基本計画未来への挑戦」では、
県内の農業、製造業、観光関連産業などを高い付加価値を付けて売り出し、
県外(国外)からお金を稼ぎ(=外貨獲得)、県内の商業、サービス業など
県内に循環するお金を増大させる(=域内循環)ことで、1人当たりの県民
所得の上昇をめざすこととしています。
「青森県基本計画未来への挑戦」はじまっています。
http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/plan.html?ref=melma
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